友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

女性の体験談

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。
でも、私はあの快感が忘れられなかった。

1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。
すると後ろから声をかけられた。
振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。
「美香さん!」
彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。
「こんなところで会うなんて奇遇ですね」
「うん、そうだね」
私は平静を装いながら答えた。
「今日は一人ですか?」
「うん、ちょっと買い物にね」
「こいつは友達の浩二です。」
私は浩二くんをチラリとみた。
健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。
「初めまして」
彼は笑顔で私に挨拶をした。
私も軽く会釈をするが内心はドキドキしていた。
「美香さん、良かったらご飯いかないですか?」
「私はいいけど……。京子に聞いてみるね」
そう言って、スマホを取り出そうとすると
「待って。京子には内緒で」
と彼は言った。
なんでも京子と喧嘩しているらしい。それで今日は浩二くんの家に泊まるようだ。
「男二人だと寂しいので、一緒にご飯食べてくれませんか?」
「えぇと……」
私は戸惑った。でも、私も健司くんと話したいと思っていたし期待していたのだと思う。
「わかった、いいよ」
「本当ですか!じゃあ行きましょう!」
(京子に悪いな……)
そう思いながらも私は彼らについていくことにした。


浩二君も同じ大学であることや、アメフトをやっていること、
そして彼女がいることなど色々話した。
食事をした後、私たちはバーでお酒を飲むことになった。
彼らの話が面白くて、また飲みすぎてしまった。
少しHな気分になってくる。
また健司くんとのセックスしたい……。
そんなことを考えていた。

それからしばらくしてお店を出た。
私は健司くんが誘ってくれないかと期待していたが、そんなとき京子から健司くんに電話がかかってきた。
しばらくして電話を切ると、
「ごめん、帰らないと」
健司くんの言葉に残念な気持ちと、ホッとした気持ちが入り交じる。
「急いで帰ってあげて」
私はそういうと、健司くんは足早に帰っていった。

「よかったですね」
「うん」
「美香さん、送っていきますよ」
私は飲みすぎたのか足がおぼつかない。
「大丈夫ですか?」
浩二くんが心配そうに声をかけてくれる。
「うん、大丈夫……」
浩二くんもかっこいいな。
でもさっき彼女がいるって言っていたな……
そんなことを思いながら私は浩二くんを見つめた。
すると彼はそっと私にキスをしてきた。
「美香さん、会ったときからずっと可愛いと思ってたんです。」
彼は囁くように言うと再びキスをした。
私は抵抗しなかった。彼は舌を絡ませてくる。
(あぁ……気持ちいい……)
頭がボーっとしてきていた。
「うちに来てください」
私は黙ってうなずく。

タクシーに乗り、浩二くんの部屋に着くと彼はすぐにキスをしてきた。
(今日初めて会った人とこんなことになるなんて……)
そう思いながら、私はそれを受け入れる。
彼は私をベッドに押し倒すと、私の胸を揉み始めた。
「あぁ……ん……」
彼の手が気持ちいい。
「美香さん、可愛いです」
彼はそういうと私の服を脱がせ始める。
あっという間に私は下着姿にされると、慣れた手つきでブラを外された。
私は恥ずかしくて両手で胸を隠そうとするが、彼はそれを許してくれなかった。
「美香さんのおっぱい大きいですね」
そう言って私の胸を揉み始めた。
浩二くんの彼女より大きいのかな……そんなことを考えていた。
そして、彼は私の乳首に吸いついた。
「はぁ……ん……」
彼の舌の感覚がたまらない。

私は無意識に足をもじもじさせてしまう。
それに気づいたのか、彼がショーツの中に手を入れてきた。
「あっ……」
彼の手が私の割れ目に触れると、クチュっと音がした。
彼はわざと音を立てるように指を動かすので、クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
私は恥ずかしくなって顔を背けた。
「美香さん、すごく濡れてる」
彼はそういうと、ショーツを下ろしてきた。
「あ……ダメ……」
さすがに見られることに抵抗があったがあっさり脱がされてしまった。
彼は強引に私の足を開かせると、顔を近づけてくる。
(恥ずかしい……)
健司君にも見られなかったアソコを見られると思うと、恥ずかしくてどうにかなりそうだった。
「とても綺麗ですよ」
彼の息がかかるだけで感じてしまう。
そして彼はゆっくりと舌を伸ばしてきた。
ピチャッという音と共に、生暖かい感触が伝わってくる。
シャワーも浴びてないしどうしよう……
彼はお構いなしに私の割れ目を始めている。
「あぁ……ん」
そしてクリトリスを舐められたとき、電気が走ったような感覚に襲われた。
「あ、あぁん……あっ……」
(なにこれ……すごい……)
今まで感じたことのない快感だ。
彼の舌が動くたびに体がビクっと反応してしまう。
(気持ちいい……)
健司くんとセックスしてから毎日のようにオナニーをし続けていた私は敏感に反応してしまう。
「はぁあん……あっ、あぁん……」
ねっとりとした舌使いに無意識のうちに腰を動かしていた。
それを見た彼はさらに激しく攻め立てる。
「あっ、ダメぇ……イクっ!」
私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。
舐められてイクのはとても恥ずかしかったが、 それ以上に気持ち良かった。
「美香さんのイクところ可愛かったですよ」
彼はそういうと服を脱ぎ始めた。

