女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート4

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俺は夢の中でも真帆先輩とエッチをしていた。
「あんっ……あっ……」
真帆先輩は俺の上で腰を振っている。
夢の中でも激しいんだな。
そう思っていると、現実にペニスが締め付けられる感覚がした。
「ん……?」
俺が目を覚ますと、真帆先輩が俺の上で腰を振っているのだ。
「あっ……あんっ……あぁっ……!」
俺は咄嗟に寝ているふりをした。
真帆先輩の中はトロトロになっており、温かい愛液が絡みついてくる。
「んっ……あぁっ……!」
薄目を開けて見ると、真帆先輩の大きなおっぱいが揺れている。
(真帆先輩も溜まってたんだな)
と思いながら俺は寝たふりを続けることにした。
昨日と同じようにペニスが折れそうな程、激しくなってくる。
「んっ……あぁっ……!イクッ!」
先輩が体を反らせると、俺のものを強く締め付けてきた。
そしてそのまま俺に倒れ込んできた。
「はぁ……はぁ……」
あまりの可愛さに俺は抱きしめてしまった。


「真帆先輩、次は俺の番でいいですか?」
「あっ……やだ……起きてたの……?」
「あんなに締め付けられたら誰だって起きますよ」
俺はそのまま態勢を入れ替えると、体制を入れ替え、真帆先輩を四つん這いにした。
「祐介……恥ずかしいよ……」
真帆先輩の言葉を無視して、俺はお尻を掴み後ろから一気に挿入した。
「あぁっ……!いきなり……!」
俺は激しくピストン運動を始めた。
パンッ!パンッ!と肌を打つ音が響く。
「あんっ……あっ……激しいっ!」
真帆先輩は枕を抱きしめ、顔を埋めている。
そんな姿も、とても可愛い。
俺は真帆先輩の背中にキスをすると、耳元で囁いた。
「真帆先輩、好きですよ」
その瞬間、真帆先輩の中がキュッと締まった気がした。
そのまま激しく腰を動かす。
「あんっ……!あぁっ……!」
窓から朝日が差し込み、綺麗な背中からお尻の穴まで見えてすごい光景だ。
あの真帆先輩をバックから突いているのだ、その征服感でさらに興奮してしまう。
「あっ……あんっ……祐介っ!気持ちいい!」
真帆先輩の中は温かく、俺のものを包み込んでくる。
俺はさらに強く腰を打ち付ける。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁっ!またイクッ!イっちゃうの!」
「真帆先輩、俺も……!」
「あぁっ!イクッ!イックウゥゥ!」
真帆先輩が体を大きく反らせて痙攣した。
それと同時に俺のものが締め付けられる。
(やばい、出る)
俺は慌ててペニスを引き抜くと、そのまま先輩の引き締まったお尻に射精した。
「あっ……あぁ……」
真帆先輩の背中や腰がビクビク震えている。
しばらく二人の荒い息づかいだけが部屋に響いた。

真帆先輩が振り返り、俺の方を見る。
「祐介、いっぱい出したでしょ」
背中やお尻が俺の精液まみれになっている。
「はい……わかります?」
「すごく熱い……」
先輩は少し恥ずかしそうに言った。
「先輩、シャワー浴びますか?」
「うん」
「じゃあ、その前に……」
俺は自分の出した精液を真帆先輩の体に延ばしてみた。
「ちょっと祐介!何してるの?」
「んー、マーキング?」
「もうっ、祐介のバカ」
といいながらも真帆先輩はこちらを向く。
俺は大きなおっぱいを精液のついた手で撫でまわした。
「あんっ……すごい……祐介の匂い……」
「真帆先輩、綺麗ですよ」
「バカ……」
そういうと先輩は射精したばかりの俺のペニスをパクッと咥えて、口の中で綺麗してくれた。

先輩はシャワーを浴びにいき、俺は部屋に一人になる。
ふと回りを見渡すと、真帆先輩と彼氏の写真が目に入る。
よく見ると彼氏は細くて陰気な感じのする人だ。
とてもスポーツできるような人ではない。こんな人と付き合ってるんだ。
俺は真帆先輩の彼氏に勝ったような優越感を感じ、少し嬉しくなった。
真帆先輩を俺だけのものにしたい、そんな欲望がふつふつと湧き上がってきた。


俺らはそのあとも、真紀先輩の両親が帰ってくるまで何度もセックスをした。
「あぁ……すごいぃ……」
真紀先輩をバックから突く。
「先輩、好きです」
「んっ……!ああぁ……!」
先輩はまだ俺のことを好きだと言ったことがなかった。
俺はそれを言わせたいと思い始めていた。
「あぁんっ……!気持ちいいっ!」
「彼氏さんとはどっちが気持ちいいですか?」
「そんなっ……あぁっ!……聞かないでぇ!イクッ!」
真紀先輩は体を大きく反らせてベッドに倒れ込んだが、
俺はすぐに先輩を仰向けにして、正常位で突き始めた。
「先輩っ!好きです!」
俺は腰を振りながら、キスをしまくった。
真紀先輩をなんとしても自分のものにしたい。
「愛してます、先輩」
キスの合間に何度も言った。
俺の言葉に反応して真紀先輩の中がきゅうっと締まる。
「んっ……あっ……あぁっ……私も……」
俺はさらに奥を激しく突く。
「あぁっ!……私も……祐介のことっ!好きなのっ!」
「彼氏さんとどっちが気持ち良いですか?」
「ああっ!祐介!祐介の方が気持ちいい!」
ついに真紀先輩が言ってくれた。
俺は優越感に浸りながら何度もキスをしながら俺はラストスパートをかけた。
真紀先輩は俺の首に腕を回して抱きついてくる。
「あぁっ!祐介っ!もうダメっ!イっちゃう!」
「先輩っ!俺もイク……」
「あぁっ……一緒に……!」
俺たちは同時に果てた。
「先輩、好きです……」
「うん……私も……」
2人で抱き合いながら余韻に浸った。

「先輩って俺のこと好きだったんですね?」
「そんなこと言ったっけ?」
「だって、彼氏さんより気持ちいいって」
彼女は恥ずかしそうに俺を叩いた。
「……じゃあ、頑張って別れてくるよ」
「頑張って?」
「うん……」
俺はもう一度、真帆先輩の彼氏の写真を見た。
真帆先輩より身長も低く、やはり陰気な感じだ。
「何かあっても守ってくれる?」
「もちろんです」
彼女の言葉を深く考えずに俺は答えた。
このときはまだ、先輩はすぐに彼氏と別れて、俺と付き合ってくれるものだと思っていた。

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