「もういいよ」
とイケメンが言うと桃子はペニスから口を離した。
「ありがとう、いい資料ができた」
「うん……」
「もう1つお願いがあるんだけど」
「何?」
「女性が一人でしているところが見たい」
「そんなシーンがあるの?」
「うん、描きたいんだ」
「でも恥ずかしいよ」
「お願い!資料にしたいんだ。形だけでいいから」
「え、でも……」
桃子は、少し考えた後、
「どうすればいい?」
と聞いた。
「そこに座って足を広げて」
桃子は顔を赤くしてソファに座ると足を広げた。
「あんまり見ないでね」
そう言って、スカートをたくし上げた。
桃子の白いパンツが見えて俺は興奮の高まる。
そして彼女はパンツの上に指を置いた。
「こう?」
「そう、すごくいい」
イケメンは彼女に近づいて撮影する。
「もう少しだけ足開いて」
「うん……」
桃子は足を開いた。
パンツの股間部分がはっきり映り、少しシミができている。
俺はそれを見て射精しそうになった。
「俺もシコるから、少しだけ指を動かしてくれない」
イケメンは自分のペニスをカメラに映してしごき始めた。
大きなペニスだ……
桃子はそれをじっと見つめている。
「お願い」
イケメンがそういうと、桃子はゆっくりと指を動かし始めた。
「ん……」
桃子は小さな声を上げる。
「かわいい声、もっと聞かせて」
「恥ずかしいよ」
そういいながらも、桃子は指で円をかくように動かす。
「ん……あっ……」
「いつも何を想像してするの?」
「キリトくん」
アニメのキャラだ。
「キリトくんに触られてるの想像してみて」
「うん」
桃子の指の動きが徐々に早くなる。
「あっ……んっ……」
「気持ちいい?」
桃子は無言でコクンと頷く。
イケメンはその姿を撮影しながら、さらに聞く。
「どこが一番気持ちいいの?」
「ん……ここ……」
「クリトリス?」
「うん」
「桃子のクリトリス見せて」
イケメンはペニスを桃子の顔に近づけた。
まるで俺は見せてるからお前も見せろとばかりに。
桃子は、ゆっくりとパンツを脱ぎ始めた。
俺の心臓がバクバク鳴った。
「足を広げて」
イケメンがそういうと桃子はゆっくりと足を広げる。
カメラが近づくと、桃子の薄い陰毛の下に1本の綺麗な割れ目が見えた。
俺はもう目が離せなかった。
「割れ目も広げて」
「恥ずかしいよ」
「細部まで描きたいんだ」
イケメンがそういうと、桃子はゆっくりと割れ目を広げた。
ピンク色の綺麗な粘膜がキラキラと光っていた。
そして割れ目の上には小さな突起が見えた。
俺はそれを見た瞬間、パンツの中で射精してしまった。
「すごくきれいだ」
「恥ずかしい」
桃子は顔を真っ赤にして言う。
イケメンは桃子の全身が映るところにカメラを固定した。
そして桃子に近づくと、彼女の顔の前でペニスをしごき始めた。
「桃子もオナニーを続けて」
「うん……」
桃子は、イケメンの大きなペニスを見ながら自分のクリトリスを触り始めた。
2人がオナニーしている姿は、まるでAVのようだった。
「あっ……んっ……」
イケメンがペニスを桃子の口に近づける。
「キリトくんのペニスだと思って」
そういうと、彼女は何も言わずにそれを咥えた。
桃子は頭を動かし一生懸命頭を前後させる。
アニメキャラに奉仕しているのか、それともイケメンに奉仕しているのか分からない。
だが、桃子は明らかに感じて声が大きくなっていた。
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