足を大きく広げられた妻のアソコが、こちらからも見えました。
美香のそこは、愛液と精液でドロドロに濡れていました。
「旦那さんも遅くなるようですし、たっぷり塗っておきましょうか」
大学生の男はベッド脇の怪しい小瓶を手にとりました。
(あれはなんだ……)
彼は小瓶の液体を指につけ、妻のアソコに塗り始めたのです。
「あぁ……ダメ……」
妻の声を無視し、彼はクリトリスや割れ目にそれを塗り付けています。
そしてアソコの中にも指を挿れて、出し入れを始めました。
「あっ……あっ……あっ……」
膣の中に念入りに薬を塗り込んでいるようです。
さらに指を塗りつけると、今度は妻のお尻の穴に触れたのです。
「次はこっちも塗ってみましょうか」
「あぁっ、ダメっ……そこは……あぁっ……」
「アナルは初めてですか?こっちも気持ちよくなるんですよ」
彼はアナルに塗り込むと、指を入れ始めました。
「あっ……あぁっ……痛いっ……」
「この薬は粘膜に塗ったほうが効き目があるんですよ」
「あっ……あぁっ……もう許してっ……」
美香が懇願するように言いました。
しかし彼は、ズブズブと指を根元まで入れました。
妻の顔が苦痛に歪んでいます。
薬を塗り終えると、彼はじっと妻の顔を見つめました。
何かを待っているようです。
「さぁ、またすぐに効いてきますよ」
美香の息が荒くなり、体をくねらせ始めました。
「あぁっ……また……熱い……熱いのっ……」
妻の顔は汗だくで真っ赤になっています。
そしてアソコがヒクつき、愛液が溢れてきたのです。
「あぁっ……触ってっ」
「どこをですか?」
「お……おまんこ……触って……」
美香がこんな卑猥で下品な言葉を使うなんて。
私はショックを受けながらも、興奮していました。
「さっきまでの威勢はどうしたんですか?」
「お願い……もう我慢できないの……」
そして妻は男に自分からキスをしました。
「あぁ……んっ……」
舌を絡ませ、ねだるような濃厚なキスです。
美香が自分からこんなキスをするなんて信じられません。
「自分で触ってもいいですよ」
「そ、そんなっ」
「美香さんのオナニーを見せてください」
男はそういうと妻から離れたのです。
妻は懇願するように彼を見上げます。
「触って……お願い……」
妻のこんな表情はみたことありません。
しかし男は微動だにしません。
妻は体を震わせて耐えていましたが、
「もう……我慢できない……」
ついに自分のアソコに手を伸ばしたのです。
そしてクリトリスを触り始めました。
「んっ……あっ、あぁ……」
美香は男の前で自慰を始めてしまったのです。
妻はタガが外れたように、アソコを激しく擦り続けます。
「あっ、あぁん!気持ちいいっ!」
妻がオナニーするところを初めて見ました。
こんなに激しく乱れるなんて。
「美香さんは本当に淫乱ですね。旦那さんが見たらどう思うでしょう」
「あぁっ、言わないでっ!あぁんっ!」
男は妻の足を広げ、妻のオナニーを間近で見ています。
それでも妻は一心不乱にクリトリスを触っているのです。
「あっ、あぁん!イクっ!いっちゃう!あぁっ!!」
美香は彼の前にアソコを突き出すようにして絶頂を迎えました。
私は興奮しすぎて、いつのまにか自分のモノをしごいていました。
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