仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された　パート４

「明美君は強情だな」
部長は再び電マをクリトリスに当て、振動させます。
それから何度も寸止めを繰り返されました。
「あぁ……ダメっ！イクッ！」
何度も絶頂に向かいますが、あと少しのところで電マが離されるのです。
クリトリスはヒクつき、愛液が溢れてきます。
（あぁ……イキたい……でも……）
私からお願いすることは夫を裏切っているようで、絶対にしたくありません。
「明美君、イキたいか？」
部長は何度も私にそう問いかけてきます。
私は唇を噛み締め、首を横に振り続けます。
すぐにまたクリトリスに電マが当てられるのです。
「あぁ……ん……んん……」
私は必死に声を抑え快楽に耐え続けますが、
電マの振動から抗えないほどの快感が襲ってきます。
「んああぁ！！イク！！」
しかし、絶頂を迎える前に部長は電マを離してしまうのです。
（あぁ……また……）
もうこれ以上寸止めされたら気が狂ってしまいそうです。

そんな私に部長が顔を近づけて言うのです。
「明美君、君を見ていたら、もう薬が効いてきたよ」
「あ……」
全く大きくならなかった部長のモノが、いつのまにか勃起してビクビクと動いているのです。
しかも、夫のモノより大きく、グロテスクな形をしています。
「まだ半分ぐらいの効き目だがね」
私は恐怖と同時に、アソコが疼くのを感じました。
「明美君、舐めるかね？私が射精すれば終わりだ」
はやく終わらせたい、そう思い頷きました。
部長はベッドに上に仰向けになると
「さぁ、舐めなさい」
早く終わらせるんだ……私は部長のペニスを掴もうとすると
「明美君、私の顔に跨がって舐めるんだ」
「え……」
「ほら、早くしなさい」
私は仕方なく、彼の顔の上に跨がりました。
「これはいい眺めだ。トロトロになったマドンナの性器がよく見える」
私は屈辱に耐えながらも、目の前にそそり立つ部長のペニスに手を触れました。
（固い……それに……熱い……）
「さぁ、舐めるんだ」
私は恐る恐る舌を伸ばし、彼のペニスを口に含みました。
（臭い……）
先ほどよりもさらに臭いが強くなっているのです。
「ほら、もっと舌を使いなさい」
私は言われるままに舌をペニスに絡ませます。
生臭い臭いと味が口いっぱいに広がり頭が痺れていくようです。
（早く終わらせたい……）
それだけを思い、私は必死に舌を動かしました。
「いいぞ明美君、もっと奥まで咥えるんだ」
私は言われた通りに、できるだけペニスを奥まで飲み込みます。
「ん……んぐ……」
（気持ち悪い……）
喉の奥まで咥えているのに根元まで届きません。
「私のペニスはどうだね？田中君より大きいだろう」
確かに夫のモノを口に含んだときより、口の中が圧迫されて苦しいのです。
私は何も言い返すことはできませんでした。
「んぐ……ん……んん……」
「明美くんとシックスナインできるなんて、夢のようだよ」
ヴィィーーンという電マの音が耳に入ってきました。
（いやっ……）
「この音を聞くだけで、明美君のおまんこがヒクヒクしているぞ」
（だめっ、早く終わらせないと）
私は必死に頭を動かしましたが、部長は電マを当てはじめたのです。
「んぐ……んん……ん……」
絶頂寸前だった私のアソコは、電マの振動ですぐに快楽を感じ始めます。
「んん……ぁああ……」
思わず声を上げてしまいました。
「明美君、口が疎かになっているぞ」
私は再び部長のペニスを口の中に含みます。
（早くイカせなきゃ）
私は必死に舌を動かしました。
「んぐ……んん……あぁ……んん」
「明美君、気持ちいいぞ。そのまま続けるんだ」
クリトリスが振動する快感で、私の頭が真っ白になっていきます。
（いや……気持ちいい……）
「んぐ……ん……」
「ほら、もっとしっかり舐めなさい」
私は必死になって、部長のペニスに舌を這わせました。
私が激しく舐めるほど、部長はクリトリスの芯に電マを当ててきます。
「んん……あぁ……ああぁ！」
「明美君、口が止まってるよ」
快感が強すぎて口が止まると、部長は電マを離すのです。
「はぁ……はぁ……」
（イキたい……）
寸止めされ続けた私は、おかしくなっていたのだと思います。
気付くと、夫にもしたことないほど、激しく頭を動かしていました。
「あぁ……いいぞ明美君」
電マの振動がまたクリトリスに伝わり、強烈な快感が襲ってきます。
「んぐっ……んんん！！！
（気持ちいいっ！）
目の前の肉棒を舐めれば舐めるほど、快感が広がり頭の中が真っ白になっていきます。
その臭いや味までもが快楽をさらに高めていくのです。
（イキたいっ！イカせて！！）
私は無我夢中で部長のペニスに吸い付きしゃぶりました。
「明美君、素晴らしいよ」
クリトリスから快感の波が押し寄せ絶頂が近づきます。
もう私の頭の中は快楽で真っ白です。
（あぁ！イキそうっ！）
そう思ったとき、部長は電マをクリトリスから外し、今度は膣の入り口に当てたのです。
（そんなっ！イカせて！）
そこからは鈍い快感しか得られません。
私はお願いするように必死に部長のモノをしゃぶりました。
しかしクリトリスに当ててくれません。
イキたくて、イキたくて気が狂いそうです。

私は無意識に腰を動かし、クリトリスに電マを当てようとしました。
「明美君、腰がイヤらしく動いているぞ」
部長の言葉にハッとして、恥ずかしさに汗が噴き出してきます。
しかし自分でも腰の動きを止められないのです。
「マドンナの腰振りが見れるなんて最高だな」
悔しい……
そう思いながらも私の腰は電マを追ってしまいます。
「明美君、イカせてくださいと言いなさい」
（イキたい……）
しかし最後の理性で私は首を横に振ろうとしました。
その瞬間、再びクリトリスに電マが当てられたのです。
「んああぁぁ！」
その強烈な快感に私の理性が吹き飛びました。
「どうだ？イキたいだろう？」
「イキたいです……お、お願いです……もう……」
もう何も考えられないほど快感が頭を支配していました。
「明美君、ちゃんと言いなさい」
「あぁ……部長……イカせてください……」
「田中君に悪いと思わないのか？」
「思います……でも……もう我慢できません……」
「じゃあ田中君に謝りなさい」
「あぁ……あなた……ごめんなさい……もうイキたいの……イカせてください！」
遂に私は部長に屈してしまったのです。
「さぁ明美君、イクんだ」
ヴィィーーン！という電マの振動がクリトリスを刺激します。
「ああぁ！！」
もう限界でした。私の腰はガクガクと震えています。
頭の中は真っ白になっていました。
（気持ちいいっ！）
快感の波が押し寄せ、ついにそのときが来たのです。
「あああぁぁ！！イキますッ！イクっ！イクゥー！！」
その瞬間、私は勢いよく潮を吹きながら絶頂に達してしまいました。
全身が痙攣し、腰が浮き上がります。
（あぁ……イッてる……）
これほどの快感は生まれて初めてでした。
夫以外の男性に自分からお願いして、私はイカされたのです。