清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6
しばらく痙攣が続いたあと、彼女は脱力して俺の胸に倒れた。
「はぁ……んん……」
彼女はまだ快感の余韻に浸っているようだった。
「清美さん、大丈夫ですか?」
と俺が聞くと顔を伏せたまま頷き、
「こんなの……久しぶり……」
そう言って俺の乳首を舐め始めた。
おそらく叔父さんとは長らく挿入していないのだろう。
俺はもっと清美さんの感じている姿を見たいと思い、下から突き上げた。
「あん……貴史君くん……んん……」
「清美さん……」
彼女は真っ赤な顔でこちらを向くと
「上手だよ……もっと動いて……」
俺は彼女の腰を掴み、下から突き上げる。
「あぁん!ああぁ……んん!」
俺が清美さんを感じさせている、そう思うとさらに興奮した。
「あぁ!大きい……あぁ!」
グチュグチュといやらしい音が結合部から鳴り響く。
そして彼女から俺にキスをしてきた。舌を絡ませる激しいキスだった。
俺はそれがすごく嬉しくて、さらに腰を動かした。
「んん!……貴史君……」
彼女の中がさっきよりきつく締まってくる。
あまりの快感に射精感が一気に高まった。
「清美さん……俺、イキそうです……」
「うん、いいよ……中に出して……今日は大丈夫だから」
彼女は再び、俺の胸に手をつき上下に動き始めた。
その動きに合わせて俺も下から突き上げるように腰を動かす。
「あぁ!貴史くん……すごい!奥に当たる!ああぁ!」
快楽に歪む表情とプルンと揺れる胸がとても美しい。
「清美さん、綺麗です!」
俺はさらに激しく腰を動かした。
「ああぁっ!気持ちいい!」
「清美さん!イキます!」
「私も!ああぁ!イク!イクゥゥ!!」
彼女の体がビクンと跳ねると同時に、俺も絶頂した。
彼女の中が収縮し俺のペニスを締め付ける。
俺はドクドクと何度も彼女の奥に射精した。
「あぁ……熱い……」
彼女はビクビクと痙攣しながら、俺の上に倒れ込むと、唇を重ねてきた。
あまりの快感に放心状態になりながらも、舌を絡めながらしばらく抱き合った。
初めてのセックスに俺は天国に昇ったような気持ちになる。
「清美さん……気持ちよかったです……」
「私も……すごくよかったよ」
俺らは再び唇を重ね、長い時間舌を絡めあった。
しばらくして彼女が起き上がり、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
彼女の割れ目から精液が流れ出るのが見えた。
清美さんもそれを見て驚いた表情をしていた。
「いっぱい出たね」
「すいません……」
彼女は首を横に振ると、精液がたっぷりついた俺のペニスを口に含んだ。
綺麗に丁寧に舐めとってくれたのだ。
「清美さん……ありがとうございます」
俺が言うと、いつもの彼女の笑顔でニコッと笑ってくれた。
「あの……中に出して良かったですか?」
と聞くと、彼女は少し恥ずかしそうにして
「うん。安全日だから……それにもう叔母さんは40歳だよ。そんなに簡単に妊娠しないから大丈夫だよ」
と言ってくれた。
「もし妊娠したら、責任とりますから!」
俺がそう言うと彼女は驚いた顔をして
「ふふ。ありがとう」
と言った。
「でもよかったの?初めてがこんなおばさんで」
「清美さんはおばさんじゃないですよ!俺はずっと前から清美さんのことが好きでしたから」
と俺が言うと彼女は嬉しそうに笑ってくれた。
そして俺たちは再び唇を重ねた。
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