風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート1
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート2
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート3
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート4
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート5
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート6
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート7
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート8
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート9
風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート10
ピピピ、ピピピ
彼女のアラームが鳴る。
残り15分を知らせるアラームだ。
彼女がはっとして目を覚ます。
「やだ……私……」
どうやら正気に戻ったらしい。
シーツが彼女の潮で濡れていて、大きな染みができている。
彼女はそれを見ると、恥ずかしそうに俯いた。
「シャワー浴びないと……」
「この次も予約入ってますか?」
「ううん、いつも1日1人だけにしてるんです」
そういって彼女がベッドから立とうとするが、足に力が入らないようだ。
「やだ……腰が抜けたみたい……」
俺は彼女を抱き抱えた。
彼女は驚いたようだが、そのまま浴室に連れて行った。
彼女の体を洗おうとすると
「あぁん……」
と艶めかしい声をあげた。
彼女の体は敏感になっているようで、少し触れただけでもビクビクしている。
「ごめんなさい……体がおかしくなってる……」
恥ずかしそうに言う彼女がとても可愛い。
俺はそのままシャワーで彼女の体を洗ってあげた。
彼女はくすぐったそうにしていたが、時折色っぽい声を漏らす。
「中に出したけど大丈夫?」
「……はい。私がお願いしたことだし……」
彼女は恥ずかしそうに言った。
彼女のマンコにシャワーを当てると、ビクっと反応する。
「あぁ……だめ……」
どうやら敏感になり過ぎて、シャワーの刺激だけでも感じてしまっているらしい。
そんな反応が可愛くて、そのままシャワーを当て続けた。
「あぁ……待って……敏感なの……」
俺の体にしがみつきながら言う彼女が愛おしい。
「真紀さん、可愛い」
「こんなの……あぁ……」
俺はシャワーを当て続けながらも、彼女を抱きしめキスした。
「んん……んん!…」
荒い息を吐きながら彼女から舌を絡めてくる。
次第にしがみつく力が強くなり、舌の動きも激しくなった。
「んん!……んっ!……んんん!」
次の瞬間、彼女の体がガクンと落ち崩れそうになり俺は慌てて彼女を受け止めた。
「はぁ……はぁ……」
キスしていた彼女の口から熱い息が漏れる。
彼女はまるで小鹿のように足がガクガクしていた。
「はぁ……はぁ……隆さん……いじわる……」
こんな可愛くて敏感な人を他の客に取られたくない……
彼女を俺のものにしたいと思った。
「真紀さん、ここを辞めて俺の会社で働きませんか?」
俺がそう言うと彼女は驚いた顔をした。
「もちろん正社員で……時間の融通も利くと思います」
「私で……いいんですか?」
彼女は不安そうに聞いてくる。
「はい、PTAのとき真面目に働いているのが素敵だなと……そう思ったんです」
その後、彼女は風俗をやめ俺の会社で働いてくれることになった。
もちろん妻にはバレないように関係を続けたのは言うまでもないだろう。
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