私は38歳、専業主婦をしていたのですが、子供の手も離れてきたことでパートとして工場で働くことを決めました。
慣れなくて上手くいかないことも多くて悩んでましたが、元々単純作業が得意ということもあり半月ぐらいで最低限のことができるようになることができました。
その日は忙しくて、お昼ご飯も食べずに作業をしていました。
すると、同じ部署の25歳ぐらいの若い男性社員が
「これ、よかったらどうぞ」
と軽食を持ってきてくれました。
その男性はカッコよくて、優しくて仕事もできるので社内でも人気のある人でした。
私は彼のことを意識してしまい、作業に集中できませんでした。
すると彼は
「大丈夫ですか?」
と声をかけてきました。
私は慌てて
「大丈夫です」
と答えましたが、彼の顔を見るとドキドキしてしまいます。
「無理しないでくださいね」
と言ってくれました。
その優しさに触れて、私は一回りも年下の彼に好意を持ってしまったのです……。
数か月経った時、繁忙期で休日の午前中だけ出社して作業することになりました。
作業を終えて後片付けをしていると、
「今日はありがとうございました。助かりました。」
と彼は声をかけてくれたのです。
「いえ、こちらこそありがとうございました」
と私は笑顔で返しました。
すると彼は
「あの、これから食事でもどうですか?僕も午前中で仕事が終わりですので」
と誘ってくれました。
夫に申し訳ないと思いつつも、私は喜んで誘いを受けました。
普段行かないようなお店に連れて行ってくれました。
彼との会話は楽しくて、あっという間に時間が過ぎました。
ふと、彼の視線が私の胸元に向けられていることに気付いてしまいました……。
その視線に気付いた時、私は自分の鼓動が早くなるのを感じました。
そして彼は私に
「この後お時間ありますか?」
と聞いてきたのです……。
「あ、はい…」
と言い、私は夫に「パートの友達とばったり会ったから少し遅くなるね」とメールしました。
彼の車にのると
「ちょっと行きたい場所があるんですけど……」
と言ってきました。
私は仕事のお手伝いかなと思いつつ少しドキドキしながら彼について行きました……。
そして彼が私を連れて行ったのはラブホテルでした。
突然のことで私は驚きましたが、彼に強引に手を引かれて部屋に入ってしまいました……。
部屋に入るなり彼は私を抱きしめキスをしてきました。
はじめは少し抵抗したのですが、彼を求めていたのかもしれません。
最初は軽く触れるようなキスをだったのですが徐々に激しくなっていき舌も絡められました。
夫とはもう何年もセックスレスだったので、久々の激しいキスに頭がボーッとしてくるのを感じました。
そして彼は私をベッドに押し倒し、服を脱がせ始めます。
私のブラジャーを外すと、
「綺麗です」
と言ってくれました。
恥ずかしさと嬉しさが入り混じりながら私は彼に身を任せるしかありませんでした……。
彼の手が私の胸に触れ、ゆっくりと揉んできます。
久しぶりの感触に私は声が出そうになりましたが我慢しました……。
すると今度は乳首を摘まれ、強く引っ張られます。
「あぁっ」
と思わず声を出してしまいました。
彼の手は私の乳房を揉みしだき乳首を口に含み吸い付いてきました。
「ダメ……」と言いながらも私は感じてしまい体がどんどん熱くなっていきます……。
彼は私のスカートを脱がせ、パンツの上から割れ目に沿って指を這わせます。
そこはすでに湿っており、恥ずかしくて脚を閉じようとしましたが彼の手はそれを許してはくれませんでした……。
私は恥ずかしくて顔を背けましたが彼の指は止まりません。
「あ……ん……」
思わず声が漏れてしまい、彼は私の耳元で
「可愛いよ」
と言ってくれました。
そして今度は下着の中に手を入れてきました。
「ここ、もうこんなに濡れてるね」
「恥ずかしい……」
彼の指が私の割れ目をなぞり始めます……。
最初は優しく上下に動かされ、次第に早くなっていきます。
クチュクチュという音が部屋に響き渡ります……。
私は恥ずかしくて手で顔を隠してしまいましたが彼はそれを許してくれません。
「ちゃんと見せて」
と言われてしまい、私の手をどけて彼は見つめてきます。
すると今度は割れ目の中に指を入れてきました。
彼の指が動く度に私の腰も動いてしまいます……。
「んっ……あぁん……」
と声が出てしまい、自分でも興奮してしまいました。
彼の舌が私の口の中に入ってきて、私もそれに応えるように舌を絡め合います。
その間も彼の指は動き続けていて、どんどん気持ちよくなっていきます……。
今度はクリトリスを触られ、私は思わず
「あっ……ダメっ……」
と声を出してしまいました。
「ここが良いの?」
と彼は言うと、さらに激しく責め立ててきます。
