風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート1
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート2
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート3
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート4
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート5
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート6
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート7
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート8
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート9
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート10
他人の奥さんをここまでイカせることができるなんて、俺は達成感に満ち溢れていた。
俺のチンポはギンギンに勃起していたが、一度射精しているので余裕もあった。
もっと真紀さんをイカせたい。
「次は俺が責めていいですか?」
彼女は力なく頷いた。
俺は起き上がると彼女を四つん這いにさせた。
美人で知的な真紀さんが、俺の前でケツを突き出している。
彼女の背中は華奢で、お尻も引き締まっていて綺麗だった。
俺はそのお尻を両手で掴み左右に広げた。
「あぁ……」
彼女は恥ずかしそうな声を上げる。
膣は少し開いており、まるで俺を誘っているようだ。
俺はその膣口にチンポを当て、ゆっくりと挿入していった。
「あっ……ああぁ……大きい……」
彼女は喘ぎながらも、俺が挿入しやすいようにお尻を突き出している。
いや、もっと奥まで挿入することを望んでいるのかもしれない。
そんな妄想を抱きながら、俺はさらに彼女の中にチンポを沈めていく。
「あぁっ……奥まで来てる……」
彼女の奥に当たったが、まだチンポは根本まで入り切ってはいない。
俺はさらに腰を突き出し、彼女の奥を突いた。
騎乗位のときより深く刺さるのがわかる。
「あぁっ!すごいっ……うぅ……」
彼女はシーツをギュッと掴みながら悶えている。
その姿もとてもいやらしく、俺はますます興奮した。
俺は彼女のお尻を掴んで引き寄せると、ついに根本まで俺のモノが挿った。
「ああぁ……深いぃ……」
今までに感じたことがない快感が襲う。
彼女の温かいマンコがねっとりと絡みつき、俺のチンポが溶けてしまいそうだった。
俺はピストンはせず、奥に押し込んだまま腰をグリグリと動かす。
「ぁ……あぁ……」
俺の経験上、これが好きな女性は多い。
妻もこれをおねだりしてくるほどだ。
だが彼女の反応は今までで一番だった。
「な……なにこれぇ……あぁ……」
彼女は悶えながらお尻を左右に振るが逃さない。
俺は彼女の奥をチンポで刺激し続けた。
「あぁっ……それっ……気持ちいいっ!」
彼女の膣が俺のチンポを締め付ける。
俺は彼女の背中に覆い被さると、ビンビンになった彼女の乳首も愛撫する。
「あぁっ……乳首も……敏感になってるっ……」
乳首を指で弾くと彼女の腰がいやらしく動き出き、自分からチンポを奥に押し付けてきた。
俺も負けじと、彼女の子宮口を押しつぶすようにグリグリ刺激する。
「あぁっ!はぁっ……やぁっ」
「どうですか?気持ちいいですか?」
「こんなのっ……初めて!あぁ!だめっ!」
彼女の体が痙攣し、膣がギューっとチンポを締め付ける。
もう限界が近いようだ。
それでも彼女の腰の動きは止まらず、むしろ激しくなっていく。
「あぁっ!気持ちいい!止まらないのっ!」
彼女は大きな喘ぎ声をあげる。
華奢な体を波打つように動かし、チンポを奥に擦り付けているのだ。
そして突然、彼女のお尻がビクビクと痙攣した。
「あぁぁっ!出ちゃうっ!ごめんなさい!イクゥッ!」
そう叫んだ瞬間、彼女の体が弾けた。
何度も体を震わせ、その度に膣が締まる。
あまりの締め付けに俺もイキそうになるがなんとか耐えた。
「う……あぁ……」
彼女は声にならない声を上げ、やっと痙攣が終わると体を震わせて突っ伏してしまった。
そして体の力が抜けると同時に、彼女は再び失禁して透明な液体がシーツに広がった。
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