風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート1

人妻・主婦

俺は35歳、小さな会社の役員をしている。
子供は2人おり、嫌々ながらPTAの役員などもやっていた。
そんな俺も月1ぐらいで風俗に遊びに行く。
若い子よりも同じ年代の女性がいいので、いつも行くのは人妻系の店だ。
その日、いつもの店にいくと「新人」と書かれた嬢がいた。
パネルでは目鼻立ちがはっきりしてスラっとしていたので、俺はその嬢を指名した。
だいたいパネルとは別人のような来ることが多いので、俺はあまり期待していなかった。

「こんにちは、よろしくお願いします」
俺はその人を見て驚いた。
PTAの会合で見たことがある人だったからだ。
話したことはなかったが、とても綺麗な人だとは思っていた。
しかも真面目で仕事もテキパキこなす印象だった。


彼女は明らかに焦っているようだった。
「〇〇ちゃんのお母さんですよね」
「はい……○○くんのお父さん……ですね」
俺はうなずく。
「あの、このことは内緒に……」
「はい、わかってます。私も来てることは……」
「はい」
彼女はホッとしたようだった。
「あの、チェンジしますか?」
「いえ、逆に嬉しいです。」
俺らは店からホテルまで歩いて向かった。
なぜ風俗で働いているか聞こうと思ったが、デリケートな問題なので聞かなかった。
お互いの子供のことなどを話し、ホテルに着くころにはだいぶ緊張も解けてきた。

「本当に私でいいんですか?」
ホテルに着くと、彼女はそう聞いてきた。
「はい、もちろん」
「では……よろしくお願いします」
そういうと、彼女はお店に到着の電話を入れた。
「○○のお母さんとは呼ばないでくださいね」
「なんて呼べばいいですか?」
「名前は真紀です。あ、本名ですよ」
「真紀さん……。俺は隆です。」
彼女は源氏名ではなく本名を教えてくれた。
「じゃあ、隆さん。シャワーに入りましょうか」
そういうと彼女は服を脱ぎ始めた。

知っている人の裸を見るのは、いつもより興奮した。
スレンダーで肌が白く、下の毛は薄く綺麗に整えられていた。
「あんまり見ないでください」
彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺の手を引き2人で浴室に入った。
俺の体に泡をつけながら体を洗ってくれる。
「筋肉があっていい体ですね」
「いえ、そんなことないです。真紀さんこそ」
「私、胸がないので」
確かに胸は小さかったが、ピンと突き出た乳首がとてもエロかった。

彼女が俺のチンポに泡をつけて洗い始めた。
今日は興奮しているのかすぐに勃起する。
「わぁ……大きいですね」
「俺も触っていいですか?」
「はい……」
俺は彼女の胸に手を伸ばすと、吸い付くような肌がとても気持ちよかった。
乳首を指で転がすと、彼女は「んっ……」と声を漏らす。
その声が可愛くて、俺は乳首を指で転がした。
「あっ……んっ……くすぐったい……
そういいながら、彼女は俺のチンポをしごき始めた。
彼女の小さな手がとても気持ちいい。
さらにもう一方の手で、俺の金玉を優しく揉んでくる。
「真紀さんの手、気持ちいいです」
「ん……私も……」
彼女の乳首が固くなってきたのが分かった。

彼女は自分の体に泡をつけると、俺の体に密着させ始めた。
彼女の乳首が、俺の体にこすれて気持ちいい。
さらにチンポをしごきながら、俺のお尻の穴まで泡をつけて刺激してくる。
「キスしてもいいですか?奥さんに怒られない?」
俺がうなずくと、彼女はキスをしてきた。
すぐに彼女の舌が俺の口の中に入ってくる。
彼女の柔らかい舌が絡み付いて気持ちいい。
PTAのときの真面目な雰囲気とは違い、とても彼女がエロく感じた。

シャワーで泡を流すと、彼女は俺の前に跪いた。
「すごく大きいですね」
お世辞もあるだろうが、俺自身チンポの大きさには自信があった。
彼女は俺のチンポを握ると、その先に舌を伸ばした。
彼女の整った顔と俺のチンポの組み合わせにとても興奮する。
小さな口を開けながら、彼女は俺のチンポを口に含んだ。
「んっ……んっ……」
彼女のフェラは、とろけそうなぐらい気持ち良かった。
ときおり上目遣いで俺を見るのがたまらない。

「ベッド行きますか?」
彼女は俺をバスタオルで拭いて、ベッドへ誘導した。
「責めるのと責められるのどっちが好きですか?」
めんどくさがりの俺は普段は責められる方を選ぶが、俺は彼女を責めてみたいと思った。
「俺が責めてもいいですか?」
「はい……」
彼女がベッドに横たわる。
胸を隠し、恥ずかしそうにしている姿がとても可愛い。
「知ってる人だとやっぱり恥ずかしいですね」
俺は彼女に覆い被さると、彼女の乳首を舐め始めた。
「んっ……あっ……」
彼女が小さく喘ぐ。
俺は乳首を吸いながら、彼女の体を撫で回した。
本当に吸い付くようなすべすべの肌をしている。
乳首からお腹、そして太ももにキスをしていく。
彼女は膝を合わせてモジモジしていたが、俺は彼女の足の指まで丁寧に舐めた。
「あぁ……そんなとこまで……」
他の風俗嬢にはこんなことはしないが、それほど興奮していたのだ。

「真紀さん……綺麗ですよ」
彼女の全身を舐めると、俺は彼女の膝を両手で開いた。
「恥ずかしい……」
彼女のアソコを見て、俺のチンポがビクンと反応する。
そこは既に濡れており、ビラビラが薄くてとても綺麗だった。
割れ目の上に、小さなクリトリスが顔を出している。
俺はそのクリトリスに舌を這わせた。
「あぁ……」
彼女の口から吐息が漏れる。
体をよじらせ足を閉じようとするが、俺は彼女の膝を押さえて舐め続けた。
そのうちクリトリスが勃起してきて、彼女の息が荒くなる。
「あっ……んっ……あぁ……」
演技かもしれないが、俺にはそれがとてもいやらしく見えた。

俺は固くなったクリトリスを口に含み、舌で転がす。
「あぁ……隆さん、そこ弱いの……あぁっ……」
彼女は俺の頭を掴んでくる。
これだけ感じてくれると責め甲斐がある。
俺はクリトリスを舐めながら、彼女のアソコに指を挿れた。
中は狭いがとても柔らかくて温かい。
指を出し入れすると、彼女は体をよじらせる。
「待って……あぁっ……」
俺は二本指で中の壁を擦りながら、クリトリスを吸った。
アソコがどんどん濡れてきて、クチュクチュという音がする。
「あぁ……ダメっ……あぁっ……」
彼女は太ももで俺の頭を締め付けて、彼女の体がビクビクと震え始めた。
「あぁっ……隆さん、もうダメっ……」
それでも俺は責め続けた。
すると突然、彼女は足をピンと伸ばし体を硬直させた。
「イク……ああぁっ!……イクッ!」
次の瞬間、彼女の体がビクンと弾けた。
彼女のアソコが俺の指をギュッと締め付けてくる。
ゆっくり指を引き抜くと、彼女のアソコから愛液が溢れ出した。
「はぁ……はぁ……私……イッちゃった」
顔を赤くして恥ずかしそうに言う彼女がとても可愛かった。

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