クリトリスを指で挟むようにして擦られたかと思うと、ときおり押しつぶすようにしてきます。
私はもう我慢できなくなってしまい、
「ああっ!イっちゃう!」
と叫んでしまいました……。
すると彼は私の耳元で
「イッていいよ……」
と囁くと、指の動きを速めます。
その瞬間、目の前が真っ白になり絶頂を迎えてしまいました……。
私が肩で息をしていると、彼がキスをしてきました。舌を絡ませ合い濃厚なディープキスです。
そして彼は私の下着に手を伸ばし、脱がせようとします。
私は抵抗せずに彼に身を任せ、全てをさらけ出しました。
「こんなに濡れちゃってるよ」
と彼は言うと、私の足を開かせ、そこに顔を埋めてきました。
「あぁんっ!だめっ……」
と声が出てしまいます。
彼の舌が私のクリトリスを刺激し、また絶頂を迎えそうになります……。
しかし今度はそう簡単にはイケませんでした。彼がわざと焦らしてきているのです。
「どうして欲しい?」と言われてしまい、私は恥ずかしさと快感に悶えます。
彼の舌使いは巧みで、私の敏感な部分を的確に責めてきます。
私はとうとう我慢できなくなってしまい、彼に言いました……。
「お願い……イカせて……」
すると彼は私の足首を掴み、大きく広げてきました。
私は抵抗せず彼に身を任せます。
彼の舌が割れ目をなぞり、私は
「あぁぁっ!」
と声を上げてしまいます。
「もっと声出していいんだよ」
と言い、彼はクリトリスを口に含むと転がすように舐め始めました。
「あっ、あぁっ!すごいっ……ああッ!」
あまりの快感に、私は気が狂いそうになります……。
彼の指も同時に私の中に挿入され、私の中をかき回します。
「ああぁ!だめっ!またイッちゃう!!」
と叫ぶと同時に私は全身を震わせながら果てたのです。
その後、彼は私の頭を撫でながらキスをしてくれます。
「可愛かったよ」
と優しく囁いてくれました。
私は放心状態で天井を眺めていると彼は服を脱ぎ捨て裸になりました。
彼は上半身は筋肉で引き締まっており、腕や肩は太くて男らしい体をしていました。
そして下半身に目を向けると彼の大きなモノが見え、私は思わず見入ってしまいます。
私の中にまた熱が灯り始めたのです……。
そして彼は自分のモノを口に入れて欲しいと言ってきました。
私は戸惑いながらもゆっくりと舌を出し彼のを舐め始めました。
「すごく上手だよ」
と彼は褒めてくれ、私の髪を優しく撫でてくれます。
それが嬉しくて必死に舐めていると、さらに硬くなってきたのがわかりました。
私は夢中でしゃぶりついたり舌先で先端部分を刺激したりすると、彼は息を荒げ始めます。
「そろそろいいかな?」
と言ってきましたので口を離しました。
夫のモノとは違い、彼のモノは硬く太く反り返っていて、私はそれを見た瞬間子宮の奥がキュンとするのを感じました。
彼は私を押し倒し、脚を広げさせました。私は恥ずかしさでいっぱいになりながらも抵抗しませんでした。
彼の男根が私の股間に押し付けられました。ヌルっとした感触に思わず声が漏れてしまいます……。
彼のモノで割れ目をなぞられ、クリトリスも一緒に擦られます。
その度に
「んっ……あっ……」
と声が出てしまい、同時にお腹の中が熱くなっていくのを感じました。
「欲しいの?」
と彼に聞かれ、私はコクンとうなずきました。
彼の男根が膣口を押し広げるようにして入ってきました。
「あっ……あぁん……」
と声が出てしまいます。彼のモノはとても太くて、私の中はキツくなっていました。
彼は構わずに中へ挿入してきました。
そしてゆっくりと動き始めます……。
彼のモノで私の膣内を擦るように刺激され、私は快感に悶えます。
「あんっ……あぁん……」
と甘い吐息を漏らしてしまいます。
彼は腰を動かしながら私の耳元で囁くのです。
「中がとても気持ちいいよ」と……。
それだけでも十分すぎるほど恥ずかしくなり、さらに感じてしまいます。
「旦那さんとどっちがいい?」
と聞かれ、一瞬夫のことを思い出し
「そんなこと言えません……」
と申し訳なさと恥ずかしさで顔を真っ赤にして答えたのです。
すると彼は腰を動かすスピードを上げてきました。
「あぁっ!ダメッ!」
夫のことが掻き消されてしまうほど、激しい動きに変わっていくのです。
彼のモノが私の中を突き上げ、それと同時にクリトリスも一緒に刺激されます。
私はあまりの気持ち良さに頭が真っ白になっていきました。
彼の動きはさらに激しさを増していき、パンッ!パァン!と肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡ります。
私の頭の中は快感でおかしくなりそうで、思わず口にしてしまいました。
「ああぁっ!あなたっ……ごめんなさい!イクッ!イックウゥゥ!!」
