俺が子供のとき、母が担任教師とセックスしていたのを目撃した。
当時母は34歳で、子供の俺からみても美人だと思っていた。
俺が小さいときに両親は離婚していて、そのとき既に母はシングルマザーだった。
その日の放課後、少し遊んでから家に帰ると、玄関に担任の先生がいた。
「ただいま。あれ?先生どうしたの?」
「お、亮太。ちょっとお母さんに連絡事項があってね」
「ふーん」
母を見ると、なんだか嬉しそうに見えた。
俺は2階にあがると楽しそうな声が聞こえてきた。
「そうなんですよ」
「もう、先生ったら」
母と先生はあんな感じで話すんだ、程度に思っていた。
俺はその日遊ぶ約束をしていたので、「遊んでくる」といってすぐに家を出た。
しかし友達が急用ができたから遊べなくなったと言ってきたので、俺は家に帰ることにした。
まだ先生いるかな、と思いながら俺はそっとドア開けた。
すると先生は玄関におらず、靴があるので家の中に居るのだと思った。
俺は驚かせようと、そっとドアを閉めた。
そして物音を立てないようにリビング入ったが誰もいなかった。
あれ?と思っていると、襖で区切られた母の部屋から、
「あぁ……いいですよ」
と先生の声が聞こえたのだ。
ふすまに破れたところがあるので俺はそっと中を見た。
なんと母は先生のペニスを舐めていたのだ。
先生は立ったままズボンを下ろしていて、母はしゃがんで先生に奉仕していた。
俺はまだフェラチオというのも知らなかったので、その行為に衝撃を受けた。
「ん……ん……ん……」
母は少し声を漏らしながら、先生のペニスを口いっぱいにほおばり頭を上下に動かしていた。
その母の顔は、普段俺が見ていた母ではなかった。
ときおり先生を見る目が潤んでいて、すごくエロかった。
母が口を離すと、先生のペニスは大きく勃起していて、母の唾液でテラテラと光ってる。
大人のペニスを見たのは初めてだったのでその大きさに衝撃を受けた。
先生は母の唇を奪い、舌を絡めたキスをしていた。
母がキスをするなんて見たくなかった。
でも俺はその行為に釘付けになった。
2人の舌が絡まる音がいやらしかったのを覚えている。
しばらくすると2人は唇を離して、先生は母を布団に寝かせた。
先生はズボンを脱ぐと、母に覆いかぶさり服を捲り上げた。
「あぁ……先生」
母は胸を見られ少し恥ずかしそうだった。
「すごく綺麗ですよ」
先生は胸をもみながら、乳首を吸った。
すると母は、
「あっ……あっ……」
と声を漏らした。
俺はその声がエロくてドキドキした。
先生は乳首を吸いながら母の長いスカートをまくり上げた。
母の白いパンツが丸見えになり、先生はパンツの上から母のあそこを撫で始めた。
正直何をしているのかそのときは分からなかったが、母は体をくねらせていた。
「あぁ……先生……」
先生はパンツの中に手を入れると、母は一層声を漏らした。
「あぁ……んん……あっ」
「すごく濡れてますよ」
「いや……恥ずかしい……あっ……」
母は顔を真っ赤にして喘いでいる。
そして先生は、母のパンツを脱がし始めた。
お風呂で見たことがある母のアソコとはまた違ったように見えた。
先生は母の脚を広げ、母のアソコに顔を近づけた。
「とても綺麗だ」
そういうと先生は母のアソコを舐めた。
「あっ……あっ……先生……あぁ……」
そんなところを舐めるなんて知らなかったので驚いた。
この行為の意味は分からなかったが、母が気持ち良さそうに喘いでいる姿に興奮したのだ。
「あっ!そこダメっ!」
母は突然そう言うと喘ぎ声が大きくなった。
今思うと、先生はクリトリスを舐めたのだと思う。
「あっ……んん!……あぁっ!」
母の腰が浮き上がり、すごく気持ちよさそうな顔をしていた。
先生は母にアソコに吸い付いて離さなかった。
母はどうなってしまうのか、そう思っていたとき
「あっ!先生……もうダメっ!あぁ!」
母は腰を浮かせたまま動かなくなった。
先生が口を離すと、母の腰が布団に落ちていった。
「はぁ……はぁ……」
何が起こったのか分からなかったが、
母はぐったりしていて、その目はうつろだった。
先生は母の足を開き覆いかぶさった。
「入れますよ」
そういうと先生は腰をゆっくり押し進めた。
「あぁ……先生……」
俺は女の人のアソコにペニスを入るなんてことさえ知らなかった。
あの先生の大きなペニスが飲み込まれていくのだ。
そして先生はゆっくりと動き始めた。
「あぁっ……あっ……」
母はまた喘ぎ声を出し始めた。
先生は母の胸を揉みながらキスをしながら腰を動かしていた。
「あっ……んん……あぁ……」
セックスという言葉だけ知っていたが、これがそうなのだと思った。
先生は腰を打ち付けるスピードを速めた。
「あっ……あぁっ!あぁ!」
2人の腰がぶつかり合う音がパンパンと鳴った。
そして先生の腰を振るのがだんだん激しくなってきたとき、母は突然大きな声を上げた。
「ダメっ!先生!イっちゃう!」
「俺も出そうです!」
先生はそういうと、さらに腰のスピードを速めた。
母のアソコから先生のペニスが出し入れされ、グチュグチュといやらしい音がした。
「あぁっ!イク!イっちゃう!あぁっ!あぁ!イクゥ!!」
母は体をのけぞらせ、ビクビクと痙攣した。
すると先生はペニスを抜き、母の顔に向けた。
次の瞬間、ペニスから白い液体が飛び出してきた。
「あぁっ……」
母の綺麗な顔がその白いもので汚されていく。
さらに口にペニスを突っ込まれ、何度も白いものを出されていた。
俺はその行為を呆然と見ていた。
おしっこのようなものを掛けられ、母が汚されたことにショックだった。
先生はそのあと、ティッシュでその白い液体をふくと、母をぎゅっと抱きしめてキスをしていた。
しばらくすると先生はズボンを履き始めたので、俺は慌てて家から出た。
少し時間をおいて、俺はまた玄関を開けた。
「ただいま」
おかえりという母は、いつも通りだった。
「先生、なんの用事だったの?」
「んー、ちょっとね」
母は少し顔を赤くして、嬉しそうに夕食の支度を始めたのを覚えている。
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