訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート2

人妻・主婦

その夜、就寝前に私は夫に薬を渡しました。
「こんなのもらったんだけど」
「なにこれ?男性の勃起力……」
夫はサンプルの説明書を読み始めました。
「今日、佐々木さんっていう訪問販売の人にもらったの。家事とか便利グッズを販売している会社なんだって」
「へぇー、でもなんか怪しくない?」
「でも1錠1万円もするっていってたよ。今日はサンプルでって」
「ふーん、じゃあ飲んでみるか」
と錠剤を飲み込みました。
「僕はまだ飲まなくても勃起するけどなぁ」
そんなことを言っている間に薬が効いてきたのです。
「あれ、なんかおかしいぞ……」
そういって彼はズボンを脱ぎ始めました。
するとパンツが彼のモノで膨らんでいたのです。
「体が熱くなってきた」
夫はパンツも脱ぐとビンビンになったそれを私に見せつけてきました。
私は思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいました。
「すごい……本当に効果あるんだね……」
私は思わずつぶやいていました。
久しぶりに大きくなった夫のモノを見ました。
「なんか変な気分になってきた……」
彼は私の前にそれを差し出し、触るように促したのです。


私は彼のモノをそっと手で包むと、久しぶりの感触に胸が高鳴りました。
何度かそれをしごくと、私はゆっくりと口に含んだのです。
「ああ、気持ちいいよ……」
夫も感じているようです。
私は根本まで咥え込み、頭を上下させました。
彼は気持ちよさそうな声を上げてくれます。
「ああ……もう我慢できない……」
そういって夫は私を押し倒し、キスをしてきたのです。
久しぶりの激しいキスで、私たちは舌を絡め合いました。
「ああ……愛してるよ……」
夫の言葉に私も嬉しくなってしまいます。

そして私の服を脱がすと、夫は胸にしゃぶりつきました。
「ああんっ……」
最近は私の身体に全く興味を示さなくなっていたので、薬の効果を改めて実感しました。
夫は夢中で私の胸を揉みしだいてきます。
「もう挿れたい」
「うん、きて……」
夫は私の足を開き、ゆっくりと挿入してきました。
「ああっ……」
久しぶりの感覚に体が震えてしまいます。
夫が動き始めました。
「あんっ……ああっ……」
夫の動くたびに彼のモノでアソコが擦られて、快感が押し寄せます。
「ああんっ……いいっ!」
夫の息遣いが荒くなり、さらに強く突かれました。
快感と幸福感に満たされていきます。
「ああっ……気持ちいい!」
付き合い始めた頃のような激しいセックスに私は興奮が高まりました。
しかし突然、
「出るっ!」
夫はそう叫ぶと、私の中に射精しました。
熱いものがお腹の中に広がっていくのを感じます。
「あ……ああっ……」
「うぅ……すごい出る」
夫は気持ち良さそうな顔を浮かべています。
佐々木さんのときと同じように信じられない量が出ていました。
夫がモノを引き抜くと、私のアソコから大量の精液が溢れ出してきます。
「こ……こんなに」
夫は満足そうにしています。
私はそんな夫を見て嬉しくなりました。
「はぁ……はぁ……この薬すごいな」
体力の消耗が激しいのか、夫はそのまま眠ってしまいました。
夫のモノも小さくなり、何度もできるわけではなさそうです。
溢れた精液を拭きながらその量に改めて驚き、
(これで子供できるかな……)
そう思いながら私は布団にもぐりました。


スヤスヤ眠っている夫に寄り添いながら、まだ体が火照っているのを感じました。
(あと少しでイキそうだったな……)
私はいつの間にか自分のアソコに指を滑り込ませていました。
そこは夫の精液と自分の愛液で濡れています。
私は声を押し殺しながら指を動かしました。
夫に気づかれないように……
(ああん……)
今日2回目の自慰行為に何をしてるんだろうと思いながらも、指を止めることができません。
クリをいじりながら、もう片方の手で胸を揉みます。
先ほどの夫の気持ちよさそうな顔や、大きくなったモノを思い出します。
(あなた……)
声を押し殺して自慰行為を続けました。
大好きな夫に抱かれる妄想をして、少しずつ興奮が高まっていきます。
(あなた……もっと……)
夫のモノを思い出し、それが私の中に入ってくるのを想像していました。
ですが突然、お昼の佐々木さんのあの大きなモノが頭に浮かんできたのです。
「ああっ……」
なぜか一気に快感が高まり、私はつい声が出てしまい口を手で押さえます。
(あぁ!ダメ!)
佐々木さんの妄想をかき消そうとしますが、あの大きなモノが頭から離れないのです。
あれで突かれたらどうなってしまうのだろう……
そんな考えがよぎってしまいます。
いつの間にか妄想の相手が佐々木さんになっていました。
(ああっ……気持ちいい!)
私は我慢できなくなり、布団に潜り込みました。
佐々木さんに突かれていることを想像しながら、私は激しく自分を慰めました。
(やだ……あぁっ……イクッ!)
夫に罪悪感を覚えながらも、私は体を震わせ絶頂に達したのです。

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