気の強い妻が、隣の大学生に寝取られていた パート1

人妻・主婦

妻の美香は32歳で、私より3歳年上の姉さん女房です。
結婚して5年になりますが、子供もまだいません。
妻は気が強いのですが、スタイルも良くて美人です。
周りからは、よく彼女と結婚できたなと言わるほどです。

私はまだ平社員で給料も少なく、ボロアパートに住んでいるのですが、
ある日、隣に大学生が引っ越してきました。
「今日引っ越してきました。よろしくお願いします。」
挨拶に来た彼は、爽やかで好青年に見えました。
「なんだかモテそうな子だね。」
と妻も好印象だったようです。


しかしその夜、隣から女性のあえぎ声が聞こえてきたのです。
「あん、あん、あん、そこ、いい~っ」
とかなり激しい感じです。
部屋の構造上、寝室が隣り合っているのでよく聞こえてきます。
「うるさいわね」
気が強い妻は怒り心頭です。
「まあ、若いから仕方ないよ」
と私は妻をなだめましたが、
「私だったら、あんな声出さないわよ!」
と言っていました。

それから毎日のように、喘ぎ声が聞こえてきました。
しかも毎回、違う女の人の声です。
「またやってるわ」
妻はイライラしていました。

ある日、私と妻がセックスをしていたときも、隣から激しい声が聞こえてきたのです。
「あん、あん、あぁ~ん!いっちゃう!」
私も負けじと腰を激しく振りました。
普段は声を出さない妻ですが、その日は
「あぁ……ん……」
と僅かに声を出していました。
私たちのセックスが終わってからもその声が続いていました。
「ちょっと声が大きすぎるわ。明日ちょっと苦情言ってくる」
と妻が言うのです。
その日は喘ぎ声が夜中まで続きました。
確かにこれが毎日続くと寝不足になってしまいます。

次の日、私は会社で仕事をしていると15時ぐらいでしょうか、
「今から苦情を言いに行ってくる」
と妻からLINEで連絡がありました。
その後17時に仕事終わり、私はLINEで「どうだった?」と聞きましたが既読がつきません。
いつも通り電車で家に帰ると妻はいませんでした。
この時間はよく買い物に行っているので、特に気にも留めませんでした。

寝室でスーツを脱いでいると、隣から
「あぁ!あぁん!あん、あん!」
と大きなあえぎ声が聞こえてきました。
しかもまた違う女性の声なのです。
こんな早い時間からまたやってるのかと私は羨ましく思いました。

妻もいないので、私はそっと覗いてみることにしました。
ボロアパートなので、ベランダから隣が見える隙間があるのです。
私はそっとベランダに出て、隣を覗いてみました。
大学生の男はベッドの上で、女性を後ろから激しく突いていました。
ここからでは女性のお尻しか見えないのですが、スタイルのいい女性だと分かります。
彼はそのお尻を鷲掴みにして、腰を激しく振っていました。
出入りするペニスは巨大で、その女性の愛液が絡みついていました。
「あぁ……あん!あん……いいっ!」
その女性はとても感じてるようです。
私も妻にこんな声を上げさせてみたいものです。

どんな女性か気になって、私はその女性の上半身が見える角度に移動しました。
お尻から背中にかけての曲線がとても綺麗で、くびれた腰も魅力的でした。
バックから突かれて、大きな胸が激しく揺れています。
「あん!あぁん!イっちゃう、っちゃう!」
女性が絶頂したようです。
私はその女性の顔を見ようとさらに角度を変えました。
長く綺麗な髪が肩から背中にかかっています。
そしてその女性の横顔をみたとき……、私は衝撃を受けました。
なんと妻の美香だったのです。
いつもは一つに結んでいる髪を振り乱して、妻は喘いでいます。
「あぁん、あん、あん、またイッちゃうの!イクっ!」
そういうと妻は大きく背中を反らせ、痙攣しました。
私は初めて妻が絶頂する姿を見たのです。
(美香……。どうして……)
あの気の強い妻がこんな乱れるなんて信じられませんでした。
しかもあんなに声を出すなんて。

妻は絶頂の余韻に浸っているようで、ベッドに顔を埋めて肩で息をしていました。
もうどれくらい彼に犯されているのでしょうか。
妻の体は汗まみれで、よく見ると、体中に白いものが付着しているのです。
彼の精液に違いありません。

男はすぐにまた腰を動かし始めました。
「あぁ!ダメ!今イッたばかりなのにっ…」
妻は辛そうに言いますが、彼の腰の動きは止まりません。
「あぁ、あんっ!あん!」
彼は妻の背中に覆いかぶさって、後ろから胸を揉んでいます。
彼女の大きい胸が、彼の手で形を変えています。
「あぁ、いいっ!あん、あん、あん!」


さらに彼は両腕を後ろから引っ張り、妻の上半身を起こしました。
まるで馬の手綱を引っ張るようにして、バックから激しく突き入れます。
「あぁっ!あぁん!すごいっ!あぁ!」
妻の目は焦点が合っておらず、快感に酔いしれているようでした。
妻がこんなに乱れるなんて。
「あぁ!もうおかしくなる!あぁ、いっちゃう!イクっ!イっちゃぅ~!」
妻はそう叫ぶと、全身を痙攣させて絶頂を迎えました。
「出しますよ」
男はそういうと、妻を仰向けにして口の前でペニスをしごきました。
すると妻は虚ろな目をしながらも、口を大きく開けたのです。
次の瞬間、彼のペニスからは勢いよく精液が飛びだし、妻の口に入っていきます。
さらに顔中に精液がかかり、妻の綺麗な顔が真っ白に汚されました。

その姿に、私は悔しさよりも、興奮が勝っていました。
私はLINEで妻に「今日は食べてくるので遅くなる。先に寝てて」と送りました。
隣の部屋からピロンと受信音がします。
「旦那さん、遅くなるみたいですよ。」
男はそういうと、再び妻の足を広げたのです。

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