清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2

叔母・親戚

「清美さん……」
何時間経っただろうか、彼女が2階に上がってきて隣の寝室に入ったのが分かった。
しばらくすると隣から彼女の声が聞こえる。
どうやら叔父さんと電話で話しているようだ。
俺は叔父さんに今日のことがバレないか心配になった。
そーっと壁に耳を当てる。
「うん、大丈夫だよ。貴史くん?今日も勉強頑張っていて、もう眠ったみたい。」
彼女は黙っていてくれるようだ。
(良かった。清美さん……ありがとう……)


叔父さんとの電話が終わったようで、俺は安堵してベッドに戻った。
それからしばらく静寂が続いたが、彼女の部屋からかすかな声が聞こえる。
俺はまさかと思って壁に耳を当てた。
「ん……ん……」
清美さんがオナニーをしている!
「はぁ……ん……」
叔父さんに抱かれている妄想をしているのだろうか。
清美さんはあの甘い綺麗な声で喘いでいる。
「あ……んん……いい……」
きっとここの壁が薄いことを知らないのだろう。
俺のペニスはすぐに勃起し始めた。
「あぁ……すごい……匂い……」
(匂い?)
「あ……貴史くん……ん……」
(え!?俺の名前?)
俺の心臓が一気に高鳴る。
「ん……あぁ……」
(清美さんが……俺の名前を呼びながらオナニーしてるんだ)
「あぁ……んん……」
清美さんの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
これはチャンスだと思った。
清美さんの部屋には鍵はかかっていないことは昨日確認した。
俺は勢いよく部屋を飛び出し、彼女の寝室のドアを開けた。

「た、貴史くん!?」
俺は部屋の電気を付ける。
「ど、どうしたの?」
清美さんは上半身を起こし真っ赤な顔で慌てている。
彼女の体は布団で隠れていた。
俺はベッドの脇にいき、その布団を一気に剥いだ。
「待って!」
清美さんの下半身は丸裸だった。
「清美さん……」
「ち……違うの……」
「オナニーしてたんですか?」
「してないよ!してないから!」
「じゃあ、それはなんですか?」
彼女は俺の精液でべとべとになったショーツを握っていた。
「こ、これは……」
俺は彼女を抱き寄せて唇を奪った。
「んん!」
と清美さんがくぐもった声を上げる。
「待って……んん」
彼女の口の中に舌を入れ、ディープキスをする。
「んん……ん……」
俺は彼女の柔らかい唇と、舌の感触に頭がとろけそうだった。
「んん……た、貴史くん……ダメ……」
「俺……清美さんの事、好きです」
清美さんは驚いた表情で俺を見る。
「ダメだよ……私……あなたの叔母さんだから……」
「関係ないです。俺は清美さんが好きです。」
とまた彼女の唇にキスをした。
「清美さん、好きだ、大好きだ……」
「あ……貴史くん……待って……お願い……」
彼女は俺の静止させると、
「手で……手で……してあげるから」
と恥ずかしそうにいう。
「いいんですか?」
「うん……きっと……それで貴史くんも落ち着くと思うから……」

清美さんはそういうと、ベッドに膝立ちになっている俺のズボンを下ろした。
パンツが大きく膨らんでいる。
「パンツも下ろすね。」
彼女がパンツを下すと、俺のペニスが勢いをつけて飛び出した。
「た、貴史くん……」
清美さんは驚いているようだ。
俺のペニスは腹につくほど勃起している。
「すごいね、こんなに大きくなって……」
と顔を赤くして俺のペニスを握る。
「こんなんじゃ勉強に集中できないよね……」
そう言って優しくシゴきはじめた。
彼女の柔らかい手のひらの感触がとても心地良い。
「気持ちいい?」
清美さんが上目遣いで聞く。
「はい、とても……」
清美さんは恥ずかしそうニコッと笑うと、しごくスピードを上げていく。
先から我慢汁が溢れてきて、彼女はしごくたびにクチュクチュといやらしい音が聞こえる。
彼女はそんな俺のペニスをじっと見つめていた。
「貴史くんは……彼女いるの?」
清美さんが俺のペニスをシゴきながら聞く。
「い、いないです……ずっと……」
「そうなんだ……」
清美さんは少し嬉しそうな表情を浮かべると、俺のペニスに顔を近寄せて匂いを嗅ぎ始めた。
その顔はいつもの清楚な表情とは違い、妖艶さが混じっていてすごく色っぽい。
「すごいね……貴史くんの……」
そして我慢汁が出ている亀頭にチュッチュッとキスをしてペロペロと舐め始めた。
「あぁ……き、清美さん……」
彼女の舌が我慢汁をなめとっていく。
俺はあまりの気持ち良さに腰が浮いてしまった。

「内緒だよ……」
そういって彼女はゆっくりと俺のペニスを口に含んだ。
彼女の口の中は温かくてヌルっとしている。
俺は腰が砕けそうになり、思わず声が出た。
「あぁ……すごいです……」
彼女は口をすぼめて前後に顔を動かす。
そして舌でカリを舐め回してくる。
俺のペニスを舐めるため、彼女は四つん這いでお尻を突き出している。
上半身しかパジャマを着ていないため、綺麗なお尻が丸見えだった。
俺はその光景と、彼女の舌の感触で、一気に射精感がこみ上げてくる。
「き、清美さん……俺……」
彼女は俺のペニスから口を離し
「出していいよ」
というと彼女はまたフェラを再開する。
ジュポ……ジュポ……という音が部屋に響き渡る。
もう限界だった。
「き、清美さん!出る!」
そういうと俺は彼女の口の中に思いっきり射精した。
「ん!」
彼女は驚いた様子だったが、 そのまま俺のペニスを咥えている。
今まで経験したことのない気持ち良さに、俺の頭の中は真っ白になる。
彼女は目を瞑って、ゴクっと喉を鳴らして精液を飲み込んだようだ。
そしてゆっくりとペニスから口を離した。
「はぁ……はぁ……、清美さん……」
「……すごい……いっぱい出たね。さっきあんなに出したのに……」
彼女は大きな目でこちらを見ながら恥ずかしそう言うと、俺に優しく微笑んだ。

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