仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1
仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート2
仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート3
仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート4
私は28歳、明美といいます。
社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。
しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。
取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。
すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。
取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。
終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。
しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。
「他のホテルを探してみます。」
「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。」
「はい……」
部長はもう50代で禿げており、生理的に受け付けないタイプです。
一緒の部屋に泊まるなど絶対に避けるべきでしたが、
このときの私は、そんなことを考える余裕がありませんでした。
部屋に入ると、そこはダブルベッドがあるだけの小さな部屋でした。
「疲れたね、ビールでも飲もうか?」
そういうと部長は備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、上着を脱いでベッドに座りました。
「明美君、座りなさい。」
「は、はい…」
突然名前で呼ばれびっくりしましたが、私は仕方なく、部長の横に座りました。
「今回は大変なことになったね」
「はい……申し訳ございません……」
「明日、失敗すると、君はクビになるだろう。おそらく会社から損害賠償を求められることになる」
「そんな……」
「君は新婚だったな……田中君と結婚をして……かわいそうに…」
「…私……どうすれば……」
「私がいれば大丈夫だ。取引先とも長年の付き合いだからな」
「あ、ありがとうございます」
「ただし……」
部長はビールをゴクッ飲むと、私の膝の上に手を乗せてきました。
「……っ!」
「わかってるね」
私はゾッとしました。
「服を脱いでもらおうかな?」
「む、無理です……」
「…そうか……じゃあ、私は帰らせてもらうよ。」
と部長が立ち上がるのです。
私は気が動転していました。
このままでは、夫に迷惑をかけてしまうと思ったのです。
「待ってください……」
「脱ぐか?」
私は従わざるを得なかったのです。
「……はい……」
夫以外の男性とセックスするなんて絶対に嫌。
そう思うと手が震えてきました。
「どうした?早く脱ぎなさい」
部長はベッドに座りなおし、私に命令します。
「……はい……」
私は震える手でシャツとスカートを脱ぎました。
「ほう、綺麗な身体じゃないか。田中君が羨ましいな。」
夫のことを持ち出され、恥ずかしさが込み上げてきます。
「さぁ、下着も脱ぐんだ」
「そ…そんな……」
「嫌なら帰らせてもらうぞ」
「い、いえ、わかりました……」
私はブラを外すと、両手で胸を隠しました。
「手をどけなさい」
「……」
私はゆっくりと手を下ろしますが
部長の視線が胸に注がれているのがわかります。
「これはこれは、綺麗なおっぱいじゃないか。」
私は屈辱感と恥ずかしさで俯いていました。
「次は下だ。」
私は逆らうことができません。
「は、はい……」
私はストッキングを脱ぎショーツをゆっくりと下ろしていきます。
「脱ぎました……」
「さすが社内のマドンナだ……。みんな君の裸を想像してオナニーしているんだぞ。」
私に屈辱的な言葉を浴びせる部長。
「もういいですか……」
部長は私をじろじろ見ながら服を全部脱ぎます。
お腹が出て全身毛むくじゃらの姿に、私は嫌悪感を覚えました。
「さあ、明美君。こっちにきなさい」
部長はベッドに座ると、私は言われるまま部長の前に座ります。
部長は股間には、勃起していないペニスが見えました。
「まずは口で奉仕してもらおうかな」
「そ、そんな……」
