俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート１
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート２
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート３
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート４
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート５
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート６
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート７
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート８
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート９
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート１０
山田が腰を引きペニスを抜くと、冬月さんのアソコから愛液が溢れ出した。
すぐに山田はまたゆっくりと奥まで挿入していく。
大きなペニスが再び冬月さんの中にズブズブと挿っていくのだ。
「ああぁ……んん」
山田がまたペニスをギリギリまで抜く。
冬月さんの粘膜がめくれ、山田のペニスを離すまいと絡みついているよう見えた。
「すごい……」
隣の佐野さんが思わず呟いた。
そしてまたゆっくりとペニスが挿れていく。
山田はそれを繰り返した。
冬月さんの体は山田の動きに合わせて、まるで人形のようにガクガクと揺れている。
「んん……あぁ……」
冬月さんの顔がまた歪んでいく。だがそれは苦痛によるものではないことは明らかだった。
山田の腰が動くたびに、結合部からはヌチュ……ヌチャと音が聞こえてくる。
「すげぇ、めちゃくちゃ締まるぞ」
山田が嬉しそうに言うと、腰を動かしながら、冬月さんの顔や首筋にキスを始めた。
まるで恋人同士のように、山田は冬月さんの体を弄ぶ。
俺のペニスはいつのまにか痛いくらい勃起していて、佐野さんがそれに気づく。
「坂本くん、大きくなってる……」
佐野さんはそういうと、再び俺に跨りペニスを自分の性器に擦りつけた。
ヌルっとした感触がペニスを刺激する。
「ふたりとも茜ちゃんが好きなんだね……嫉妬しちゃうかも」
そういうと佐野さんはゆっくり腰を落としていく。
ペニスが温かい膣に包まれていく快感に俺は震えた。
「んん……はぁ……入ったぁ……」
彼女の膣がキュウっと締まり、ヒダが絡みついてきた。
俺はついに童貞を捨てたのだ。
佐野さんはゆっくりと腰を動かし始めた。
「んん……坂本くん……気持ちいい？」
俺はコクりとうなずいた。
「よかった……私も気持ちいいよ……んん」
そして徐々にスピードを上げていく。
これがセックスなんだ……。
生まれて初めて味わう快感が俺を襲う。
佐野さんの性器は温かく、柔らかい粘膜が絡みついてくるのだ。
「んん……ああぁ……」
佐野さんが喘ぎ声を上げる。
俺のペニスは佐野さんの中で締め付けられ、あまりの快感に今にも射精してしまいそうだった。
「ごめん……俺もう……」
「もう少し……んん」
佐野さんはさらに腰の動きを速くする。
俺はなんとか我慢しようとした。
だが佐野さんの中で俺のモノが前後に揺さぶられる。
彼女の激しい動きに耐えられなかったのだ。
「あぁっ！で、出る！」
俺が叫ぶと同時に佐野さんは腰を上げてペニスを引き抜いた。
その瞬間、俺の頭は真っ白になり、ペニスが何度も跳ね上がった。
あまりの気持ちよさに、脳が焼き切れそうな感覚になる。
「はぁ……はぁぁ……」
３度目の射精だからか、精液がドロッと先端から垂れるだけだった。
俺は肩で息をしながら佐野さんを見た。
我慢できなかったことに罪悪感があった。
「ごめん……」
「ううん……気持ちよかった？」
「……うん……」
そういうと彼女は俺の唇にキスをした。
佐野さんはこんな俺でも受け入れてくれる。
なんて優しいのだろう……。
山田と冬月さんはまだ繋がったままだ。
「んん……あぁ」
山田がゆっくりと腰を突き上げるたびに、冬月さんが嬌声を上げる。
結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。
「よし、もっと奥までいくぞ」
山田はそう言うと、冬月さんの足を抱え込みさらに深く挿入した。
「ああぁ！……んん」
こちらから結合部がはっきり見え、山田の巨大なペニスが冬月さんの膣内に飲み込まれているのがよく分かる。
「すげぇ……奥まで入るぞ……」
山田はそういうと、さらに深くまで押し込んでいく。
そして次の瞬間、冬月さんの体がビクンと跳ねた。
「あぁ！そこダメっ！」
「お、何かに当たったぞ。ここが奥か。」
山田は嬉しそうに言うと、グリグリと押し付けるように腰を動かし始めた。
まるで自分のペニスで冬月さんの中を探っているようだった。
「なるほど、女の中はこうなっているんだな。」
山田は角度や深さを変えて、冬月さんの反応を試しているようだ。
「あ……ぐ……んん」
冬月さんの中で、大きなペニスが暴れまわっているのだろう。
歯を食いしばって苦しそうな声を漏らす。
しかし山田は気にすることなく腰を動かし続けた。
ときおり、冬月さんの体がビクンと跳ね、甘い吐息が混じるようになる。
「お、ここがいいのか？」
「あんぁ！……んん！」
冬月さんが一際大きな声で喘いだ。
「ここだな」
どうやら山田は、冬月さんの弱点を見つけたようだ。
山田は深く挿入したまま腰を動かし、同じところを執拗に責め立て始めた。
「ああぁ！そこ……ダメっ……んんんっ」
冬月さんの声がどんどん大きくなり、今まで苦しそうだった顔がみるみる快感に染まっていく。
「どうだ、冬月。気持ちいいか？」
「んん……ああぁ！き……気持ち……いい……」
「どこが気持ちいいんだ？」
「お……奥がっ……気持ちいいの！」
「めっちゃ可愛いぞ、冬月！」
山田はそういうと、さらにグリグリと腰を動かし始めたのだ。
まるで自分のペニスを冬月さんの中に覚えさせるかのようだ。
「あぁあ！……んんっ！……んあ！」
冬月さんの体が何度も跳ね上がる。
顔が真っ赤になり、汗が噴き出ている。
「あ……あぁっ！ダメっ…！」
山田は器用に腰を動かし、冬月さんの最奥を刺激しているのだろう。
そのたびにグチョ、グチョと音が聞こえ、結合部からは愛液が流れ出ている。
「ああぁっ！……また……また来るっ……あっ！あぁっ！」
「イキ顔を見せてくれ、冬月」
山田はそういうと、冬月さんの両手を抑えつけて、腰を動かし続けた。
みんなが冬月さんの絶頂を見届けようとしている。
冬月さんの顔が大きく歪み、体を仰け反らせた始めた。
「見ないで！……あぁあ！……もうダメっ……イクッ！……イッちゃう！」
そう叫ぶと同時に、彼女の体が大きくビクンと跳ねた。
「あぁ！……はぁああ！」
冬月さんは目を見開き、口をパクパクさせながら全身を痙攣させていた。
今までの絶頂とは比べ物にならないほど、大きな波に襲われているようだった。
「うおぉ、締まるっ！」
山田が叫ぶ。
結合部を見ると、冬月さんの性器が収縮を繰り返して、山田のペニスをきつく締め付けているのが分かった。
「やべぇ、イッちまうとこだった。ちんこが千切れるかと思ったぞ」
冬月さんの体はまだ小刻みに震えていて絶頂の激しさが伺える。
彼女のイキ顔はとても官能的で、俺の脳裏に焼き付いた。
「ん……あん………はぁぁ……」
冬月さんは艶めかしい吐息が漏らすと、虚ろな瞳で天井を見ながら脱力していった。
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