妻がいない間に義母とセックスした体験談

義母・義姉

これは2年前の話です。
当時、私は26歳、妻は23歳。
妻が妊娠で1週間入院したとき、しばらく義母が手伝いに来てくれるというのです。
申し訳ないと断っていたのですが、「遠慮しないで」と言われ、手伝いに来てもらうことになりました。
妻の母は44歳ですが、小柄でとても可愛らしい感じの人でした。
義母は掃除や洗濯を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたりしました。
私は仕事から帰ってくるといつも美味しい料理が用意してあり、とても助かりました。
そんな生活も3日ほど続いたある日のこと・・・。

夕食後、私はいつものようにビールを飲んでいたのです。
「お義母さんもどうですか?」
「じゃあ……ちょっと頂こうかな」
「お義母さんの料理、とても美味しいです」
「ふふ、ありがとう」
その日は夏の日です。
義母は薄着で、胸の大きさが強調されてました。
私はここ1週間ほど抜いてなかったので、義母の胸が気になって仕方ありません。
義母はお酒が弱いのか、顔や体がほんのり赤くなってきました。
「お義母さん、もう少し飲みますか?」
「じゃあ、もう一杯だけ……」
義母は私から勧められると断りにくいのかもしれません。
私は強めのお酒を出しました。
「ありがとう。真人くんは強いんだね」


義母はその一杯で酔ってしまったらしく、顔が真っ赤になっていました。
「お義母さん……大丈夫ですか?」
「……うん」
「横になりますか?」
私は義母をソファに寝かしました。
しばらくするとスースーと寝息が聞こえます。
義母の可愛い寝顔を見てムラムラが襲ってきます。
私はそっと、服の上から義母の胸を触ってみました。
(柔らかい…)
義母は起きる様子はありません。
私はもう我慢できませんでした。

義母の服をまくり上げると、綺麗な肌と白のブラジャーが見えました。
義母は全く動かなかったので、私はそのブラジャーに手を掛けます。
ゆっくりとブラを上にずらしていき、ついに義母の大きな乳房が露になりました。
華奢な体に大きな胸……私はギンギンに勃起していました。
さらにロングスカートに手をかけ、ゆっくりと脱がせていきます。
清楚な義母は、寝ているときでも足はしっかり閉じているのです。
ようやくスカートを脱がせた私は、白のパンツもそっと脱がせました。
義母の手入れしていない薄い陰毛が見え、私は今まで一番興奮したと思います。
私は義母の片足をソファから下ろし、脚を開かせました。
義母の閉じた割れ目が丸見えです。
私はこの光景をしっかり目に焼き付けました。
上半身はシャツとブラジャーがまくられ、大きなおっぱいが露出しています。
下半身は丸出しで、陰毛と割れ目がはっきり見えます。
肌も白く、とても40代には見えません。

もうこのときには見つかってもかまわないという気持ちでした。
義母のおっぱいを両手で揉んでみました。
妻はAカップなので、義母のおっぱいの大きさは格別です。
乳首は小さめのピンク色で、乳輪も小さくとても綺麗なのです。
私は義母のおっぱいにしゃぶりつきました。
乳首を舌で転がすと、乳首がすぐに立ってきます。
「う……ん……」
義母から声が漏れます。
私は義母のおっぱいを吸い続け、もう片方の乳首を指でつまんで転がしました。
「あ……ん……」
義母は寝ながらも感じているようです。
私は義母のおまんこに顔を近づけました。
「お義母さん……すごく綺麗ですよ」
私は指で割れ目を開き、クリトリスを舐め始めます。
すると、義母は体をピクンと反応させました。
クリトリスを舌で舐め続けると、そこはどんどん硬く大きくなってきます。
「う……ん……あん……」
(お義母さん感じてる)
私はさらに激しく舌を使いました。
「あ……あっ……あん……」
義母は寝ながらも感じているようです。
私はクリトリスを舐めながら、中指を膣内に入れました。
中は温かくヌルヌルしています。
私はゆっくりと指を出し入れさせました。
「あっ……あんっ……あなた……」
どうやら義母は夢の中で義父と間違えているようです。
もう一本指を増やし、膣内をかき回します。
どんどん愛液が溢れてきて、グチョ、グチョといやらしい音が聞こえます。
「あんっ……あんっ……」
私はクリトリスを口に含み、強く吸い付きました。
「ああっ!……えっ!」
義母は目が覚めたようです。

