清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6
「すっきりした?じゃあ、そろそろ寝ようね…」
彼女が俺のパンツを取ろうとしたとき、陰毛で覆われた彼女の下半身が目に入る。
「あ、あの!俺にも舐めさせてください!」
そういって彼女をベッドに押し倒した。
俺は彼女の両方の足首を持って強引に足を開かせる。
「だめ!貴史くん!」
彼女は抵抗したが力は弱かった。
いわゆるまんぐり返しの体勢にすると、彼女の綺麗なアソコが丸見えになる。
初めて見る女性の性器に、俺は頭が沸騰しそうなほど興奮した。
(これが清美さんの……)
彼女の陰毛は薄く、割れ目がぱっくり開き、中の粘膜が濡れそぼって光っている。
俺は彼女の陰部にしゃぶりついた。
「あ!だ、だめ……そんなとこ……」
俺は童貞だったのでよくわからなかったが、割れ目に舌を入れひたすら舐め回す。
「んん……んん!」
鼻と口が彼女の愛液でべとべとになり、その甘い匂いと味で頭がおかしくなりそうだった。
(なんておいしいんだ……)
ジュルジュルと音を立てて彼女を愛液をすする。
清美さんは手で俺の頭をどかそうとしてくるが、 力が入っていない。
「あぁ……や、やだ……」
(もっと味わいたい)
俺は蜜があふれる穴に舌を入れ、チュパチュパと出し入れした。
「あぁ……んはぁ……た、貴史くん……そんなとこ汚いよ……」
「汚くないです!すごく美味しいです!」
「あぁ……そんな……」
俺はひたすら彼女を味わい続けた。
愛液が彼女の奥からどんどん溢れてくる。
「ん……んん……」
俺は彼女の穴から割れ目まで舐めまわした。
そして割れ目の上にある突起物に触れたとき清美さんの反応が変わった。
「あぁっ!」
これがクリトリスか。
叔父さんが触っていたのもここだろう。
俺はそれを舌で転がすように執拗に舐める。
「はあ、あぁ……そこは……ダメ……」
清美さんの体に力が入ってきて逃げようとする。
だが俺は彼女の足首を抑えて、さらに足を開かせる。
「あ、あぁ……やだ……待って……そこはダメなの!」
俺はクリトリスを執拗に舐めると、彼女の声はどんどん切羽詰まっていく。
そしてクリトリスが固く大きくなってきたのがわかる。
「あぁ……んん!いや……いやぁ……」
俺は口をすぼめて、それを吸ってみた。
彼女の体がビクンと跳ねる。
「あ……あぁ!ダメ!」
彼女の腰が浮いてきて、俺の口にクリトリスを押し付けてくるようだ。
俺はそれに応えるようにさらに強く吸った。
「ああぁ!イク!」
清美さんはそう言うと体を痙攣させた。
そして力が抜けたようにベッドに横たわった。
「はぁ……はぁ……」と彼女は息を荒げている。
俺は清美さんをイカせた…
そう思うと嬉しくてたまらない気持ちになる。
クリトリスから口を離して、彼女の割れ目を指で広げて女性器をじっくり観察する。
(なんて綺麗でいやらしいんだ……)
膣はヒクヒクして透明な愛液が溢れており、俺が口に含んでいたクリトリスは小豆ぐらい大きく勃起していた。
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