オタサーの姫をイケメンは簡単にモノにした パート3

寝取られ

「ああっ……ん、あっ……」
クリトリスを触っていた桃子の指の動きが一段と激しくなる。
清楚な桃子がオナニーするなんて……
桃子は感じながらも、イケメンの大きなペニスを喉の奥まで頬張っていた。
頭を前後に動かし夢中になっているようだ。
「すげぇ気持ちいい」
イケメンのペニスは桃子の唾液でいやらしく光っている。
「イクときは言って」
イケメンが桃子の頭を撫でながらそう言った。


しばらくすると、桃子の腰が浮き始めた。
桃子の割れ目からは、一筋の愛液がお尻の方まで垂れている。
「あぁ……ん、んっ……あぁ……イキそう……」
「俺もイキそう、口に出していい?」
「いいよっ……あぁ……あぁっ……イクっ!」
次の瞬間、桃子は腰を浮かせてビクンと跳ねた。
桃子のイキ顔は想像以上にいやらしかった。

イケメンは桃子の口からペニスを抜き、しごき始めた。
「俺もイクよ、口を開けて」
桃子は荒い息をしながら口を開けた。
そしてイケメンは口の中に狙いを定めると、勢いよく射精した。
ドピュッ!ビュルルルッ!
大量の精液が、彼女の口の中に入っていく。
同時に彼女の顔にも精液が飛んだ。
彼女は目を閉じ、恍惚とした表情でそれを受け止めていた。
「う…
イケメンも気持ちよさそうな声を出している。
すべて出し終わった後、桃子はしばらく体を痙攣させ動けないようだった。


イケメンはカメラを手に持ち、桃子の股間をアップで撮影した。
イッた直後だからか、彼女のアソコはヒクヒクして、透明な透明の愛液がトローっと垂れてきていた。
俺はそれを見て再び射精しそうになった。
彼女の顔が映る。
真っ赤になった顔にイケメンの精液がかかっている画はエロかった。
そして彼女は口の中にある精液を飲み込もうとしていた。
「キリトくんの精液だと思って」
イケメンがそういうと、ゴクっという音と共に彼女の喉が動いた。
「はぁ……はぁ……」
すべて飲む込むと桃子は肩で息をしていた。
「ありがとう、すごくいい資料がとれたよ」
「うん……」
イケメンはそういうとカメラを置き、ティッシュで彼女の顔に付いた精液を拭き取っていた。
「私にも動画送って、参考にしたいから」
「いいよ」
そういって二人はLINEを交換するところで映像は終わっていた。

「すごいだろ」
「ああ………」
俺はすぐに言葉が出なかった。
悔しさや羨ましさ、興奮や嫉妬が入り混じった複雑な感情だった。
パンツの中は精液まみれになっているが、またギンギンに勃起してすぐにでもシコりたい気分だ。
「この動画くれないか?」
「それは無理だ、でも新しいのが撮れたらまた見せてやるよ」
そういって彼は帰っていった。

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