私は今年で30歳になる専業主婦です。
結婚3年目になりますが、夫とのエッチの回数は年に数回しかありません。
でも私は性欲が強く、もっとエッチしたいのです。
そんな時に、ネットで「出会い系」というものを知りました。
最初は少し怖かったけど、思い切って登録してみました。
すると、すぐにたくさんの男性からメールがきました。
「エッチしたい」とか「おっぱい見せて」とか・・・。
でも、そういう人は全てお断りしました。
そして、ある一人の男性とメールのやり取りをすることになりました。
その人はとても紳士的で優しい印象でした。
電話もさせてもらいましたが声も低くて素敵です。
しばらくやり取りして、突然彼から「会いませんか?」とメールがきたんです!
私は少し迷いましたが、夫が出張のときに会うことを約束したのです。
そして、彼と会うときが来ました。
彼は想像していた通り、とても素敵な方でした。
食事をした後は、そのままホテルに……
でも、その人は驚きの悩みを相談してきたのです。
それはペニスが大きく、何度射精しても満足しないということでした。
奥さんからはもうセックスを拒否されているようです。
私は逆に夫が淡泊だったので、嬉しくなりました。
同時に何とかしてあげたいと思いました。
「満足するまでしていいよ」
と彼に言ってしまったのです。
それが間違いでした・・・。
私はシャワーを浴び、ドキドキしながらベッドの上で待っていました。
シャワーから出てきた彼のペニスを見て、私はビックリしたのです。
私の腕ぐらいの大きさがあるのです。
それだけではありません。
その下にぶらさがる袋が腫れているかと思うほど異様に大きいのです。
「ほんとにいいですか?」
私は呆気(あっけ)にとられながらも、頷きました。
「じゃあ遠慮なくさせていただきます」
そういうと、それまで紳士的だった彼がいきなり豹変しました。
私は彼に押し倒され、いきなりディープキス!
バスローブを強引に剥がされ、私のおっぱいを揉みながら乳首を吸い始めました。
「あ……待って……」
もっと優しいセックスを想像していたので、私はかなり動揺しました。
でも、欲求不満だった私の体は反応してしまいます。
そして、私の足を大きく広げると、彼は私のあそこに顔を埋めてきたのです。
割れ目をジュルジュルと音を立てて舐めると、クリトリスに吸い付くのです。
テクニックなどはありません。
ただ、本能のままに私をむさぼっているような行為です。
「あ……だめ……」
その強引さに私は逆に感じてしまいました。
特にクリトリスに強く吸い付いてきた時には、痛いのに電気が流れたような快感がありました。
「ああぁあ!」
私は大きな声を上げてしまいました。
そして彼はペニスを私のアソコに擦り付けると、いきなり挿入してきたのです!
「ああ!」
彼のは太くて長くて……とても痛かったです。
でも、彼はお構いなしで腰を振り続けました。
「ああ!だめ!だめよ!」
私は思わず叫んでしまいました。
でも彼はまったく止まりません。
快感などありませんでしたが、犯されているという感覚に興奮している自分がいたのです。
「出すぞ!」
彼はそう叫ぶと、そのまま射精したのです。
私の中でドクドクと脈打ち、そのたびに熱いものが放出されたのがわかりました。
彼はすぐにそれを抜き取ると、今度は私の口に押し込んできたのです。
「んぐ……うぐぅ……」
私は大きく口を開き、それを受け入れました。
精液と味と匂いが口の中に広がりました。
私は一生懸命、舌を絡ませました。
こんなに太くて逞しいものを、私は知りません。
次第に私も変な気持ちになっていきました。
舐めてるだけで感じてしまうのです。
彼は満足しないのか私の顔を押さえつけ、強引に動かしてきました。
「んん!んん!」
喉奥を突かれ、吐き気に襲われながらも、快感を感じていました。
そして彼は私の口の中に射精したのです。
「んぐ!んんぅ!」
すべて飲めと言わんばかりに、私の頭を押さえてきます。
私は彼のものをすべて飲み込みました。
あまりに濃さに私は頭がクラクラして……軽くイッてしまったのです。
ようやく解放されると、私は咳き込んでしまいました。
でも彼は休む暇を与えてくれません。
今度は四つん這いにさせられると、お尻をつかまれたのです。
そして、彼はいきなり挿入してきたのです。
中で出された精液が潤滑油になって、一気に奥まで入ってきました。
「ああぁ!」
体が敏感になっているからでしょうか、痛みは薄くなり快感が勝ってきたのです。
彼は容赦なく、最初から激しく動き始めました。
「あ!あ!ああ!」
パンパンという音が部屋に響き、彼の巨大なペニスで私のアソコは圧迫されます。
出し入れされると膣内の壁が全てが擦られて気持ちいいのです。
そして奥を突かれると強烈な快感が襲ってきました。
「ああ!すごい!」
私はシーツを強く握り締め、喘ぎ声を上げることしかできません。
彼のピストン運動はどんどん早くなります。
もう限界でした。
「あっ!ああ!!もうだめ……イっちゃう!」
私は頭が真っ白になりました。
それと同時に、中に熱いものが注がれていくのが分かります。
私はそのままベッドに倒れ込みました。
「はぁ……はぁ……」
私は肩で大きく息をしながら、余韻に浸っていました。
しかしここからが本当の意味での始まりでした。
彼は射精しても、まったく萎える様子はありません。
ひたすら私をバックから突いてくるのです。
「うそ!ああぁ!イッてるの!!」
敏感になっている私の性器を、彼は容赦なく突き上げてきます。
子宮口をノックされ、そのたびに意識を失いそうになります。
「だめ!これ以上は!おかしくなる!!」
しかし彼は止まりません。
それどころかさらに激しさを増したのです。
優しさなどは微塵もなく、まるで獣のように私を犯し続けました。
「ああぁ!またイクッ!!」
私はまたしても絶頂を迎えました。
それでも彼は止まりません。
彼は私の腕を引っ張り、バックから乱暴に突き上げるのです。
こんな力強いセックスを私は望んでいたのかもしれません。
「気持ちいいぃ!ああぁ!もっとして!」
もはや理性はどこかへ飛んでしまいました。
彼もそれに応えてくれるかのように、さらに激しく突いてきました。
「ああぁあ!すごいぃぃ!イクゥウウッ!!」
私は体を反らしながら絶頂を迎えました。
その瞬間、プシャァアアア!と勢いよく潮を吹きだしてしまったのです。
「ああ……ああ……」
私は完全に放心状態になっていました。
しかし彼はそんなことなどお構いなしで、さらに激しく突いてきます。
もう私は頭が真っ白になり、意識を失いかけますが、
彼は私のお尻をパシィンと叩いて目を覚まさせます。
「ああぁっ!」
さらに彼は私の背中に覆い被さると、胸を鷲掴みにしながら乳首をつねり上げます。
「ああ!痛い!!ああぁあ!!」
私はそれすらも快感として感じてしまいました。
もう、体がおかしくなったのかもしれません。
「ああぁあああ!またイクゥウウッ!!」
それから私は何度もイカされ続けました。
そして完全に意識がなくなったのです。
翌朝、目が覚めると彼はいなくなっていました。
テーブルの上に「満足できました。ありがとう」と書かれたメモがありました。
気づくと体中に彼の精液がこびりついていました。
アソコもヒリヒリして、まだ何かが入っているような感覚です。
お尻や乳首もジンジンするのですが、その痛みで彼を思い出してしまいます。
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