妻は美幸ちゃんの上の服をめくり、おっぱいを出しました。
Eカップぐらいの巨乳です。
妻はAカップなので俺はそれを見て興奮しました。
つい手を伸ばし揉もうとすると、妻に叩かれました。
「だめ、触っちゃ」
そういって妻は美幸ちゃんのおっぱいを揉み始めました。
美幸ちゃんは俺の上で夢中で腰を振っています。
「ああんっ、いいっ」
俺はおっぱいを触りたいのに触らせてもらえません。
仕方なく腰を動かすことにしました。
俺は美幸ちゃんの腰の動きに合わせて下から突き上げます。
「すごいっ奥までくるっ」
美幸ちゃんは俺の上で悶えています。
「ああん、またイキそう」
美幸ちゃんはそう言うと、腰を激しく動かしました。
俺のチンポが折れそうなほどです。
「イクッ!」
美幸ちゃんはまた絶頂して、俺の胸に倒れてきました。
これぞとばかりに俺は彼女を抱きしめます。
彼女の巨乳が押し付けられて最高です。
「ちょっと、何してんの?」
妻が少し怒りました。
「美幸ちゃんどうだった?」
「すごく気持ちよかった」
「今度は美幸ちゃんが好きって言ってたバックでしてもらったら」
妻はそういうと、美幸ちゃんを四つん這いにしました。
そして妻は美幸ちゃんのお尻を広げました。
美幸ちゃんのアソコが丸見えになって興奮しました。
「すごい、お尻の穴まで丸見え」
「ちょっと恥ずかしい」
「見てないで早く挿れてあげて」
妻がそう言うと、俺は美幸ちゃんの腰を掴んでバックから挿入しました。
「ああん、大きいっ」
美幸ちゃんは俺のチンポを根元まで受け入れました。
俺は腰を動かします。
「ああっ、すごいっ!」
俺が激しくピストンすると、彼女は大きな声を上げました。
彼女のアソコはヌルヌルで締め付けがすごくて最高です。
ヴィーンと音がなったので妻の方を見ると、妻は電マでオナニーをしていました。
妻のオナニーなんて初めてみました。
俺は興奮して必死に腰を動かしました。
「美幸ちゃん、気持ちいい?」
「ああっ、いいっ!奥までくるのっ」
美幸ちゃんはバックが好きらしいです。
「ああっ、もうだめっ!イク!」
美幸ちゃんが体をのけ反らせて絶頂しました。
ぎゅっと俺のチンポが締め付けて最高でした。
「美幸ちゃん、もう満足?」
妻が聞くと、美幸ちゃんは頷きました。
「じゃあ私に挿れて」
妻はそういうと美幸ちゃんの横で四つん這いになりました。
それはいつもの妻よりもいやらしく見えました。
「挿れて」
妻はそういうと、自分でアソコを広げて私を誘います。
俺は妻の腰を掴むと、一気に挿入しました。
「ああっ!」
美幸ちゃんの方が締まりは良かったですが、妻の方がフィットするのか気持ちいいです。
「ああんっ、いいっ」
俺は腰を激しく打ち付けました。
「ああっ!だめっ、そんなにしたらすぐイッちゃう!」
「俺もイキそう」
「ああん、中に出して!」
俺はラストスパートをかけました。
「ああっ!イクッ!」
妻が絶頂して、中が締まりました。
俺は妻の一番奥で射精しました。今までのセックスで一番気持ちいい瞬間でした。
妻はビクビクと痙攣しています。
すべて出し切ると俺は妻の中からチンポを抜きました。
チンポは俺の精液と2人の愛液にまみれてました。
ですが、2人はお掃除フェラをしてくれました。
こんな素晴らしい体験は初めてです。
翌朝になると妻と美幸ちゃんは酔いが冷めたのか恥ずかしそうしていました。
ですが、美幸ちゃんが帰るときに
「また来てね」
と妻がいうと美幸ちゃんは
「したくなったらまた来ていい?」
と言っていました。
次が楽しみです。
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