やがて、男がゆっくりと男根を引き抜くと、妻のアソコからドロリと精液が流れ落ちた。
俺は絶望と興奮でおかしくなりそうだった。
だが、それで終わりではなかった。
男は射精したばかりだというのに、男根は天を突くように反り返ったままだ。
男は妻を四つん這いにさせ、お尻を突き上げさせた。
「あぁ……え……？」
妻は何が起きたのか理解できていないようだ。
「もっと愛し合いましょう……」
男はそう言うと、再び男根を挿入した。
「あぁ……そんなっ……あぁっ！」
妻は四つん這いの状態で後ろから突かれている。
「あぁあっ！……だめっ……」
「まだまだですよ、真理さん」
男は腰を振り始める。
「あぁっ！……あぁあ！」
ペニスを出し入れする度に妻のアソコから精液が漏れ出ていた。
男は妻の背中に覆い被さり、胸を揉みながらさらに腰の動かし続ける。
「あっ！……あっ！ああっ！コーチっ！……ああっ！」
妻の大きな胸が男の手の中で形を変える。
男は男根の根元まで妻に入れ込み、グリグリと押し付けた。
「ああぁあ！……なにこれぇえ！」
「分かりますか……子宮に当たってるんですよ」
「あぁああ！だめぇっ！またイっちゃう！！」
「何度でもイッていいんですよ」
「ああぁ！……イクッ！！イッックぅぅうう！！」
妻は絶叫しながら激しく絶頂した。
「あぁ……すごい締め付けだ……」
もう自分の体を支えきれずに妻はベッドに顔をうずめて倒れた。
それでも男は妻の腰をガッチリと掴むと、容赦なくピストン運動を続けた。
「あぁっ！……まだイッてる……あぁ……またイク……」
高く突き上げた妻の大きなお尻がブルブルと震えている。
喘ぎ声も上げられないほどイキ続けているのだろう。
妻が壊される……
俺はそう感じながらも、固く勃起したペニスをしごき続けていた。
男は後ろから妻の両腕を掴むと、上半身を起き上がらせた。
まるで手綱のように妻の腕を後ろに引っ張りながら、腰を打ち付けていく。
「ぐ……あ……」
妻はもうほとんど意識がないのだろう、声にならない声を上げている。
涎をたらし恍惚とした表情でただ快楽だけを感じている様子だ。
「……あっ……うぅ……イクっ……」
妻はイキ続けているが、男は構うことなくさらに激しく腰を打ち付けた。
まるで獣のようなセックスだった。
妻は全身を痙攣させ続け、完全に白目を剥きかけている。
「あ……気持ちい……い……死んじゃう……」
妻はうわごとの様に呟いている。
普段の気品の溢れる妻からは想像できない乱れ様に、いつの間にか射精していた。
男はラストスパートをかけるように、さらに激しく腰を動かした。
「真理さん、いきますよ」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッと肉同士がぶつかり合う音が響く。
こんなに激しいセックスがこの世に存在するのか。
妻は何度も絶頂に達していることが分かる。
そして突然妻が叫びだした
「ああぁああぁあ！！！……イグぅぅうう！！！」
今までで最大の絶頂だ。
男は最後にパンッと一際強く腰を打ち付けると、妻の両手を放した。
妻がどさっとベッドに倒れ込むと、勢いよく男根を引き抜くと
プシャー！
妻のアソコから潮が吹き出て、シーツに大きな染みを作った。
妻はもう完全に失神していた。
男は妻を仰向けにすると、自身のペニスをしごき始めた。
「真理さん、出しますよ」
そういうと、ぐったりした妻の顔に射精した。
妻の美しい顔が男の精液で汚されていく。
目や鼻、そして口にまで男の精子が入り込んでいく。
さらに妻の大きな胸にまで、まるでマーキングするかのように射精した。
２回目の射精だというのに、なんという量と勢いだ。
「ふぅ……」
ようやく終わったかと思うと、妻の口に男根をねじ込み、残った精子を搾り出した。
妻は失神しているのにも関わらず、ゴクっと喉を鳴らしながら飲み込んだのが分かった。
「真理さん、よかったですよ」
妻の髪を撫でながら男はささやいた。
男は妻にかけた精液を拭くことなく、服を着始めた。
そしてなんと、スマホを取り出し精液まみれの妻を撮影し始めたのだ。
足を広げて妻のアソコを撮影し、さらには割れ目を広げて中まで撮影している。
「こんな綺麗な人は初めてだ。コレクションの中でもトップですよ、真理さん」
そういうと男はそのまま、帰っていったのだ。
映像には精液まみれで足を開いたままの妻の姿が映っていた。
失神しているにも関わらず、体を痙攣させ続けている。
俺は映像を見ながらまた自分のペニスをしごいていた。
あの清楚で美しい妻の乱れた姿に興奮を抑えられなかった。
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