気の強い妻が、隣の大学生に寝取られていた パート2

人妻・主婦

足を大きく広げられた妻のアソコが、こちらからも見えました。
美香のそこは、愛液と精液でドロドロに濡れていました。
「旦那さんも遅くなるようですし、たっぷり塗っておきましょうか」
大学生の男はベッド脇の怪しい小瓶を手にとりました。
(あれはなんだ……)
彼は小瓶の液体を指につけ、妻のアソコに塗り始めたのです。
「あぁ……ダメ……」
妻の声を無視し、彼はクリトリスや割れ目にそれを塗り付けています。
そしてアソコの中にも指を挿れて、出し入れを始めました。
「あっ……あっ……あっ……」
膣の中に念入りに薬を塗り込んでいるようです。
さらに指を塗りつけると、今度は妻のお尻の穴に触れたのです。


「次はこっちも塗ってみましょうか」
「あぁっ、ダメっ……そこは……あぁっ……」
「アナルは初めてですか?こっちも気持ちよくなるんですよ」
彼はアナルに塗り込むと、指を入れ始めました。
「あっ……あぁっ……痛いっ……」
「この薬は粘膜に塗ったほうが効き目があるんですよ」
「あっ……あぁっ……もう許してっ……」
美香が懇願するように言いました。
しかし彼は、ズブズブと指を根元まで入れました。
妻の顔が苦痛に歪んでいます。
薬を塗り終えると、彼はじっと妻の顔を見つめました。
何かを待っているようです。
「さぁ、またすぐに効いてきますよ」
美香の息が荒くなり、体をくねらせ始めました。
「あぁっ……また……熱い……熱いのっ……」
妻の顔は汗だくで真っ赤になっています。
そしてアソコがヒクつき、愛液が溢れてきたのです。
「あぁっ……触ってっ」
「どこをですか?」
「お……おまんこ……触って……」
美香がこんな卑猥で下品な言葉を使うなんて。
私はショックを受けながらも、興奮していました。


「さっきまでの威勢はどうしたんですか?」
「お願い……もう我慢できないの……」
そして妻は男に自分からキスをしました。
「あぁ……んっ……」
舌を絡ませ、ねだるような濃厚なキスです。
美香が自分からこんなキスをするなんて信じられません。
「自分で触ってもいいですよ」
「そ、そんなっ」
「美香さんのオナニーを見せてください」
男はそういうと妻から離れたのです。
妻は懇願するように彼を見上げます。
「触って……お願い……」
妻のこんな表情はみたことありません。
しかし男は微動だにしません。
妻は体を震わせて耐えていましたが、
「もう……我慢できない……」
ついに自分のアソコに手を伸ばしたのです。
そしてクリトリスを触り始めました。
「んっ……あっ、あぁ……」
美香は男の前で自慰を始めてしまったのです。
妻はタガが外れたように、アソコを激しく擦り続けます。
「あっ、あぁん!気持ちいいっ!」
妻がオナニーするところを初めて見ました。
こんなに激しく乱れるなんて。
「美香さんは本当に淫乱ですね。旦那さんが見たらどう思うでしょう」
「あぁっ、言わないでっ!あぁんっ!」
男は妻の足を広げ、妻のオナニーを間近で見ています。
それでも妻は一心不乱にクリトリスを触っているのです。
「あっ、あぁん!イクっ!いっちゃう!あぁっ!!」
美香は彼の前にアソコを突き出すようにして絶頂を迎えました。
私は興奮しすぎて、いつのまにか自分のモノをしごいていました。

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