オタサーの姫をイケメンは簡単にモノにした パート1

寝取られ

俺は同人誌などを書くオタクサークルに入っている大学2年だ。
そのサークルに今年、桃子という1人の女子が入ってきた。
今まで男だけしかいなかったサークルに女子が来たということで、俺らのテンションは上がった。
一般的に見ても桃子は可愛いいと思う。
細身だが胸も大きく、小顔で目が大きく綺麗だった。
童貞しかいないこのサークルで彼女は眩しすぎた。
だが彼女は真のオタクだった。
あるアニメのキャラクターに一途で、
「キリトくんってかっこいいよね」
「キリトくんみたいな人と結婚したいなぁ」
といつもそのアニメキャラを褒める。
彼女は分け隔てなく俺ら男子と話すが、”キリト君”に一途な彼女は誰とも付き合うことなく、みんな平和だった。
「桃ちゃん!絵上手だね」
「その服かわいいね」

オタク男子たちが下心丸出しで桃子に話しかける。
俺も例外ではなく桃子に好意を抱き、いつもオナニーのオカズにしていた。
彼女はいわゆるオタサーの姫だった。


ある日、授業を受けていると、俺の学年で一番のイケメンが俺に話しかけてきた。
「なぁ、お前のサークルにいる桃子、紹介してくれよ」
俺はイケメンに話しかけれられてキョドってしまう。
「あ、ああ、いいよ」
「じゃあ、サークルに入会するから今日サークル行くからよろしく」
サークルに突如イケメンが入会してきたので、みんなびっくりした。
だが入会を拒否できるわけもなく、イケメンはサークルに入会した。

だが意外なことことに、彼は桃子に手を出すこともなく、まじめに創作活動に励んでいた。
ひとりだけエロい同人誌を書き始めたことには驚いたが、彼の絵は上手く、正直その絵で抜けるほどだ。
桃子はその絵を見て、少し顔を赤らめながら「上手だね」と言っていた。
だが相変わらずとアニメキャラにゾッコンだったので、イケメンを意識している様子はなかった。

しかし、1週間経った頃イケメンが話しかけてきた。
「お前のおかげだから、これ見せてやるよ」
彼はスマホの動画を見せてきた。
その動画は俺らのサークルで使用している部屋だった。
カメラが下を向いたとき俺は衝撃を受けた。
なんと桃子がイケメンのペニスをしゃぶっているのだ。
「絶対、他の人に見せちゃダメだよ」
「わかってるよ。作品の参考にするだけだから」
イケメンは立ちながら、足元にひざまずいてフェラチオしている桃子を撮影しているようだ。
「こう?」
「そうそう、そんな感じ」
「気持ちいいの?」
「うん、最高。初めてとは思えない」
イケメンはフェラチオしている桃子の頭を撫でながら言う。
桃子はときおり上目遣いでイケメンのペニスをしゃぶっている。
「かわいいよ」
桃子は少し恥ずかしそうに、
「ありがと」
と言った。


「もっと奥まで咥えて」
「こう?」
桃子はイケメンに指示された通り、さらに奥までペニスを咥える。
「そうそう、そのまま動かして」
「んっ」
桃子は少し苦しそうだが、頭を前後に動かす。
「次は先端を舌で舐めて」
「うん」
桃子はイケメンの言う通りに舌でペロペロと先端を舐め始める。
それにしてもイケメンのペニスは巨大だった。
桃子はそのペニスをしばらく一生懸命にしゃぶっていた。
彼女の顔は赤くなり、息も荒くなっていた。

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