それからしばらくしたある日。
先生が帰り際に
「亮太、今日は遊びにいくのか?」
と話しかけてきた。
「うん、隆の家で遊ぶ予定。なんで?」
「いや、気を付けて帰れよ」
「うん……」
俺はこのときピンときた。先生が家に来るのだと。
俺は家に帰ると、
「遊びに行ってくる。ちょっと遅くなるかも」
と母に言って外に出た。
そして家の裏手に回った。
ここから母の部屋が見えるのだ。
俺の予感は的中した。
しばらくすると、先生の声がした。
「はーい」
母が玄関を開けると、先生が入ってきた。
「お邪魔します」
「どうぞ、入ってください」
母は嬉しそうな声で迎え入れた。
「亮太は?」
「今遊びに行ったとこです。遅くなるって」
「そうですか」
そういって母の部屋に二人が入ってきた。
俺は心臓がバクバクした。
「和香さん、プレゼント持ってきました。今日誕生日ですよね」
「まぁ、覚えてくれてたんですか」
先生が母の名前を呼んだことに驚いた。
それに俺は母の誕生日はすっかり忘れていた。
先生が差し出したプレゼントは指輪だった。
「こ……これは?」
「亮太が卒業したら、結婚してください」
「え?そんな……私なんかでいいんですか?」
母はすごく嬉しそうに見えた。
「もちろんです。ずっと好きでした」
「私もです……」
母と先生が結婚?俺は頭が混乱した。
だが母の嬉しそうな顔をみると、嫌な気はしなかった。
2人は抱き合って長いキスをした。
母はすごくうっとりしてるようだ。
先生は、母の服に下から手を入れ、胸を揉み始めた。
そしてもう一方の手は、スカートをまくり上げパンツの中に入っていく。
「あぁ……んん……」
母はキスしながらも気持ちよさそうに喘いでいた。
先生と母が結婚すれば、これが毎日見れるんだ。
俺はなんとなくそう思った。
「あっ……んん……はぁ……」
先生は唇を外すと、母の服を捲り上げてブラをずらし、乳首を吸い始めた。
子供ながらに、大人がおっぱいを吸う行為はエロいなと思った。
「あぁっ……先生……」
パンツの中の先生の手の動きが早くなり、母の足がガクガクしてきている。
アソコを触るだけであんなになるのが不思議だった。
立っていられないのか母は先生にしがみついていた。
「イッちゃいます……あぁっ!」
母はそういうと、腰から砕けるように先生の足元に座り込んだ。
「あぁ……はぁ……」
母の息が荒く、その顔は真っ赤になっていた。
先生はそんな母を見ながらズボンを脱ぎ始めた。
そしてパンツも脱ぐと、あの大きなペニスが現れた。
俺にはそれが怖く感じられたが、母は愛おしそうに指で掴んでしごき始めた。
そして何も言わずに先生のペニスを咥えた。
「んん……んっ……」
綺麗な母の唇の間に、先生のペニスが出たり入ったりしている。
母は苦しそうだが嬉しそうだった。
「あぁ……いい……和香さん……」
先生も気持ちよさそうだと思った。
俺もちんちんを触ってみると、なんだか硬くなっていた。
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