風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート2

人妻・主婦

「お客様にイカされたの初めてかも」
本当かどうかは分からないが俺は嬉しかった。
「じゃあもっとイカせてあげます」
俺は再び彼女の足を開き、アソコを舐めようとした。
「あぁ……待って……私も舐めさせて……」
彼女がそういうので、俺らはシックスナインの体勢になった。
彼女は俺の上に乗りチンポを咥えると、舌で亀頭を包み込むように舐めてくる。
やはり彼女のフェラは絶品だ。

そして下から見る彼女のアソコはとてもいやらしく、愛液が垂れていた。
俺も負けじと彼女の勃起したクリトリスを舐める。
「ん……んっ……」
彼女は吐息を漏らしながらも俺のチンポをしゃぶっている。
俺が舐めると、目の前の彼女の膣がヒクヒク動く。
それと同時にアナルもヒクついているのが見えた。
俺はその上品なアナルを舐めたい衝動に駆られた。


俺は彼女のマンコから口を離すと、アナルに舌を伸ばした。
舌先が触れると、彼女の体はビクンとした。
彼女は俺のチンポから口を離し、
「そんなとこ舐めないでぇ」
と言ったが、俺は彼女の言葉を無視してアナルを舌で愛撫した。
舌を尖らせながら、その穴を舐めていく。
「あぁっ……だめっ、あぁ……」
彼女は体をよじらせるが、俺は彼女のお尻を掴み逃げられないようにする。
すると彼女はお返しとばかりに、俺の足を広げてアナルを舐め始めた。

他の風俗嬢に舐められたことはあるが、あの綺麗な真紀さんに舐められていると思うと興奮する。
さらに彼女は、俺のアナルに舌を入れながらチンポをしごきはじめた。
「やばい、気持ちいい」
あまりの快感に俺は思わず声を漏らしてしまった。
彼女のテクニックは凄まじかった。
気持ち良すぎて、彼女を舐める舌が止まってしまう。
俺はアナルを舐められながらチンポをしごかれる快感に身を委ねた。
「真紀さん、イキそうだ」
「イッていいですよ」
そういうと彼女はチンポを口に含み、激しく舐める。
脳が痺れるような快感が俺を襲う。
「出る!」
俺は真紀さんの口の中に射精した。
1週間分ぐらい溜めていたので大量に出た気がする。
俺がすべて出し切っても、彼女はこぼさないようチンポをしゃぶってくれている。
「大丈夫?」
彼女はペニスを咥えたまま頷く。
しばらくすると、彼女は俺のチンポを口から離した。
「すごい出たね」
彼女は俺の出した精液をすべて飲んでくれたのだ。
さらに彼女はチンポを口に含むと綺麗にしてくれた。

俺らはしばらくベッドに横になった。
「あんなとこ舐められたの初めてです」
「綺麗なお尻の穴だったのでつい……」
「まぁ、隆さんったら」
「そういえば、新人って書いてあったけど」
「はい、まだ入って1ヶ月なんです」
「そうなんですね、他の店で働いてたんですか?」
「いえ、この店が初めてで……」
俺は驚いた。
「え、初めてなんですか?」
「はい……実は……」
なんでも夫が鬱病になり、会社を休職しているそうだ。
お金に困ってこの仕事を始めたらしい。
「今のパートだけじゃ足りなくて……子供もいるから……週1回だけここで働いているんです」
すごいテクニックだと思っていたが、あれは天性のものだったようだ。
「隆さんは4人目のお客様です」
「そうですか、じゃあイカされたのが初めてって本当だったんですね」
「はい……、ここに来る人はお年を召した方が多いので」
俺は彼女の初々しさが嬉しかった。
「それにしても、すごい筋肉ですね」
「そうですか?」
「はい、夫とは全然違います」
彼女は俺の体を撫で回し、乳首を舐めてくる。
俺のチンポがまた反応してきた。

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