「んはぁ……たくさん出ましたね」
「…すみません、我慢できなくてつい……」
そんな様子をみて妻はクスクス笑っている。
「どうでしたか?気持ちよかったですか?」
彼は恥ずかしそうにしながらコクンとうなずく。
「よかったぁ」
顔を赤くしながらニコッと可愛い笑顔で返す。
妻は彼をソファに座らせると、
「もっと気持ちよくなってくださいね」
と耳元で囁くように言い、彼の乳首を舐め始めた。
そして少し小さくなったペニスを再び手でしごき始める。
彼はされるがままだった。
「暑くなっちゃった…」
妻はそういうと、突然キャミソールを脱ぎだした。
ぶるんっと大きな乳房が飛び出し揺れる。
彼女の胸は顔に似合わずEカップあり、形もきれいでピンクの乳首がツンと上を向いている。
彼もその胸に釘付けになっている様子だ。
そんな視線に気づいたのか、妻はいたずらっぽく笑うと彼の脚の間に座りこんだ。
そしてその大きな胸で、彼のモノを挟み込んだのだ!
妻は両手で胸をペニスを挟み込むようにして上下に動かす。
そのたびにムニュンムニュンと形を変えていく。
その光景を見ているだけで頭がクラクラしてくるほどだ。
彼からみるとまさに絶景だろう。
「どうですか?気持ちいいですか」
と妻は上目遣いで聞いてくる。
「はい……すごく気持ちいいです」
と答える彼。
妻は嬉しそうに微笑み、さらに激しく責め立てる。
「あ、また大きくなったみたい」
胸に収まりきらないペニスの先端をパクリと加え、舌で転がすように舐め始めた。
「んふ……ちゅぱ……あん……」
妻から甘い吐息が漏れている。
よく見ると、ピンと勃った綺麗な乳首を、佐藤のペニスに擦りつけていた。
妻は自分の乳首を刺激しながら、フェラチオとパイズリを同時にやっているのだ。
「あぁ……すごい……」
と佐藤も興奮しているようだ。
時折上目遣いに彼を見る妻の瞳は妖艶で、とてもいやらしいものだった。
そんな妻の姿にたまらなくなり、俺は再び自分のモノをしごき始めた。
彼女は口をすぼめて先端を吸い上げる。
「うぁ……奥さん……」
佐藤が気持ちよさそうな声を上げた。
彼のペニスはすっかり回復して先ほどよりも大きく見える。
「あぁ……すごく大きいです……」
とペニスを見ながら、妻はうっとりとした表情で言う。
妻は立ち上がり、彼の耳元で
「あの……私も気持ち良くなっていいですか…」
というと、ショーツに手を掛け、スルッと脱いでいく。
彼女の薄い陰毛が顕になり、その下に綺麗な足が伸びている。
佐藤は目の前の光景に目を奪われているようで、妻の恥部を凝視していた。
妻は彼の視線に気づくと恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだ。
「そんなに見ると恥ずかしいです……」
と言いながら彼の前でゆっくりと股を広げる。
妻の秘密の部分が露わになった。
そこは既にびっしょりと濡れており太ももにも雫が垂れていた。
佐藤はゴクリと唾を飲み込み、食い入るように見つめている。
そして彼女はゆっくりと彼の上に跨った。いわゆる対面座位というやつだ。
「じゃあ入れていきますね……」
と言いながらペニスの先を自分の割れ目にあてがうとゆっくりと腰を沈めていく。
「ん……ああっ」
声を漏らし、ズブズブと妻の中を押し広げながら入っていくペニス。
あんな大きいものが本当に入るのかと信じられないような光景だった。
「んんっ……おっきい……」
と根元まで飲み込んだところで動きが止まる。
「あぁ……奥に当たってる……」
妻は少し苦しそうにしながらも、
「どうですか…?私の中は……気持ちいいですか?」と聞く。
「はい……すごく狭くて…こんなのは初めてです」
「よかった……私もです。動きますね……」
そういうと妻はゆっくり腰を動かし始めた。
最初はぎこちなかった動きが徐々にスムーズになっていく。
「んっ……ふぅっ……あっ……」
妻は背中を反らし、佐藤の膝に手を置いて腰を振る。
動くたびに彼の目の前で大きな胸がブルンッブルンッと揺れているのだ。
「んっ……あぁん……あっ!」
妻の表情から苦しさは消え、快感を感じてきていることがわかる。
自分の感じるポイントに彼のペニスを押し当ててるのだろう。
「ああぁ……すごい……大きい……んんっ」
彼女の腰の動きはどんどん激しくなり、結合部からグチャッグチョッというイヤらしい音が聞こえてくる。
「奥が……あぁ!…気持ちいいっ……ああぁ!」
俺のモノでは届かないところを刺激しているのだろうか。
佐藤のペニスを奥まで飲み込みながら腰をグリグリと押し付けるように動かしている。
「あぁ!もう……私っ!イッちゃいそう!ああ!……イクッ!!イッくうぅうぅぅ!!」
彼女は身体を反らせ、ビクンッビクンッと震わせ絶頂に達した。
妻が俺以外の男のペニスでイカされた……
その事実が俺をさらに興奮させた。
「はぁ……はぁ……ごめんなさい、もうイッちゃい……ましたぁ」
と言いながらクタっと彼の胸にもたれかかる。
彼は妻の頭を撫でながら
「いえ、とても気持ちよかったです……何度でもイッてください」と呟く。
彼女は嬉しそうに微笑み、彼の首に腕を回してキスをした。
まるで恋人のように舌を絡め合う濃厚なキスだ。
二人の唾液が混ざり合い、クチュクチュと音を立てながら何度も繰り返す。
妻が唇を離すと二人の間に銀色の橋がかかった。
「もっと気持ちよくなってくださいね……」
妻はそういうと、再び腰を動かし始めた。
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