エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート1
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート2
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート3
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート4
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート5
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6
「はぁ……んっ……」
彼は私の絶頂を悟っただろうか。
乳首だけで絶頂に達するなんて信じられなかった。
「とても柔らかくなりましたよ、今度は下半身をマッサージしていきますね。」
そういうと彼は仰向けになっている私の横に回り込んだ。
私はそのとき、彼のモノを握っていることに気付き慌てて手を放した。
「すみません……」
「いえ、大丈夫ですよ」
彼は優しく微笑んだ。
「男性器に触れることで女性ホルモンが分泌され、さらに綺麗になるんですよ」
彼はそう言って私の手を取ると、高橋さんのモノにズボンの上から握らせた。
それはとても熱くて固いものだった。
私は手を放そうと思ったが、なぜか握ったままになってしまった。
「ではマッサージしていきますね」
彼は私の下腹部にオイルを垂らし始めた。
「んっ……」
先ほど絶頂に達したばかりの私は、体が敏感になっていた。
しかも彼のモノを握っていると、どうしても意識してしまう。
彼はオイルを塗り込むように、私の下腹部から太ももにかけてマッサージしていく。
彼の手が動くたびに下半身が熱くなっていくのを感じた。
「今回は女性ホルモンの分泌を促すマッサージを念入りにしていきますね」
「はい……」
それがどういうマッサージかはわからないが私はうなずく。
そこには期待している自分がいた。
彼の手が触れる部分全てが熱くなり、どんどん敏感になっていく。
(あぁ……気持ちいい)
彼のマッサージはとても繊細で、それでいて力強くもある。
私はもう完全に彼に心を許していた。
「では少し足を開いてくいただけますか」
「はい……」
もう逆らえない。
彼はゆっくりと足を開かせると、オイルを私の股間に垂らしてきた。
そして当たり前のように紙のパンツを剥ぎ取った。
恥ずかしさと期待が同時に押し寄せてくる。
「女性ホルモンはバストアップに効果がありますし、お肌も綺麗になります」
そういうと彼は私の両脚をM字に開かせた。
私は恥ずかしさのあまり顔を背ける。
だが彼は構わず私の陰部に指を這わせ、ゆっくりと割れ目に沿って上下させ始めた。
「んっ……あ……」
もうすぐ結婚するのに他の男性に秘部を触られている。
ダメだとわかっていても、彼に触られることを望んでしまっているのだ。
何度か割れ目をなぞられた後、彼の指先がクリに触れた。
「はぁぁ……んっ!」
あまりの快感に私は大きく吐息を吐いてしまう。
彼は優しく撫でるようにクリを刺激を与え始めた。
「あっ……んっ……」
(気持ちいいっ!)
あまりの快感に私は無意識のうちに腰を動かしてしまっていた。
ずっと待ち望んでいた快感に疼きが満たされていく。
「とても綺麗ですよ」
彼のほめ言葉に私はさらに興奮し、すぐにクリが固くなっていくのを感じた。
彼の指先がクリを摘まむようにして上下にしごきはじめた。
「あぁ……んっ……はぁっ……」
こんな触りかたは彼にもしてもらったことがない。
彼がクリをしごくたびに全身に電気が流れたような快感に襲われる。
「あぁっ!んっ!」
恥ずかしさよりも快感の方が勝ってしまう。
「ここは敏感ですから声を我慢しないでくださいね」
彼のやさしい言葉にうなずく。
もう声を抑えることはできなかった。
どんどん絶頂へ近づいていき、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていく。
「はあっ……あぁっ!んっ!」
だが、彼の指は強弱をつけながら私のクリを刺激していく。
絶頂寸前の気持ち良い状態がずっと続いている感じだ。
あまりの快感に私は彼のモノをぎゅっと握りしめてしまう。
その感触に彼は驚いたようで、一瞬動きが止まったがすぐに再開した。
「はぁ……んっ」
彼の指の動きに合わせて、無意識に私も彼のモノをしごいてしまっていた。
「う……」
彼の口から声が漏れるのが聞こえた。
彼が感じている、そう思うと私はさらに興奮が高まった。
(あぁっ!すごい……)
彼の指が私のクリを押しつぶすように動き始める。
今までとは違う強い刺激に私は一気に絶頂へと駆け上がっていった。
「あぁ……イクッ!」
私は体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
体が痙攣し、頭の中が真っ白になる。
「はぁ……んっ……」
私は彼の前で初めて「イク」と言葉にしてしまったことに気付いて、恥ずかしくなった。
だが彼はそんな私に構わず、私のクリを優しく撫で続ける。
彼の指は不思議だ。
絶頂に達したばかりだというのに、再びすぐに快感が襲ってくる。
「あっ……ん……」
彼の顔を見ると、やはり真剣なのだ。
「女性ホルモンが分泌されて、とても綺麗になってますよ」
「はい……」
彼はそういうと、私の陰部に指を這わせた。
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