風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た　パート９

だが俺は彼女のアナルから指を引き抜くと、彼女の腰をがっちり掴んだ。
「次は俺の番です」
そして彼女のお尻に腰を打ちつける。
「っはぁぁ！」
彼女はイッている最中だったのだろう、声にならない声をあげた。
チンポが奥まで到達したら、今度は腰を引いて亀頭のギリギリまで抜く。
彼女の膣がめくれ上がり、ヒダが絡みついてチンポを咥えている様子がたまらない。
腰を動かすたびに彼女の嬌声が漏れる。
「旦那さんと比べてどうですか？」
「……全然違うのっ！」
「どう違うんですか？」
「隆さんの……大きくて……逞しいです！」
それを聞いた瞬間、俺のペニスは一段と大きくなったのを感じた。
俺はもう我慢できなかった。
「突きますよ」
彼女にそう宣言すると、俺は徐々に腰の動きを速めた。

職場の先輩2

夫婦ノ夜〜お茶目な奥さんとのえっちな性活〜

黒髪女の筆おろし 2 〜そう、もっと奥に出して〜

彼女の引き締まったお尻が波打ち、ちんこが子宮口に当たるのを感じる。
「うぅ……あぁっ！」
パンパンと音を立てながら、腰を打ち付ける。
愛液でトロトロになった名器が絡みついてきて、気持ち良くてたまらなかった。
「あぁ……気持ちいい！またイっちゃうッ！」
再び彼女の体がビクンと弾けた。
彼女のマンコからプシャーと潮が吹きだし、シーツに大きな染みを作っている。
それでも俺は狂ったように腰を振り続けた。
彼女は白い体はピンクに染まり、汗ばんでいてとても綺麗だ。
「もうだめっ……壊れる…………」
彼女はもう声にもならないような、か細い喘ぎ声をあげる。
人形のようにぐったりとして、ただお尻だけを突き上げていた。
俺も限界が近くなってきた。
「真紀さん、イキますよ」
俺はそういいながら、腰を打ち付けるスピードを上げた。
「あぁ……出して……中に……ください……」
彼女は声を振り絞るように言った。
俺はラストスパートでさらに激しく腰を振ると、一番奥を何度も突いた。
「イク……あぁ……またイク……」
俺のチンコをギューッと締め付け、潮を垂らしながら彼女は痙攣している。
イキ続けているのだろう。
俺は最後の一突きで、一番奥までチンコを突き上げた。
「ああぁぁっ！！」
そして彼女の子宮に向かって精子を放出した。
ドクンドクンという感覚がチンコから伝わってくる。
「あ……あぁ……」
彼女は体を震わせ、俺の精液を受け入れていた。
それは今までに感じたことない快感だった。

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頭が痺れるほどの快感を味わいながら、最後の一滴まで精液を流し込むとゆっくりとチンコを抜いた。
彼女のマンコはぽっかりと開いたままだ。
そしてそこから白い液体が流れ出したのを見ると、俺は満足感で一杯になった。
彼女はまだイッているようで、体をビクビクさせながら痙攣している。
そして、そのままぐったりとして動かなくなった。
俺は彼女の横に添い寝すると、その体を優しく抱き寄せた。
彼女も俺の胸に顔をすり寄せてくる。
しばらくお互いの体温を感じながら余韻に浸っていた。