風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート1
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート2
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート3
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート4
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート5
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート6
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート7
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート8
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート9
俺は35歳、小さな会社の役員をしている。
子供は2人おり、嫌々ながらPTAの役員などもやっていた。
そんな俺も月1ぐらいで風俗に遊びに行く。
若い子よりも同じ年代の女性がいいので、いつも行くのは人妻系の店だ。
その日、いつもの店にいくと「新人」と書かれた嬢がいた。
パネルでは目鼻立ちがはっきりしてスラっとしていたので、俺はその嬢を指名した。
だいたいパネルとは別人のような来ることが多いので、俺はあまり期待していなかった。
「こんにちは、よろしくお願いします」
俺はその人を見て驚いた。
PTAの会合で見たことがある人だったからだ。
話したことはなかったが、とても綺麗な人だとは思っていた。
しかも真面目で仕事もテキパキこなす印象だった。
彼女は明らかに焦っているようだった。
「〇〇ちゃんのお母さんですよね」
「はい……○○くんのお父さん……ですね」
俺はうなずく。
「あの、このことは内緒に……」
「はい、わかってます。私も来てることは……」
「はい」
彼女はホッとしたようだった。
「あの、チェンジしますか?」
「いえ、逆に嬉しいです。」
俺らは店からホテルまで歩いて向かった。
なぜ風俗で働いているか聞こうと思ったが、デリケートな問題なので聞かなかった。
お互いの子供のことなどを話し、ホテルに着くころにはだいぶ緊張も解けてきた。
「本当に私でいいんですか?」
ホテルに着くと、彼女はそう聞いてきた。
「はい、もちろん」
「では……よろしくお願いします」
そういうと、彼女はお店に到着の電話を入れた。
「○○のお母さんとは呼ばないでくださいね」
「なんて呼べばいいですか?」
「名前は真紀です。あ、本名ですよ」
「真紀さん……。俺は隆です。」
彼女は源氏名ではなく本名を教えてくれた。
「じゃあ、隆さん。シャワーに入りましょうか」
そういうと彼女は服を脱ぎ始めた。
知っている人の裸を見るのは、いつもより興奮した。
スレンダーで肌が白く、下の毛は薄く綺麗に整えられていた。
「あんまり見ないでください」
彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺の手を引き2人で浴室に入った。
俺の体に泡をつけながら体を洗ってくれる。
「筋肉があっていい体ですね」
「いえ、そんなことないです。真紀さんこそ」
「私、胸がないので」
確かに胸は小さかったが、ピンと突き出た乳首がとてもエロかった。
彼女が俺のチンポに泡をつけて洗い始めた。
今日は興奮しているのかすぐに勃起する。
「わぁ……大きいですね」
「俺も触っていいですか?」
「はい……」
俺は彼女の胸に手を伸ばすと、吸い付くような肌がとても気持ちよかった。
乳首を指で転がすと、彼女は「んっ……」と声を漏らす。
その声が可愛くて、俺は乳首を指で転がした。
「あっ……んっ……くすぐったい……」
そういいながら、彼女は俺のチンポをしごき始めた。
彼女の小さな手がとても気持ちいい。
さらにもう一方の手で、俺の金玉を優しく揉んでくる。
「真紀さんの手、気持ちいいです」
「ん……私も……」
彼女の乳首が固くなってきたのが分かった。
彼女は自分の体に泡をつけると、俺の体に密着させ始めた。
彼女の乳首が、俺の体にこすれて気持ちいい。
さらにチンポをしごきながら、俺のお尻の穴まで泡をつけて刺激してくる。
「キスしてもいいですか?奥さんに怒られない?」
俺がうなずくと、彼女はキスをしてきた。
すぐに彼女の舌が俺の口の中に入ってくる。
彼女の柔らかい舌が絡み付いて気持ちいい。
PTAのときの真面目な雰囲気とは違い、とても彼女がエロく感じた。
シャワーで泡を流すと、彼女は俺の前に跪いた。
「すごく大きいですね」
お世辞もあるだろうが、俺自身チンポの大きさには自信があった。
彼女は俺のチンポを握ると、その先に舌を伸ばした。
彼女の整った顔と俺のチンポの組み合わせにとても興奮する。
小さな口を開けながら、彼女は俺のチンポを口に含んだ。
「んっ……んっ……」
彼女のフェラは、とろけそうなぐらい気持ち良かった。
ときおり上目遣いで俺を見るのがたまらない。
「ベッド行きますか?」
彼女は俺をバスタオルで拭いて、ベッドへ誘導した。
「責めるのと責められるのどっちが好きですか?」
めんどくさがりの俺は普段は責められる方を選ぶが、俺は彼女を責めてみたいと思った。
「俺が責めてもいいですか?」
「はい……」
彼女がベッドに横たわる。
胸を隠し、恥ずかしそうにしている姿がとても可愛い。
「知ってる人だとやっぱり恥ずかしいですね」
俺は彼女に覆い被さると、彼女の乳首を舐め始めた。
「んっ……あっ……」
彼女が小さく喘ぐ。
俺は乳首を吸いながら、彼女の体を撫で回した。
本当に吸い付くようなすべすべの肌をしている。
乳首からお腹、そして太ももにキスをしていく。
彼女は膝を合わせてモジモジしていたが、俺は彼女の足の指まで丁寧に舐めた。
「あぁ……そんなとこまで……」
他の風俗嬢にはこんなことはしないが、それほど興奮していたのだ。
「真紀さん……綺麗ですよ」
彼女の全身を舐めると、俺は彼女の膝を両手で開いた。
「恥ずかしい……」
彼女のアソコを見て、俺のチンポがビクンと反応する。
そこは既に濡れており、ビラビラが薄くてとても綺麗だった。
割れ目の上に、小さなクリトリスが顔を出している。
俺はそのクリトリスに舌を這わせた。
「あぁ……」
彼女の口から吐息が漏れる。
体をよじらせ足を閉じようとするが、俺は彼女の膝を押さえて舐め続けた。
そのうちクリトリスが勃起してきて、彼女の息が荒くなる。
「あっ……んっ……あぁ……」
演技かもしれないが、俺にはそれがとてもいやらしく見えた。
俺は固くなったクリトリスを口に含み、舌で転がす。
「あぁ……隆さん、そこ弱いの……あぁっ……」
彼女は俺の頭を掴んでくる。
これだけ感じてくれると責め甲斐がある。
俺はクリトリスを舐めながら、彼女のアソコに指を挿れた。
中は狭いがとても柔らかくて温かい。
指を出し入れすると、彼女は体をよじらせる。
「待って……あぁっ……」
俺は二本指で中の壁を擦りながら、クリトリスを吸った。
アソコがどんどん濡れてきて、クチュクチュという音がする。
「あぁ……ダメっ……あぁっ……」
彼女は太ももで俺の頭を締め付けて、彼女の体がビクビクと震え始めた。
「あぁっ……隆さん、もうダメっ……」
それでも俺は責め続けた。
すると突然、彼女は足をピンと伸ばし体を硬直させた。
「イク……ああぁっ!……イクッ!」
次の瞬間、彼女の体がビクンと弾けた。
彼女のアソコが俺の指をギュッと締め付けてくる。
ゆっくり指を引き抜くと、彼女のアソコから愛液が溢れ出した。
「はぁ……はぁ……私……イッちゃった」
顔を赤くして恥ずかしそうに言う彼女がとても可愛かった。
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