「え?……真人くん?何してるの?」
義母は私が何をしているのか、すぐに気づいたようです。
「真人くん!ダメよ!」
「お義母さん……ごめんなさい」
私は手マンを続けました。
「……ダメっ……あ……真人くん!」
義母は必死で抵抗しますが、私は構わずに続けました。
グチョ、グチョといやらしい音はどんどん大きくなります。
「いやっ……あっ……ダメっ……」
義母の抵抗が弱くなってきます。

「お義母さん……もう我慢できません」
私は服を脱ぎ、裸になりました。
もう私のモノはギンギンに勃起しています。
「真人くん、それだけはだめ!」
私は義母の言葉を無視して、おまんこにモノをあてがい一気に挿入しました。
「ああっ!……真人くん!」
義母は抵抗してきますが、私の力には勝てません。
私は腰を動かし、ピストン運動を始めました。
「お義母さん……気持ちいい」
義母のおまんこは温かくてヌルヌルです。
私のモノをギュウっと締め付けます。
「いやっ……あっ……くっ……」
義母はもう抵抗せず、喘ぎ声をあげないよう必死に堪えています。
私はピストンを速めました。
「あっ……いや……」
義母のおまんこがどんどん濡れ、クチャクチャといやらしい音がします。
「ん……ん……ん……」
義母は口を堅く結び、必死に声を殺しています。
ここまできたら義母がイクところを見たいと思いました。
私はお酒を飲むとイキにくくなるので、ただひたすらピストン運動を続けました。

10分ぐらい突いたでしょうか。
義母の呼吸が荒くなり、体がピクピクと痙攣し始めました。
「あっ……あんっ……あん……」
義母から喘ぎ声が漏れ始めました。
私はさらにピストン運動を続けます。
「あっ……こんな……あんっ……」
義母のおまんこが私のモノをギュウっと締め付けます。
義母は顔を赤くし、眉間にシワを寄せています。
「お義母さん、気持ちいいですか?」
義母は恥ずかしそう頷きました。ついに義母が堕ちたのです。
義母の中でも何かが弾けたようです。
「あんっ……あんっ……すごいっ……気持ちいいっ!」
私はさらに激しくピストン運動を続けました。
「お義母さん!いきますよ!」
私はラストスパートをかけます。
パンッ!パンッ!と腰を強く打ち付ける音が響きます。
「ああぁっ!真人くんっ!あんっ!あんっ!ああぁっ!」
義母の喘ぎ声が大きくなり、子宮が下がってきたのがわかります。
「あんっ!……イクッ!イッちゃうっ!」
義母のこんなに乱れるなんて…
私は最後に一番奥を思い切り突き上げました。
「あっ、だめっ!いくぅぅ!!」
義母は体を大きく反らせ、絶頂に達したようです。
私も限界に達していました。私はそのまま膣内に射精しました。
ドクッドクッと精液が出る度、義母のおまんこがギュウっと締め付けてきます。
(すごい……)
私は義母のおまんこに全て出し切りました。
義母はまだ絶頂に達したままで、ピクッ、ピクッと痙攣しています。
そんな義母に私はキスしました。
舌を絡ませると、義母も応えてくれます。
「お義母さん……すごく気持ちよかったです」
「……真人くん……」
義母は恥ずかしそうにしています。
ゆっくりとモノを抜くと、私の精液がドロドロと流れ出てきました。
「すみませんでした」
「ううん……でもこれは2人だけの秘密よ」
私達は裸のまま抱き合いました。
セックスは10年ぶりだったことや、中でイッたのは初めてだったことを
義母は恥ずかしそうに話してくれました。
私はそんな義母がとても愛しくなり、その夜はもう1度セックスしました。

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