清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6
イッた直後の彼女は息を荒げていた。
それは普段の彼女からは想像もできないほど妖艶で色っぽい表情だった。
俺はたまらず清美さんに唇にキスをした。
「んん……」
舌を絡めると、彼女もそれに応えるように舌を絡ませてきた。
彼女の良い匂いと柔らかい舌がとても気持ちいい。
俺は何度も角度を変えながら夢中でキスをした。
唇を離すと、清美さんは恥ずかしそうにしていた。
「貴史くん……もう寝ないと……」
「清美さん、俺まだ……」
そういって俺は彼女のパジャマを強引に脱がせた。
彼女は咄嗟に胸を隠そうとしたが、俺はその腕を抑えた。
俺は彼女の胸を見て驚いた。
お椀のような綺麗な形をしていたが、乳輪が大きく、その先の乳首も大きかったのだ。
AVなどで女性の胸は見たことがあったがそれらとは全く違う。
彼女の清楚な雰囲気とは対照的でそれがとてもいやらしく感じた。
「清美さん、綺麗です……」
「あんまり見ないで……変だよね……恥ずかしいから……」
隠そうとする彼女の手を抑えて俺は彼女の胸にしゃぶりついた。
「んん……」
彼女が甘い吐息を漏らす。
もう片方の胸を揉むと、彼女の柔らかさが手に伝わってきた。
彼女の興奮して乳首を吸って舌で転がした。
「あぁ……んん……だめ……そこも……弱いの……」
俺が舐めるたびに、体がビクビクと反応している。
初めての女性のおっぱいに俺は夢中になった。
すると、彼女は俺の頭を優しく撫でてきた。
まるで子供をあやすような感じだ。
「ああぁ……貴史くん……」
しばらく乳首を舐めていると、彼女の腰がくねくねと動き始めた。
俺は彼女の乳首に吸い付いたまま、彼女の下半身に手を伸ばす。
彼女の割れ目はヌルヌルになっている。
「あぁ……んん……」
「ここも弱いんですよね」
「あぁ!だめぇ……そこは……」
固く勃起したクリトリスを触ると、彼女は体を反らせた。
俺は乳首を舐めながらクリトリスを優しく撫で回した。
「ああぁ……んん……はぁ……」
彼女の腰がいやらしく動き、どんどん息が荒くなっていく。
彼女は俺の頭をぎゅっと抱きしめる。
彼女の乳房に顔が埋もれ、息苦しいがそれがまた心地いい。
俺はクリトリスを撫でながらも割れ目に指を挿れてみた。
「あぁ……だめ……」
中はとても温かくヌルっとしていた。
(すごい……これが女性の中なんだ)
俺はもう1本指を挿れると、彼女の中はとてもきつく感じた。
それでも指を動かすとクチュクチュクチュ……という音が部屋に響き、中から愛液が溢れてくる。
「はぁ……んん……ああぁ……」
ここにペニスを挿れたらどんなに気持ちいいだろう。
そんなことを考えると、俺のペニスはもう痛いほど勃起していた。
俺は親指でクリトリスを刺激しながら、二本の指で彼女の膣内をかき回した。
「あんっ!貴史くん……あっ、あっ、あっ、あぁっ!」
次第に彼女の声が切羽詰まったように大きくなる。
俺の愛撫で感じてくれているのだ。
「そんなにされたら……あぁっ!また……私!」
彼女の腰が浮いてきた。
俺はさらに激しく指を動かした。
「ああぁっ!イク!イッちゃう!!」
彼女がビクンと跳ねた瞬間、指がちぎれそうなほど締め付けられた。
清美さんは腰が浮いたままガクガクと痙攣している。
(すごい……)
俺の指を何度も締め付けたあと、彼女は脱力して腰を落とした。
「あぁ……はぁ……はぁ……」
清美さんは虚ろな目で天井を見つめていた。
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