「ねぇ、そろそろ時間」
「じゃあ、次は下」
「うん……」
彼女は立ち上がり、ズボンを脱いだ。
きれい足だ。
ブルーのパンツの股間部分が濡れて色が変わっている。
彼女はすぐにパンツに手をかけ全裸になった。
薄いアンダーヘアが濡れているのがわかる。
俺は休憩用の大き目のソファに座り、彼女を俺にもたれかかるように座らせた。
「触るよ」
後ろから彼女の足を開いて股間に手をやった。
そこはもうヌルヌルだった。
「もうこんなに濡れてる」
「だって、あんなに乳首を責められたら……」
俺は彼女の割れ目をなぞってみる。
「あ……んん……」
彼女は体をビクつかせながら、吐息を漏らした。
「ねぇ、これの時間は?」
「これも1時間」
「うそ、そんなにもたないよ」
俺は割れ目をなぞり、クリを撫でた。
「あぁ……」
「クリを1時間、ずっと触ってあげるよ」
「そんな……あぁ……ん……」
「気持ちいい?」
彼女はコクンと頷いた。
俺はクリを優しく撫でたり、つまんだりした。
彼女の息遣いが荒くなってきた。
「あぁ……ん……んん……」
しばらく触っていると、彼女が俺の腕をつかんできた。
「あぁ……ダメ……」
「どうしたの?」
俺は手を止めず、クリを撫で続けた。
「イキそう」
「我慢して」
「無理……あぁん……」
あまり簡単にイかれては面白くない。
俺はクリから指を離し、その横を撫でた。
「あぁ……ん……」
彼女は物欲しそうな顔でこっちを見てくる。
俺はまたクリを撫でてやる。
「あぁ……ん……んん……」
そして彼女が喘いできたらすぐにクリから指を離す。
俺はこれを何度も繰り返した。
「んん……ねぇ……」
「何?」
「わざとやってるでしょ」
「何のこと?」
俺はとぼけて見せて、優しくクリを撫でた。
「あぁ……ん……んん……」
彼女は腰をくねくねさせて、快感に耐えている。
「もっと強く……」
「強く?こう?」
俺はクリを強く弾いてみた。
「あぁ!そう!」
先ほどよりクリが固くなっている。
俺は何度か強く弾くと、また指を離した。
「あぁ……なんで……」
「イキたい?」
「うん……」
「じゃあ、お願いしてみて。ご主人様、イカせてくださいって」
「イヤよ、そんなの」
「じゃあ、このままだね。あと50分」
「そんな……」
彼女は腰をクネクネさせながら耐えていた。
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