俺はさらに腰を動かした。
「……ま、待って……俺君……」
理子はそう言ったが、俺はもう止まらない。
「こんなのダメだよ……ん……あっ……」
俺は彼女の言葉を無視して、彼女の中にペニスを突き入れる。
彼女は俺のものだ。
まだ絶頂の余韻が残る彼女の奥を俺は突きまくった。
「あっ……いや……俺くん……正気に戻って……あっ……んん!」
「理子……好きなんだ」
「そんな……」
「ずっと好きだったんだ」
「私たち……ずっと3人で……一緒だったのに……あっ……あぁっ……」
俺はもう理子を自分のものにすることしか考えられなかった。
「あっ……いや……あっ……あっ……あっ……」
彼女の口から喘ぎ声が漏れ始める。
俺が感じさせていている、そう思うと興奮した。
だが彼女は自分の手で口をふさいだ。
「んん!」
「理子、声聞かせて」
俺はもっと彼女の声が聞きたくて、後ろから彼女の両腕を掴んだ。
「あっ……いやっ!」
そのまま、細い両腕を後ろに引っ張った。
彼女は身体を反らせる体勢になり、さらに奥まで俺のペニスが入っていく。
たずなを引くように、彼女の腕を引きながら俺は腰を振った。
「あっ……ん……ぐ……んん」
理子は歯を食いしばって声を出さないように耐えているようだった。
彼女の中はキツく、俺のペニスをギュウっと締め付けてくる。
俺はひたすら突きまくった。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「ぐっ……んん!ぐ……ん……んん!」
彼女はなかなか声を出さない。
だが感じてるのは明らかだ。
彼女のオマンコから愛液が溢れだし、ペニスが出入りするたびにグチョ、グチョと音を立てている。
隆では味わえない快感を理子の中に植え付けたい。
俺はそう思って、さらに腰を強く打ち付けた。
「ぐっ……んん!……あっ……ああっ!」
ついに彼女は喘ぎ声を出した。
「理子っ……気持ちいいかっ?」
「あぁっ!あっ!あっ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
彼女の中がどんどん熱くなってくる。
奥を突くたびに感じる締付けがたまらない。
「あっ、あぁっ、もうダメ!ああぁっ!」
理子のお尻がブルブルと痙攣し始めた。
「あぁ!ああぁっ!だめっ、また!……ああぁっ!」
そう叫びながら彼女は大きく背中を反らせると、暫く体を硬直させ痙攣した。
その間、彼女のアソコが何度も俺のペニスを締め付けてきた。
理子はまた絶頂したのだ。
しばらくしてガクンと力が抜けると、俺は掴んでいた彼女の両腕をゆっくりと離した。
「あ……あ……」
彼女はもう完全に脱力し、頭を絨毯につけてお尻を突き上げた体勢で震えていた。
俺はペニスを引き抜くと、彼女のオマンコから愛液が垂れてきた。
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