バイト先の元ヤンキー風の人妻を寝取った話 パート1

寝取り

俺が学生時代、バイトしていたコンビニに人妻がパートで入ってきた。
昔ヤンキーをしていた感じで、髪は金色で、性格はサバサバしていた。
でも胸はDカップぐらいの巨乳だった。

彼女はよく深夜のシフトに入ってくるので、俺とはよく被った。
そのうちにだんだん仲良くなって、なぜ深夜にシフトを入れているのかを聞いてみた。
すると、旦那が鬱病になってしまい無職とのこと。
生活が苦しいので他のバイトもして深夜も働いているとのことだった。
子供も一人いて、バイト中は親に預かってもらっているらしい。
外見とは違い、意外としっかりしているんだなと思った。

俺は冗談半分で、
「おっぱい触らせてくれたら今日のバイト代あげるよ」
と言った。
彼女は少し考えこんだ様子で、
「俺君だったらいいよ。じゃあ、1万円で」
と言った。
今日のバイト代はちょうど1万円くらいだ。
「ほんとにいいの?」
と聞くと、 彼女は頷いた。
深夜だったので、やることもなく客もいなかった。
「こっち来て」
彼女が俺の手を引いて、店の奥に入っていく。


「どうぞ」
彼女は椅子に座るとそう言った。
俺は真正面から触るのは気が引けたので、彼女の後ろに回った。
「じゃあ、遠慮なく」
そう言いながら、彼女の服の上からおっぱいを揉んだ。
今まで眺めていただけの胸は、想像以上に大きくて弾力があった。
「んっ」
彼女は少し声を出したがすぐに黙った。
俺はしばらく後ろから胸を揉み続けた。
「もう、いいでしょ。1万円。」
「いや、時間は無制限。」
「え、そんな。時間決めてよ」
「バイト終わるまで」
「長いよ」
「じゃあ、1時間。」
「……わかった」
彼女は諦めた様子で、おっぱいを触らせてくれた。
俺は、後ろからひたすら胸を揉み続けた。

彼女は暇だったのかスマホをいじりはじめた。
俺は彼女のその余裕に少し腹が立ったので、彼女の服を捲りあげようとした。
「え?何してるの?」
「生でおっぱいを触ろうと思って」
「それはダメ。」
「いや、服の上からとは言ってない。」
「……」
彼女は少し考えこんだ様子で、
「確かにそうね。自分で脱ぐから」
と言って、服を脱ぎ始めた。
「お客さん来たら対応してよね」
「わかった」
彼女は服を脱ぎ、少し躊躇してブラジャーを外した。
いつも服の上から見ていたおっぱいが露わになった。
しかも肌も白くて乳首もピンクでかなり綺麗だ。
俺は興奮しながら両手で彼女の胸を鷲掴みにした。
生で触ると柔らかくて弾力があり、吸い付くようだった。
俺は夢中になって彼女の胸を揉み続けた。
彼女はその間もスマホを触っていた。

「あと50分」
彼女のスマホの時計を見て俺は言った。
「長いね。飽きない?」
「全然。」
「おっぱい星人だね」
俺はしばらく彼女のおっぱいを堪能すると、乳首に触り始めた。
「ちょっと」
「何?」
「そこは違う」
「なんで?乳首はおっぱいの一部じゃないの?」
「そうだけど、そこはダメ」
「なんで?」
彼女は少し黙って
「……じゃあ、いいよ」
といった。
俺は両方の乳首を指でつまんだり、弾いたりした。
彼女は何事もないようにスマホをいじっていた。
だが、ときおり、体をピクッと反応させていた。

そして徐々に乳首が硬くなってきたのがわかる。
「気持ちいいの?」
「そんなわけないでしょ」
彼女はスマホをいじりながら答えた。
それから10分ぐらい、彼女の乳首をいじり続けた。
「ん……」
彼女の口から吐息が漏れ始めて、
明らかに体がピクピクと反応していた。
「もうやめない?」
「なんで?あと30分だよ」
「だって、もう……」
彼女は何か言いたそうだったが黙りこんだ。
彼女の乳首はビンビンに立っていた。
勃起して芯が固くなっていたが、周りはふっくらしていて触り心地は最高だった。

さらに10分ぐらい経っただろうか。彼女の様子が明らかに変わってきた。
「あ……ん……」
体が赤くなり、汗ばんできている。
あきらかに喘ぎ声に変わってきた。
体は揺れ、足をモジモジさせて擦り合わせている。
彼女はスマホを見ているが、画面は全く動いていない。
「気持ちいいんでしょ?」
俺がそう聞くと、彼女は首を横に振った。
だが、明らかに感じている様子だった。
俺はさらに乳首をこねくり回した。
「んん……んあ……」
彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていった。
「ねえ……下も触る?1万円で」
彼女は突然そう言った。
よっぽど乳首責めが辛かったのだろう。
「え、いいの?」
「うん。」
「じゃあ、おっぱいがあと15分残ってるから、その後で」
「そんな……」

俺はまた彼女のおっぱいを揉み、乳首をいじり続けた。
「あ……ん……」
彼女は体をビクビクと反応させ、腰をくねらせている。
スマホを手に持っているがもう見ていない。
「んん……んあ……」
彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていった。
「あぁ……乳首ばっかり……」
「だって、時間残ってるし」
乳首はビンビンに勃起していて、俺は乳首をつまみながらしごき始めた。
「あぁ……それ……」
「気持ちいい?」
彼女はコクリと頷いた。
彼女はついに快感を認めたことに興奮した。
「あぁ……気持ちいい……」
彼女は胸を突き出し、体をのけ反らせた。
足を擦り合わせ、そこからも快楽を得ているのかもしれない。
俺は少し強めに乳首をつねって、こねくり回した。
「あ……んん……んあ……気持ちいい……」
彼女は完全に感じている様子だった。
「乳首でイったことある?」
「ない……あぁ……でもイキそう……もっと強く」
俺は痛いぐらいに乳首を強くひねった。
「あぁ!それッ!」
彼女は体をビクンと跳ねさせ、足をピンっと伸ばした。
俺はこれでもかというぐらい強く引っ張ってひねった。
「あぁ……イクッ!」
胸を突き出したまま彼女の体が痙攣して、ぐったりと力が抜けていった。
「はぁ……はぁ……」
彼女はしばらく放心状態だった。
「大丈夫?」
「……うん……乳首でイったの初めて」
俺も乳首イキする人は初めてだ。
彼女の頬が赤くなり目が潤んでいて、普段とは全く違う表情だった。
「おっぱいは後5分」
「え?まだ触るの?」
「うん」
「……じゃあ……舐めてもいいよ。」
残り5分、彼女のおっぱいに顔を埋め、乳首を舐めた。
おっぱいが汗ばんでいて、少ししょっぱい味がした。
「あぁ……んん……」
彼女は喘ぎながら、ふたたび足をモジモジと擦り合わせていた。

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