あれは私がまだ大学生だった時のことです。
受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。
成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。
ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。
「うわ、なんでこんなの持ってるの?」
「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」
なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。
「ふーん、私が鍛えてあげようか?」
と冗談半分で言うと、
「え? 先生が?本当に?」
と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。
「冗談に決まってるじゃない」
「なんだ。冗談か……」
とがっかりした様子。
その子は生意気だけど顔はかわいい系をしていたので、 私はちょっとドキドキしてしまいました。
実は私はSの気があって、男の人が強制的に射精するシーンなどに興奮するんです。
「ちょっとだけならいいけど……」
と、つい私が言ってしまうと、
「まじ!?」
とすごく嬉しそうな顔をしました。
「誰にも言わない?」
そう聞くと彼は黙って何度も頷きました。
「でも、条件があるよ」
「うん、なに?」
「絶対大学に合格すること」
彼は強く頷きました。
「あとは目隠しをすること、手足を縛ること」
「縛る?」
「何かされたら嫌だし」
「先生にそんなこと……でも分かった」
「あと、絶対内緒」
「うん」
私はその子に必要な道具を伝えると彼はすぐに揃えました。
「じゃあ、まずは目隠しするよ」
「うん」
ハンカチとガムテープを使って、彼を目隠しします。
「なんかドキドキする」
と彼は言っていました。
「じゃあ、服脱いで」
「え?」
「早く」
私は少しSの気が出てきて、命令口調になっていました。
彼は恥ずかしそうに服を脱ぎます。
サッカーをやってるだけあって日に焼けた良い体をしています。
そして、パンツも脱ぐように指示しました。
「え? パンツも脱ぐの?」
「当たり前でしょ。」
「なんか、恥ずかしいな」
「早くしなさい」
彼がパンツを脱ぐと、まだ勃起していないですが、割と大きめのペニスが露になりました。
「じゃあ寝て」
全裸の彼をベッドに寝かせると、サランラップとベルトを使って拘束していきます。
右手と右足、左手と左足をサランラップでぐるぐる巻きにして、その上からベルトで縛りました。
「え?まじで動けないんだけど」
「言うの忘れてたけど私がいいって言うまで、ずっとそのままだから」
「まじ?」
「うん」
彼はカエルのように足を広げて仰向けになっています。
その姿に私はすごく興奮していました。
「じゃあ始めるよ」
そう言って、私は彼のペニスを触りました。
「うう……なんかくすぐったい……」
初めは小さかったのですが、さすが高校生です。
すぐにペニスが勃起してきました。
彼のペニスを握りゆっくりとしごいていきます。
「ああ……なんか気持ちいい」
「我慢だよ。勝手にイッちゃだめだよ」
と私が言うと、彼は黙って頷きました。
私は彼のペニスをしごきながら、とても興奮しています。
こんな風に男の人を自由に責めてみたかったのです。
「あぁ……」
彼は気持ち良さそうな声を出します。
しごくにつれて、彼のペニスはどんどん大きく硬くなっていきます。
こんなにまじまじと男の人のペニスを見たのは初めてです。
血管が浮き出てドクンドクンと脈打っています。
「どう?気持ちいい?」
彼はうなずきます。
亀頭はピンクできれいな形をしていて、その先からガマン汁が出てきました。
顔を近づけて匂いを嗅ぐと、汗とおしっこと、そして性が混じったような匂いがします。
その匂いで私のあそこがキュンとするのがわかります。
私は彼のペニスをしごくスピードをさらに速めました。
「ああ……先生……」
シュッ、シュッ、シュッ……
彼のペニスから我慢汁がどんどん溢れて、亀頭を覆います。
私はしごきながらも、指で亀頭の割れ目をなぞりました。
「ああ、それやばい……」
ここは敏感なのでしょうか。
彼は腰を浮かせて悶えています。
我慢汁が竿を伝って垂れてきて、しごく度にグチュグチュと音を立てます。
「あぁ、イキそう……」
「ダメだよ。こんなに早くイッたら彼女に嫌われちゃうよ」
「分かってるけど、もう無理……」
彼は息を荒げながら、必死に我慢しています。
彼のペニスはガチガチで、こんなに硬くなるんだと感心しました。
「ああ……やばい、イクッ」
そう言った瞬間、私は手を離しました。
「ダメ、我慢だよ」
「なんで……」
「鍛えたいんでしょう」
彼のペニスはイク寸前で止められピクピクと動いています。
私は少し休憩させてあげようと、彼の乳首を指で触りました。
「あぁ」
彼はビクッとし、また可愛い声を出しました。
両方の乳首を指でつまみながらコリコリと動かしていきます。
すると、さっきよりペニスがピクンと動きます。
「乳首、好きなの?」
彼は何も答えませんが気持ちよさそうです。
執拗に乳首を責めました。
「ああ……やばいって……」
彼はそう言いながら腰を動かして、ペニスを触って欲しそうにします。
その悶える姿にさらに私の興奮は高まっていきます。
「イキたい?」
彼は黙って頷きます。
ギンギンに勃起したペニスの先は我慢汁でヌルヌルになって、それが溢れ出ています。
私はそれに顔を近づけ舌を伸ばしました。
亀頭を舐めるとピクンとペニスが動きます。
「ああ……何……?」
我慢汁のしょっぱい味が口の中に広がります。
そのままゆっくりとカリに沿って舌を這わせていきました。
目隠しされた彼は、首を左右に振りながら悶えています。
私はそのまま裏筋を舐め、そしてまたゆっくりと亀頭に戻っていきます。
「先生……すごい……」
彼は舐められていることに気づいたようです。
「勝手に出してはダメよ」
そう言うと私はゆっくりと亀頭を口に含み、舌で舐め回しました。
そして、ゆっくりと口を上下に動かしていきます。
ジュポ……ジュポ……ジュポ……
「あぁ……気持ちいい……」
彼の匂いが口の中いっぱいに広がります。
私は頭の動きを速め、激しく上下に動かしました。
「まって……やばいっ!!」
ジュポ……ジュポ……ジュポ……
彼の息がだんだん荒くなり、彼は腰を浮かせて悶えました。
「先生っ、ダメッ」
もう限界のようです。
私は口を離して手で激しくしごきました。
「我慢だよ、我慢」
彼は歯を食いしばって我慢しますが、私はしごき続けました。
腰がガクガク動いています。
「もう……無理っ!イクッ!!」
そう言った瞬間、ペニスが膨らみました。
ビューッ!ビューッ!ビューッ!
まるで噴水のように精液が飛び出し、彼の体に降りかかります。
私は射精するところを間近で初めて見ました。
彼のペニスは脈打ちながら何度も精液を吐き出しました。
縛られた彼の手足が硬直しています。
私はその光景に興奮が抑えられませんでした。
「はぁ……はぁ……先生……」
私は彼の体に飛び散った精液を指ですくいました。
指にドロリとした白い液がつきます。
「こんなにいっぱい出したの?」
目隠ししている彼に見つからないよう、私は精液の付いた指の匂いを嗅ぎ、舐めてみました。
今まで精液を飲んだことはなかったので初めてです。
美味しいものではありませんでしたが、クセになりそうな味がしました。
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