友人の妻を寝取った話 パート1

寝取り

友人の妻を寝取った体験談を話そう。

高3の時、ある女子を好きになった。
その子は理子という名前で、誰もが振り向くような美人だった。
俺のような男子にも気さくに声をかけてきてくれる明るさと優しさがあった。
いつか告白しようと思っていたが、彼女は俺の友人の隆と付き合い始めた。
隆は俺の幼馴染で、家が隣で昔からよく遊んでいた。
隆は体が小さかったのでよくイジめられていたが、俺はそんな隆をいつもかばっていた。

高校になると隆は一生勉強したのか、学年一成績が良くなっていた。
俺とは正反対だったが、俺らはずっと仲が良かった。それは大人になってもだ。
隆と理子が結婚して引っ越したあとも、俺は度々新居に遊びに行った。


だが、俺が30歳になったときには、隆は高級官僚になりエリート街道を突き進んでいた。
一方俺は会社員だったが、上司のパワハラで退職して無職になっていた。
隆はそんな俺を、徐々に見下すようになっていた。
毎年、隆の誕生日には彼らの家で誕生会をしていたので、今年も俺は隆の家に行き、誕生日プレゼントを渡したが、
「こんな安物いらねーよ」
と、吐き捨てた。
そのあとも、
「お前、いつになったら働くんだ?」
「お前みたいな無能な奴は、一生働き口なんか見つからないだろうな」
などと言われた。
俺は悔しかったが、隆との差を考えると言い返せなかった。
「明日から出張だから、今日はもう帰れよ。あまり長くいると無能が移るわ。」
その瞬間、俺の中で何かが壊れ始めた。
「あなた、そんなこと言わないで」
理子は昔と変わらず優しかったが、俺はその日は帰った。
家に帰ってからも隆の言葉が俺を苛んだ。

次の日、俺はスマホを隆の家に忘れてきたことに気づいた。
スマホがないと就活すらできない。
隆に連絡する方法もなく、俺は仕方なく直接家に行った。
昼間だったが、インターホンを押すとすぐに理子が出てきた。
「突然ごめん。昨日スマホ忘れちゃって」
「そうなんだ、どうぞ」
理子は警戒することなく俺を家の中に招いてくれた。
「昨日は隆くんがひどいこと言ってごめんね。」
こんなに良い女性を妻にできて、隆は全てを持ってるんだなと思うと苦しくなった。
俺には何もないのだ。

「スマホどこかな……」
リビングを探してみたが、見つからない。
「ごめん、電話鳴らしてくれる?」
「そか、俺くん頭いいね」
そう言って理子はスマホを取り出し電話をかけた。
ソファの下から、スマホの着信音が鳴る。
彼女は四つん這いになって、ソファの下を覗いた。
「あった、奥にあるね」
理子はソファの下に手を伸ばしたが、スマホに手が届かないようだ。
「うーん、届かない……」
そういって彼女を腕を伸ばす。
彼女はお尻を突き出す格好になり、ロングスカートだったがお尻の形がはっきりわかる。
俺は彼女のお尻に目が釘付けになった。
同時に俺の股間が熱くなっていくのを感じた。
理子だけでも俺のものに……そんな気持ちが沸き上がってきた。

「あー、もうちょっとなのに」
理子はさらにお尻を突き出した。
気づけば俺は彼女の後ろに立っていた。
俺は彼女のお尻に手を伸ばし、スカートの上から彼女のお尻を掴む。
「きゃっ!」
理子は声を上げたが、俺は構わず彼女のロングスカートを捲りあげた。
彼女の白いパンツが丸見えになった。
「やだっ!やめてっ!」
彼女は腕がソファの下に入っている状態で、もがいていた。
そんな理子を無視して俺は彼女のパンツをずらすと、プリンとした綺麗でお尻が露わになる。
「いやっ!」
俺は興奮して彼女のパンツを膝まで下ろす。
そして彼女のお尻を鷲掴みにして開いた。
そこには綺麗なアナルと淡い色をした割れ目が見えた。
俺がずっと想像していた理子のオマンコだ。
「いやっ!やめて!」
理子はソファから脱出したが、俺はもう興奮しすぎて自分を止められなかった。
俺はズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起したペニスを取り出した。
そしてお尻をがっちり掴み、ペニスを彼女のオマンコにあてがった。
「俺君っ!待ってっ!」
彼女は抵抗したが、俺は彼女のお尻を引き寄せ、ペニスを挿入した。
まだ濡れていない彼女のオマンコに俺のペニスがメリメリと音を立てて入っていく。
「痛いっ!」
理子は悲鳴を上げるが、俺はもう興奮しすぎて何も考えられない。
俺は無我夢中で腰を振った。
理子は何か叫んでいたと思うが、俺には聞こえなかった。

しばらくすると、彼女のオマンコの中が濡れてきて滑りがよくなってきた。
「ん……ん……」
理子はいつのまにか叫ぶのをやめ、歯を食いしばって声を出さないようにしていた。
でも俺はセックスには自信があった。
絶対理子を俺のものにする。
そう決意すると、俺はさらに奥までペニスを挿入した。
「いや……やめて……」
理子はそういいながらも、俺のペニスを締め付けてくる。
俺はさらに腰を振り続けると、彼女のオマンコは愛液でグチョグチョと音を立て始めた。
「ぐ……あ……ん……」
理子は声を我慢していたが、息遣いが荒くなってくる。
俺はそんな彼女に余計に興奮した。
「いやっ……あっ……あ……」
奥を突くたびにペニスを締め付ける。
こんなに気持ちいいおまんこは初めてだ。
「だめっ……ん……あ……」
俺はさらに激しく突くと、彼女の子宮が降りてきたのか奥に当たるようになった。
絶頂が近づいているのだろうか。
彼女は体をくねらせてなんとか逃れようとしているが俺はお尻をがっちり掴んで離さない。
「あっ……あっ……あっ……」
ついに喘ぎ始めたが、彼女慌てて自分の腕で口をふさいだ。
俺は大きなストロークで腰を振る。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
彼女のお尻に腰を打ち付ける音と、グチョ、グチョという音が部屋に響く。
「ん……んっ……んん……」
彼女の体が痙攣し始めた。
理子をイカせたい、俺はそう思ってさらに激しく突いた。
「だめっ……んん……んんっ!……いや……あぁ……ああぁっ!」
その瞬間、彼女のお尻がビクビクっと震え、オマンコがギューっと締まった。
「うっ……」
あまりの締め付けに思わず声が出たが、俺は射精しないよう我慢した。
彼女はしばらく体を硬直させたあと、ガクンと力が抜けた。
「ん……はぁ……はぁ……」
その様子から理子が絶頂したことは明らかだった。

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