俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート1
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート2
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート6
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8
「ねぇ、私のも触って……見ながらでいいから。」
目の前の佐野さんが俺の手を掴み、自分の股に持っていく。
佐野さんのそこは濡れていて、俺の手が触れるとビクンと腰を浮かせた。
「動かして……」
俺は言われるがままに指を割れ目に沿って動かす。
ぬるっとした感触が手に伝わってくる。
そして少し上にある小さな突起に触れた瞬間、ビクッと佐野さんが反応した。
「あぁん……それっ…そこが気持ちいいの……」
俺は佐野さんの股間を見たが、濃い毛に覆われて見えなかった。
掴めそうなほど大きく固いその突起物を俺は優しく撫でた。
「あぁ……ん……」
(これがクリトリス……)
俺の指の動きに合わせて、佐野さんも俺のペニスをしごく。
「あ……あぁ……んん」
佐野さんと俺は向かい合いながらお互いの性器を愛撫し合った。
「あー、うめぇ」
山田が口を離すと、冬月さんの性器から透明な糸が引いていた。
「これが冬月のクリトリスか。佐野と比べて小せぇな」
山田はそう言いながらクリトリスを舐め始めた。
「あ……あぁ……」
冬月さんがビクッと反応した。
山田の舌がゆっくりとクリトリスの周りをなぞる。
「あぁ……はぁあ……そこは……」
「冬月もここが好きか?」
「わ……わからないよ……」
「冬月もここでオナニーするんだろ?」
冬月さんの顔がみるみる真っ赤になる。
(冬月さんが……オナニーをする……?)
「そんなに恥ずかしがらなくていいぞ。さっき佐野もしてるって聞いたぞ」
冬月さんは何も言わなかったが、丸出しのアソコがヒクヒクと動いている。
「ここは自分では舐めれないだろ。気持ちよくしてやるからな」
そう言うと山田は再びクリトリスをねっとり舐め始めた。
「あぁあっ……」
俺のペニスをしごく佐野さんの力が強くなった。
「女の子もね、一人でするんだよ」
佐野さんが少し怒ったように耳元で囁く。
「もっと強く触って……」
俺は言われたとおりに佐野さんのクリトリスを強く弾いた。
芯のある大きな豆を何度も弾く。
「あぁっ……ん、それっ……いい……」
そういうと佐野さんがキスをしてきたのだ。
佐野さんの舌が俺の口の中に入ってくる。
俺は舌を絡めあい、お互いの唾液を交換するように激しくキスをした。
そして佐野さんは舌を吸いながら、再び俺のペニスをしごき始める。
(あぁ……気持ちいい……)
もう頭が混乱して何も分からなくなっていく。
「クリが固くなってきたぞ。冬月、気持ちいいか?」
山田の大きな声が響く。
俺と佐野さんはそちらを向いた。
「あん……あぁあ!」
「これはどうだ」
山田は舌を固くして、クリトリスを弾き始めた。
「あぁあっ……だめっ!」
冬月さんは腰を動かして逃げようとしているが、山田はがっしりと捕まえている。
「茜ちゃん、イカされちゃうね。見てていいよ」
そういうと佐野さんは俺のペニスを咥え始めた。
温かい口内が俺のペニスを包み込む。
その間にも山田の舌の動きがどんどん早くなっていく。
(なんて器用なやつだ……)
「あぁ!……んん!……んあ!」
冬月さんの声もどんどん大きくなっていき、押さえつけられた腰がいやらしく動いている。
目をつむり口を大きくあけて喘ぐ姿は、普段の冬月さんから想像できなかった。
「あぁ!……あぁっ!……ああぁっ!」
山田は舌を離したかと思うと、クリトリスの皮を押し上げた。
冬月さんの真珠のような綺麗なクリトリスが剥き出しになる。
俺はそれを見て射精感が一気に高まった。
「冬月のクリトリス、めっちゃ綺麗だぞ」
山田は血走った顔でクリトリスを口に含むと、舌で転がし始めた。
「んん!あぁ!」
冬月さんが今までにないぐらい反応する。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
口の中でマッサージをするように山田はクリトリスを責め立てた。
「あぁあ!……んぁあああ!」
冬月さんの腰がガクガクと動き、山田の顔に押し付けるように上がっていく。
(冬月さんがイカされる……)
俺は目が離せなかった。
「あぁあ!山田くんっ!……もうダメっ!!なんかくる!」
冬月さんが叫ぶように言うと、足をピンと伸ばして体を硬直させた。
「あああぁっ!!」
そして次の瞬間、冬月さんの腰がビクンと跳ね上がった。
しばらく腰がビクビクと痙攣するように震えるとガクッっと脱力したのだ。
快楽に染まり汗でびっしょりになった冬月さんの顔を見て、俺も限界を迎えてしまった。
「で、出る!」
佐野さんは口を離すことなくそのまま俺の精液を受け止めた。
「んん……んぐ……」
ゴクッ、ゴクッと佐野さんが喉を鳴らして飲んでいく。
あまりの快感に腰が砕けそうになった。
「ん……んぐ……んん……」
佐野さんは俺の精液を最後の一滴まで搾り取るまで口を離さなかった。
そしてようやく口からペニスを抜くと、
「苦いんだね……」
と佐野さんは少し笑って言った。
「佐野さん……」
「茜ちゃんもイッちゃったんだね」
「はぁ……はぁ……はぁ」
冬月さんはまだ放心状態だった。
山田は冬月さんの足を広げ、アソコをマジマジと見ている。
「すげぇ、ヒクついてるぞ」
冬月さんはもう何も反応できず、目を閉じただ荒い息を整えようとしている。
「冬月、気持ちよかったか?」
「……わかんない……頭が真っ白になって……」
「それはイッたんだと思うぞ、初めてか?」
冬月さんは恥ずかしそうに頷いた。
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