風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート3

人妻・主婦

「すごい、また大きくなってきた。まだ時間あるのでもう1回しますか?」
「はい」
「あ、そうだ。これ使ってもいいですか?」
そういうと彼女はカバンからローションを出してきた。
俺のチンポにローションをかけると、彼女は上下にしごき始める。
「うっ……」
彼女の手は柔らかくて気持ちがいい。
俺の竿をしごきながら、もう一方の手のひらで亀頭を擦る。
「あぁ……それ気持ちいい」
「すごい、どんどん硬くなってきた」
彼女はやはり上手い。
「こんなに大きいの本当に初めて見ました」
「旦那さんよりも?」
「はい……」


彼女はチンポから手を離すと、自分の胸にもローションを垂らし始めた。
「ごめんね、おっぱいがなくて」
そういうと彼女は俺の体に覆い被さり、自分の体をこすりつけ始めた。
俺の上で彼女が滑るように動く。
彼女の乳首が俺の体に当たるのが気持ちいい。
「んっ……ん……」
彼女も乳首で感じているのか、甘い吐息が漏れてくる。

俺は彼女のお尻に手を伸ばし、割れ目をなぞるように指を這わした。
ローションで彼女のアソコもヌルヌルになっている。
「あん……」
割れ目を撫でていると固くなったクリトリスに指が当たった。
俺はそのヌルヌルになったクリトリスを擦った。
「あぁ……そこは……」
彼女の動きが鈍り、くねくねと体を滑らしている。
俺はもう一方の手もお尻に回しアナルを撫でた。
覆いかぶさる彼女を両手で抱きしめるように、クリトリスとアナルを刺激する。
「あぁ……私が責めてたのに……あぁっ……」
彼女の動きが完全に止まり、俺の腕の中で見をよじらせた。
それでも彼女は俺のペニスを握り、一生懸命にしごき始めた。

彼女のアナルに指を押し込むと、ヌルヌルになっているので第1関節まで入った。
「だめ……そんなとこ……」
俺は普段アナルを責めたりはしないが、真紀さんのアナルにはなぜか惹かれるものがあった。
おそらく真面目な彼女を汚している、そんな感覚があるのだろう。
彼女のアナルをほぐすように指を動かした。
「あっ……あぁ……」
徐々に彼女のアナルが柔らかくなってきたのが分かる。

俺はゆっくりとアナルに指を出し入れしてみた。
「あぁっ……だめっ……あぁ……」
ぎゅっと俺の指を締め付ける。
「真紀さんのアナル、すごい締め付けてくるよ」
「そんなこと……言わないでぇ……」
俺はローションの滑りを使って、固くなったクリトリスを強く擦った。
クチャクチャという音がいやらしく部屋に響く。
彼女の体がビクビクと震え、俺のチンポを握る力が強くなる。
「あぁ……あぁっ…
彼女が俺の体にしがみつく。
細い体の彼女の抱き心地は最高だった。
「ああぁっ……気持ちいいっ……」
あの綺麗な真紀さんが俺の愛撫で悶えている。
アナルの感触も気持ちいい。
俺は興奮してさらに激しくクリトリスを擦り、アナルに指を出し入れした。
「ああぁっ!……ダメ!またイクッ!」
彼女の体が突然ビクンとなった。
アナルが俺の指を強く締め付ける。指が千切れるかと思うほどだ。
こんなにアナルの力が強いとは思わなかった。
「はぁっ……はぁっ……」
彼女は俺の腕の中で、荒く呼吸を繰り返していた。

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