妻は酔うと男に奉仕するのが好きになるようだ。
妻は腰を動かしながら、体をかがめて部下の乳首を舐め始めた。
「奥さん……すごく上手です」
部下が妻の髪を撫でながら褒めると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。
男の厚い胸板に手と舌を這わせながら腰を動かす妻。
その姿はとても妖艶で美しいものだった。
ちゅぱ……ちゅぱ……と音を出して、部下の乳首を舐めて吸ったりしている。
「あぁ……気持ちいいです」
部下も感じているようだ。
俺にはみせたことのない妻の積極的な姿に興奮してしまう。
「お、奥さん。僕も奥さんのおっぱいを触っていいですか……?」
ついに部下も我慢できなくなったようだ。
上司の妻の胸を触るなんて、普通ならありえない行為だ。
だが、どんなに誠実な男でも今の妻を見たら我慢などできるはずもないだろう。
「はい……どうぞ」
そういいながら妻は自ら胸を突き出した。
部下は妻の胸に手を伸ばし優しく揉み始める。
「んん……」
妻は胸を揉まれながらも腰を動かしている。
「どうですか?私のおっぱい……」
「はい、柔らかくて素敵です」
「もっと強くしても大丈夫ですよ……」
妻がそういうと、部下は妻の胸を激しく揉み始めた。
「ん……はぁ……あぁん」
妻は甘い声を出すと、腰の動きも早くなる。
鷲掴みにする部下の指の隙間からは、妻の白い乳房がはみ出しいる。
「こんな綺麗なおっぱいは見たことがありません……」
部下は興奮気味にそういうと、妻の乳首を指先でつまむ。
「あぁ……そこダメぇ……」
と妻は体をのけぞらせた。
「ここ、弱いんですか?」
そういうと部下は両方の乳首を同時につまみ上げた。
「ひゃん!」
と妻は悲鳴を上げるが腰の動きはそのままだ。
それどころかさらに速くなっているように見える。
部下が乳首を口に含むと、妻はさらに大きな声で喘ぎはじめた。
「あぁ……気持ちいいぃっ」
もっと吸ってと言わんばかりに妻は部下の頭を抱きしめる。
部下はそれに応えるように、妻の乳首を強く吸い上げた。
「ああぁっ!それ好きぃ……」
部下はさらに音を立てて激しく吸うと、妻は背中を大きく反らせビクビク痙攣している。
妻は優しくされるのが好きだと言っていたが、あれは嘘だったのだろうか。
妻も負けじと前後にいやらしく腰を振る。
「ああぁ……奥に当たってるぅ!」
部下の上で乱れる妻の姿はとても官能的だった。
「奥さん、気持ちいいです」
「もっと気持ちよくなってぇ!」
「あぁ!我慢できない!俺も動いていいですか?」
「はい、突いてくださいぃ」
そういうと部下の妻の細い腰を掴み、ソファから立ち上がったのだ。
妻は慌てて部下の首に腕を回す。
部下は妻を抱きかかえながら激しく腰を動かし始めた。
「あぁ!なにこれ!」
部下は軽々と妻を抱きかかえたままピストン運動を繰り返す。
いわゆる駅弁という体位だ。
俺も実際に見たのは初めてだ。妻も初めてだろう。
部下のペニスが妻のアソコに出し入れされるのがはっきり見える。
「あぁ!奥までくるぅっ!」
妻は部下にしがみつき、快感に悶えている。
「奥さん、どうですか?」
「すごいの!こんなのは初めて!」
「俺もです」
部下はさらに激しく腰を動かした。
「あぁぁっ!!」
妻は部下の耳元で喘ぎ続ける。
よほど感じているのだろう、結合部からは愛液がポタポタと流れ落ちている。
「あぁぁ!!気持ちいい!!またイッちゃいます!」
「イッてください」
妻が男の首をぎゅっと抱きしめた。
部下は妻の体を上下させ、自分のペニスを奥まで打ちつけるように突いた。
「あぁぁっ!イクゥウウッ!!」
妻は背中を大きく反らし絶頂を迎えた。
部下は妻が落ちないように支えている。
なんて男だろう……
妻の心が持っていかれるかもしれない。
俺は不安にかられると同時に、妻が部下に犯され感じている姿に興奮してしまっていた。
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