俺には28歳の妻がいます。
結婚して5年目、妻のきつめの性格で既に尻に敷かれています。
ある日、妻が女友達の美幸ちゃんを家に連れてきたんです。
美幸ちゃんは、妻の女友達の中でも美人で色っぽい女性です。
2人とも飲んできており、かなり酔っている様子ですが、家で二人で飲みなおすそうです。
美幸ちゃんが来るのは珍しいことだったので、私は邪魔にならないよう自分の部屋で寝ていました。
深夜に目が覚めると、隣の寝室に2人がいるようです。
「これもいいよ」
妻の声が聞こえてきました。
「やだっ、これいいかも」
「でしょ、これすぐイッちゃうの」
「やばいやばい」
2人は、大人のおもちゃで遊んでいるようです。
声も大きくてかなり酔っているようです。
「でもやっぱり電マよね」
「私もこれ持ってる」
ヴィーンというとが聞こえました。
「あははは、やばい、人にされると気持ちいい」
妻が美幸ちゃんを電マで責めているようです。
「あーやばい、あははは、イキそうになる」
「美幸ちゃんエロい」
「待って、やばいよ」
「イッていいよ」
「あはは、やばいって、あー、イクイク」
美幸ちゃんが絶頂したようです。
「美幸ちゃん可愛い」
「もう、欲しくなっちゃう」
「旦那さんとセックスしてないんでしょ」
「もう3年もしてない、蜘蛛の巣はっちゃう」
「うちの旦那貸してあげようか?」
「あははは、いいのー?」
「いいよ」
そういって妻がこっちの部屋に来ました。
俺は慌てて寝たふりをしました。
「ちょっとこっち来て」
妻は俺を起こして隣の寝室に引っ張りました。
「えー、なに?」
俺は寝ぼけた振りして、寝室に連れていかれました。
そこには下半身だけ裸になった美幸ちゃんがいました。
「え?何してるの?」
「美幸ちゃんに挿れてあげてくれる?」
俺はびっくりして妻を見ました。
「いいから、ここに寝て」
妻は俺をベッドに寝かせると、ズボンとパンツを脱がしてきました。
この状況に俺のチンポはすでに半勃起していました。
「うわ、大きい」
「なんで勃ってるのよ」
そういうと妻はフェラチオを始めました。
「ちょっと、何してんの?」
「いいから、早く大きくしなさい」
ジュポジュポと妻に激しいフェラをされて、チンポが完全に勃起しました。
「もういいかな」
「すごっ、大きい」
「挿れていいよ」
「私もちょっと舐めてもいい?」
俺が返事する前に、美幸ちゃんはチンポを咥えました。
妻以外にフェラしてもらえたのは何年振りでしょうか。
「舐めるの久しぶり、すごい大きい」
美幸ちゃんは、俺のチンポをしゃぶりながら言いました。
「うちのチンポ、いいでしょ」
妻がそういうと美幸ちゃんは頷きます。
妻は俺のチンポをまるで自分の所有物のように自慢しました。
美幸ちゃんはしゃぶり終えると、俺に跨りました。
「ほんとに挿れていい?」
「うん、いいよ」
そういうと美幸ちゃんが腰を落としてきました。
「あっ、大きい」
妻よりも締め付けがきついです。
美幸ちゃんは俺のチンポを奥まで挿入しました。
「これやばい、気持ちいい」
そういうと、美幸ちゃんは俺のチンポを味わうようにゆっくりと腰を前後に動かしはじめました。
「あんた、イッたらダメだからね」
妻が俺を叩きながらいいました。
「え?なんで?」
「当たり前でしょう」
そんなことを話している間に美幸ちゃんの腰の動きが激しくなってきました。
「ああん、いいっ、気持ちいい」
美幸ちゃんは結構美人なので役得です。
こんな美人でも性欲に溺れるんですね。
「ああぁんっ、イクッ!」
美幸ちゃんが絶頂しました。
「もうイッたの?」
「だって、すごいんだもん」
美幸ちゃんは余韻に浸っているようでした。
「満足するまでしていいよ」
「ほんとに?」
そういうと美幸ちゃんがまた腰を振りはじめました。
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