「私を満足させてくれたらそれで終わりだ。もう年でな……なかなかイケないんだよ。」
「……あの……本当に部長が……その……イケばそれで終わりにしてもらえますか…?」
「もちろんだ、よろしく頼むよ」
私は覚悟を決め、部長の股間に顔を近づけます。
シャワーも浴びていない部長からは、汗と加齢臭が混ざった臭いがします。
「早くしたまえ」
指先ほどのペニスに指を添えると、私は恐る恐る口に含みました。
「んちゅ……んん……」
臭い、苦い……嫌だ……。
「なかなかうまいじゃないか……ほら、もっと頑張りなさい」
私は早く終わらせたい一心で、口を動かそうとします。
「明美君……その調子だ……」
部長の手が私の頭を撫で、ゾクっとします。
夫以外のペニスをしゃぶっている。そう思うと涙が出てきました。
10分ぐらい舐めたのでしょうか。
いくら舐めても、部長のペニスは大きくなる様子がありません。
「んん……ちゅぱっ……んはぁ……」
「明美君、このままではイケないよ」
私は一生懸命舐め続けます。
「このままイケなかったら私は帰るよ」
「そんな……ど……どうすれば……」
「今日は薬がなくてもイケるかと思ったんだがね。」
「では……薬を……飲んでください。」
「そうだな。だが明美君の努力も見たいところだな」
「何をすれば……」
「そうだな……そこでオナニーをしなさい」
「そ…そんな……」
「早くしなさい。」
「で、できません……」
「私に触られる方がいいか?」
「っ……」
部長に触られるよりは……
「わかりました……」
「明美君が果てるまで、私はここで見ているからな」
「はい……」
私はベッドに仰向けに寝て、自分の胸を触り始めました。
夫と付き合うまではたまにオナニーをしていましたが、
彼とのセックスに満足していましたので、ここ数年はしていなかったのです。
乳首をこねながら胸を揉みしだいていましたが、部長が私をじっと見てくるので集中できません。
「どうした?明美君。手が止まっているぞ」
「そんなに……見ないでください……」
早く終わらせたい一心で、私は下半身に手を伸ばしました。
部長に見られないように足をぴたりと閉じて、繁みを分け入って人差し指で一番敏感な部分にそっと触れます。
久しぶりに自分で触ったせいか、初めは少しの違和感がありましたが、
目を閉じて夫に触られていることを想像しながらクリトリスを優しく撫でていると、
こんな状況でも徐々に気持ちよくなってくるのです。
「ん……んん……」
「感じが出てきたじゃないか。どれ、しっかり見えるように足を広げなさい。」
「そ…そんな……」
「はやく」
部長の言葉で、私は膝を立てゆっくりと足を左右に開きました。
「それでいい。割れ目を開いて中が見えるようにしなさい」
命令に逆らうことができず、私は両手で割れ目を開きます。
「ほう、明美君のおまんこは綺麗なピンク色だな。よく見えるよ」
私は恥ずかしさの余り、全身から火が出るような気分でした。
部長はそんな私に構わず、じっくりと観察しているようです。
「さあ、続けなさい」
私は目を閉じ、再び指先でクリトリスに刺激を与え始めます。
「ん……んぁ……」
見られている恥ずかしさからでしょうか……、なぜか先ほどより敏感になっているのです。
「んっ……はぁ……」
私の口から漏れる吐息がだんだん大きくなっていきます。
部長は、そんな私の様子をじっと観察しています。
「明美君、クリトリスが勃起してきたぞ」
部長の言う通り……私の小さな突起は固くなってきたのが分かりました。
「んはぁ……んん……」
その固くなった突起を弾くように刺激すると、甘い快感が湧き上がってくるのです。
「おやおや、おまんこからスケベな汁が垂れてきたぞ」
「あぁ……そ、そんなこと……」
部長の屈辱的な言葉に私は真っ赤になります。
早く終わらせたい。ただその思いだけで、クリトリスを擦る動きを速めていきます。
「あぁっ……んっ……んふ……」
私は目を閉じ、夫のことを想像してオナニーを続けました。
「おぉ、どんどん汁が溢れてくるぞ」
「いや……」
部長は、私のアソコに顔を近づけじっくり眺めているようです。
「んふ……あぁ……んっ……」
「いやらしい腰の動きだ」
男性に見られながらオナニーをするなんて……
屈辱の中、それでも私の身体はどんどん高まっていきました。
「んぁ……んっ……だ、だめ……もう……」
「イクのか?」
私は小さく頷きます。
「んはぁ……んぁ……イ、イク……」
私は小さく叫びました。そして身体がビクビクっと震え、絶頂を迎えたのです。
夫以外の男性に見られながら絶頂したことに恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。
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