清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6
俺はゆっくりと彼女の膣内から指を抜いた。
「あぁ……んん……」
彼女は甘い吐息を漏らす。
俺は彼女の愛液でヌルヌルになった指を見た。
こんなに感じてくれたのか、そう思うと嬉しかった。
俺のペニスは痛いぐらい勃起し、もう我慢ができなかった。
「清美さん……俺……挿れたい……」
彼女は一瞬、驚いた表情を見せたが優しく微笑んでくれた。
「うん……いいよ……」
俺は彼女の足を広げてその間に入り、ペニスを割れ目にあてがった。
だが、いざ挿入しようとするが焦ってなかなか入らない。
童貞の俺にはどうすればよいか分からなかった。
「あの、清美さん……俺、初めてで……」
清美さんは優しく微笑んだ。
彼女は起き上がると
「うん……大丈夫……寝転んで」
と俺の耳元でささやく。
俺は仰向けに寝ると、彼女は俺に股がった。
下から見る彼女はとても美しく、そしていやらしかった。
彼女は俺のペニスを手で持ちながらゆっくりと割れ目に挿入していく。
「んん……」
彼女が苦しそうな表情を浮かべた。
カリの部分まで入ると、彼女は腰を沈めていく。
ズブズブと彼女の中に入っていく感覚がたまらない。
やがて全てが入ると彼女は大きく息を吐いた。
「大きい……入ったよ……」
彼女の中はとても温かくてヌルっとしていて気持ちが良かった。
(これが女の人の……)
俺が感動していると
「じっとしててね」
と清美さんはゆっくりと動き始めた。
「あぁ……ん……んん……」
彼女は目を閉じて、ゆっくりと腰を上下させる。
「清美さん……すごい……」
俺がそう言うと、彼女は少し恥ずかしそうに微笑み、さらに動きを速めた。
「あぁ……あん……んん!」
彼女の動きがだんだんと激しくなる。
目の前で綺麗なおっぱいが上下に揺れていて、彼女は気持ちよさそうな顔をしていた。
俺が見ていることに気がつくと彼女はニコッと微笑み、
「あんまり見ちゃダメだよ……恥ずかしいから……」
と言った。
そして俺の胸に手をつくと、今度は腰をグラインドさせるように動かし始めた。
「あぁ!んん……あぁん!」
彼女の中が俺のペニスを締め付けて来る。
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです!」
「良かった……私も……すごくいい……」
彼女の動きがさらに激しくなる。
俺のペニスが折れてしまいそうなほどだ。
「ああぁ!んん……大きい!あん!」
俺はもっとこの快感を味わいたくて必死に耐えた。
いつも清楚な清美さんが、こんなにいやらしく腰を動かしている。
その事実に俺の興奮はさらに高まった。
「ああぁ……ん!んん!また……イキそう!」
彼女は絶頂を迎えようとしているようだ。
イクときの表情を見たくて俺は彼女の顔を凝視した。
「ああぁっ!イクッ!」
清美さんは体を反らせるとビクビクと痙攣した。
それと同時に俺のペニスを何度も締め付ける。
「あぁ……はぁ……ん……」
彼女は天井を見上げながら、大きく口を開けて吐息を吐いていた。
その姿はとてもいやらしく見えた。
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