若い患者さんと看護師の私とのエッチな体験談 パート1

女性の体験談

私が看護師になって間もないころのお話です。
その日は夜勤で病室を見回りしていました。
まだ明かりがついている個室があり様子をみるためにドアを開けました。
「お体の具合はいかがですか?」
「あ、はい、大丈夫です。」
よく見ると可愛い顔をしています。
その男性は18歳で交通事故で両手両足を骨折し最近この病院に入院してきた患者です。
よく彼女らしき人もお見舞いに来ているのを何度か見ました。
「早く寝ましょうね。何かご不便なことはないですか?遠慮なくおっしゃってくださいね」
そう言うと、彼は少し考えた後
「あの……実はお願いがあるんですけど……」
「何でしょうか?」
「その……もよおしてきちゃって……」
「そうなんですね。尿瓶で用を足しましょうか?」
すると彼は恥ずかしそうに答えるのです。
「はい……お願いします……」


そしてズボンを脱ぎ始めたのですが、なかなか脱げないようだったので手伝ってあげました。
パンツも一緒に下ろすと、若くて綺麗な色をしたペニスが現れました。
(あら、可愛い)
普段は手袋とガーゼで触るのですが、少し興味が出て直接触ってみたくなったのです。
「じゃあおしっこ出しましょうね」
そう言って彼のものを軽く握ると彼がビクッと反応します。
悪戯心が湧いてきて、少しだけ手を動かしてみました。
「んっ」
「どうしましたか?」
わざとらしく聞いてみると、顔を真っ赤にして目をそらします。
「いえ、何でもありません」
「では、尿瓶に出してくださいね」
といいながら、そのときもわざと上下に動かしてみます。
「あっ」
とか言うから可愛かったです。
手を離しておしっこが出るのを待っていたのですが、
「ごめんなさい、緊張してうまくできなくて……」
「大丈夫ですよ、ゆっくりやっていきましょうね」
ペニスの位置を調整する振りして、もう一度握ると上下に擦りながら元に戻します。
なんかさっきより硬くなっているのが分かりました。

勃起しているからでしょうか。しばらく待っていましたが出ないようで、彼は顔を赤くしながら
「すみません……」
という。可愛いと思ったので、
「ちょっと失礼しますね」
そう言って彼のものを握ってしごいてあげました。
「あっ、ちょっ、何を……?」
「射精したほうが出やすいので、1回だしますね」
「えっ!?」
驚く彼を無視して、シュッシュッという音を立てながら扱いていくうちにだんだんと硬くなってくるのが分かりました。
「んっ、あぁ、んんっ!」
彼の息遣いが激しくなります。
かわいい顔に似合わず、勃起したペニスはとても大きくて立派だったのです。
「すごい……大きいですね」
私は思わず呟いてしまいました。
それを聞いた彼はさらに顔を赤らめています。
その様子を見ているとなんだかゾクゾクしてきて、もっといじめたいと思ってしまいました。
私はしごくのをやめ、先っぽから出ている液体をピンク色の亀頭に延ばして
手のひら全体で包み込むようにして先端だけ優しく撫でるように刺激を与えました。
「ああっ!」
彼は女の子のような声を上げました。
敏感なのでしょうか、彼の顔には苦悶の表情が浮かんでいました。
しかしそれでも必死に耐えている姿がとても可愛らしいのです。
私が耳元で
「どうですか?気持ち良いですか?」
と聞くと、コクンと頷くだけで必死に耐えているような表情をします。
もう楽にしてあげようと思い、私は彼のモノをパクっと口に含んであげました。
いきなりのことで驚いているようだったけど、
先端を舌で優しく舐めてあげると「あぁっ!」彼が声を上げます。
そして裏筋を舐めたり、喉の奥まで入れて前後に動かしたりして気持ちよくさせてあげたら、すぐに限界が来たみたい。
「ダメです!それ以上されたら……!」と体をよじって逃げようとするが、構わず続けました。
「ああっ!イクッ!!」
ドピュッドピュールルルー!!ビュービュルルルーーッッ!!! ものすごい量の精子が口の中に発射されました。量が多くて口から溢れてしまうほど…。
私はそれを全て飲み干しました。おいしいものではないのですが、不思議と嫌悪感はなく、むしろもっと飲みたいと思ったくらいです。

彼はしばらく放心状態でしたが、やがて我に返ったのか慌てて謝ってきました。
「すみません……」
「いえいえ、気にしないでください。これも仕事ですから」
「いっぱい出ましたね、すっきりしましたか?」
「……はい、ありがとうございます」
彼は照れ臭そうにお礼を言いました。
「どういたしまして。また何かあれば遠慮なく言ってくださいね」
「また…いいんですか?」
「もちろんです、遠慮しないでくださいね」
その後は無事おしっこもできて、夜勤を終えました。
家に帰ってから、彼の可愛い顔と大きなペニスを思い出して
何度も自慰行為に及んだことは言うまでもありません。

かわいい男性を誘惑するシチューエーションがとても好きなので1作目に紹介してみました。両手両足骨折なので男性も長い間ひとりでできなかったんでしょうね。

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