アメフトをやってると言っていた彼の体は引き締まった体だった。
「俺のも舐めてもらっていいですか?」
そういうと彼は大きくなったモノを私の前に出した。
健司くんのモノとはまた違った形をしていて、反り返っている感じだ。
私はそれを口に含む。
彼のモノはとても大きくて全部は口の中に入らない。
(すごい……)
口の中で彼のモノがさらに大きくなるのがわかる。
「美香さん、気持ちいいです」
彼が私の頭を撫でてくれる。
私はそれが嬉しくて一生懸命舐めた。
やがて彼は私の口から引き抜くと、そのまま私を押し倒した。
「入れますよ」
彼はそういうとゆっくりと私の中に入ってくる。
「あぁん……大きい……」
少し痛かったがそれ以上に快感の方が強かった。
彼はゆっくりと腰を動かし始める。
「はぁ……ん……あっ……」
健司君のときは私が動いていたので、男の人にされるのは初めてだ。
彼のモノが奥まで当たるたびに声が出てしまう。
「美香さん、気持ちいいです」
彼はそういうとさらに激しく腰を打ち付けてくる。
パァン、パァンという音が部屋に響く。
人生で2回目のセックスだというのに、その気持ちよさに自分でも驚いた。
私は無意識のうちに彼の腰の動きに合わせて自分も動いていた。
「あぁん……いい……」
私の胸が上下に激しく揺れる。
彼はそれを両手で掴むと、乳首を舐めたり吸ったりした。
(気持ちいい……)
なんて上手なんだろう……そう思っているとキスをしてきた。
私は夢中でそれに応える。
彼の舌が私の舌に絡まり、お互いの唾液を交換する。
「はぁあん……んっ……」
彼が動くたびに快感が押し寄せてくる。
もう何も考えられないほど気持ちよかった。
彼は私の足を肩に乗せると、さらに奥まで突いてきた。
「あぁっ!奥っ……ああぁ!……」
子宮の入り口にまで彼のモノが当たってるのがわかる。
「すごいキツい……」
彼は嬉しそうにいうとさらに大きく腰を振る。
私はもう限界だった。
「ああぁ!すごいっ!またイッちゃう!」
「俺もイキますよ」
そういうと彼はラストスパートをかけるように、さらに激しく突いてくる。
「あぁん!イクッ!イクッ!!」
私は頭が真っ白になる。
「出る!」
彼はペニスを抜き、私のお腹やおっぱいの上に射精した。
しかも大量で熱くてドロッとしていた。


「美香さん、最高でした」
そういうと彼は、私にかかった精液をおっぱいに延ばし始めた。
なんだかマーキングされているようだ。
そして精液のついた指を私の口に入れてくる。
彼の指を舐めると精液の苦い味が広がり、アソコがキュンとした。
「もう1回いいですか?」
そういうと彼は私を四つん這いにする。
この体勢は恥ずかしかったが、彼にお尻を向けていると思うと興奮する。
彼がお尻をガッチリ掴むと、再び挿入してきた。
「あっ……あぁ!」
さっきより深いところに入ってきてる気がする。
(これはやばい……)
彼はゆっくりと腰を動かし始める。
ズブズブと彼のモノが出たり入ったりするたびに快感が走る。
動物の交尾のような格好で犯されていることにも興奮した。
「あっ、あん……あぁん……」
「美香さんの中すごく気持ちいいです」
そういうと彼はストロークを大きくし突いてきた。
彼が奥まで突くたびに子宮の入り口に彼のモノが当たり喘ぎ声が漏れてしまう。
「あっ、あっ、あんっ……あぁっ……」
私は無意識にお尻を高く突き出していた。
彼が私の腰をつかむと、さらに激しく突いてくる。
パンッパンッ!という音が部屋に響く。
「あぁん、あっ、あっ、あっ……ダメっ!」
彼は私の一番感じるところばかりを突いてくる。
「あぁ、ダメっ!イクッ!」
私はまた絶頂を迎えた。体がビクビクと痙攣する。
しかし彼は腰を動かすのをやめなかった。
それどころかさらに激しく突いてきた。
「あぁっ!ダメっ、イッてるのぉ!」
私は頭が真っ白になっていく。
ただ快感だけが体を支配していた。
彼が私のお尻を平手打ちしてくる。
パァン!という音と共に、痛みが走り同時に快感も襲ってくる。
「あぁん、あっ、あっ……ダメっ!」
パァン!
叩かれて彼のモノが奥まで刺さるたびに頭がおかしくなりそうだ。
私はもう何も考えられなくなっていた。
「気持ちいい!ああぁ!もっと突いてぇ!」
私はもはや自分が何を言っているのかもわからないほどに乱れていた。
彼は私の声に興奮したのかさらに動きを速める。
「あぁ、イクッ!イッちゃうぅう!!!」
意識が飛ぶほどの快感だった。
私は自分の体を支えきれなくなりお尻を突き出すような体勢でベッドに倒れ込んでしまった。
「出ます!」
彼がそう叫ぶと、ペニスを抜いた。
お尻に彼の熱い精液がかかるのを感じる。
「はぁ……ん……」
私は息を整えようとするがうまくできなかった。
彼はまた精液をお尻や背中に延ばしてきて、私の体は彼の匂いで包まれる。
「はぁ……ん……すごい……」
私はベッドに横になり快感の余韻に浸っていた。
彼も隣で横になり私を抱きしめてキスをしてくれた。
「美香さん、すごく良かったです」
私たちはしばらく抱き合って眠りについた。

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