と叫び彼の腕の中で絶頂を迎えました。
「気持ちよかった?」
彼は私にキスをしました。
私は快感の余韻で、ただうなずくことしかできませんでした。
彼はぐったりしている私の上半身を抱きかかえると、彼は仰向けになり私は彼に跨がるような体制になります。
「自分で入れてみて」
と言われ、私は恐る恐る腰を沈めていきます。
彼の硬いものが私の膣を押し広げて入ってきて、奥に当たるのを感じました。
「あぁ……入ってる……」
とつぶやくと、彼は私が動き始めるように促してくるのです。
私はゆっくりと上下に腰を動かし始めました。
彼の男根が私の敏感な部分を刺激し、また快感が襲いかかってきます……。
「気持ち良い?」
と聞かれ、私は素直に頷きました。
彼に跨り、動いて感じてしまっている自分をとても淫らに感じました。
さらに彼は私の揺れる乳房全体を揉みしだき乳首を刺激すると思わず
「あぁっ!」
と声を上げてしまいます。
そして彼は
「もっと激しく動いて」
と言い、私は彼の厚い胸板に手を置き、彼の言う通りに腰の動きを強めました。
「あぁ…!恥ずかしい……こんなのダメなのに……」
と言いつつも、私の体は彼に与えられる快楽に支配されてしまっていたのです……。
私は徐々に激しさを増していき、自分の一番感じる部分を探り当てていきます…。
「あぁっ!ここ気持ちいい……」
とつぶやきつつ、その部分を彼の固いモノで刺激し続けました。
さらにクリトリスを彼の体で圧し潰すように腰を前後させます。
結合部からはグチャ、ヌプという卑猥な音が漏れ、その音がさらに私を興奮させていくのです。
私は無意識のうちに腰の動きを速めていました。
もう自分が何をしているのかも分からなくなっていて、ただ快楽を求めていました。
「あぁん……いいっ!もうイクッ!」
その瞬間、体を震わせて、背中をのけ反らせるようにして絶頂を迎えてしまいました……。
私はハァハァと息を荒げながら彼の胸に倒れ込んでしまいました。
すると彼は私の頭を撫でながら
「気持ちよかったよ」
といいキスをしてくれました。
舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような濃厚な口づけでした。
今度は彼は私を後ろ向きにすると四つん這いにしてきました。
「お尻を突き出してみて」
と言われ、恥ずかしく思いながらも言われた通りの姿勢をとりました。
すると彼の大きな手が私のお尻を鷲掴みにしました。そして揉み解すように動かされます。
「んっ……」
と声が出てしまいました。彼に触られるだけで感じてしまっていました。
彼は私の割れ目に太くて硬いものをあてがい、
「入れるよ」
というと、そのままゆっくりと押し込んできました。
彼の男根が私の膣を押し広げ、奥まで入ってきて、子宮口に到達し 私は思わず
「あぁっ!」
と声を出してしまうほど感じてしまいました。
そして今度はゆっくりと抜き始めると彼の大きなモノが中の壁を掻き、ゾクゾクとした感覚に襲われます。
「はぁ……凄い……大きい……!」
と思わずつぶやいていました。
彼は私の腰を掴み、ゆっくりとしたストロークを繰り返します。
初めはゆっくりだった抽送も徐々に速度を増していきました。
「んっ……あぁっ」
という甘い声が自然と出てしまいます。
彼の男根が私の中で暴れ回り、刺激を与えてきます。
彼は私の胸を後ろから鷲掴みにし、さらに激しく腰を打ち付けてきました。
「あぁぁっ!すごいぃいっ!!」
私はただ喘ぐことしかできず、まるで獣のように快楽に溺れていきました。
パンッ!パンッ!という肌を打ち付ける音と、ぬちゃ、ちゅぷっといういやらしい水音が入り混じります。
子宮が押し潰されそうなほど強く突かれ、頭が真っ白になりそうでした。
「いやっ!ダメッ!イクゥ!!」
私は絶頂を迎える寸前、彼は私のお尻をパンッ!と叩きました。
その衝撃で意識が飛びそうになるほどの強烈な刺激が襲ってきました。
私は体をビクビクと痙攣させながら盛大に果ててしまったのです……。
絶頂と共に膣がきゅっと締まり、彼の男根を強く包み込みます。
「すごい締め付けだね……気持ちいいよ」
そう言いつつ、彼は再びピストン運動を再開しました。
私は休む暇もなく再び責められ始めます。
「待って……まだ敏感だから……動かないでぇえ!」
彼は私の言葉を無視して動き続けています。
もう既に限界を超えているというのに、さらなる快感を与えられて私は気が狂いそうな程の快感を感じていました。
彼は私の両手首を掴むと後ろに引っ張り、手綱を引くようにしながら腰を振り続けました。
私の体が弓なりに反らされ、より深くまで突き刺さる形となります。
「いやぁあ!それだめぇぇえっ!!またイクウウッ!!」
と叫ぶと同時に、私は何度目かわからない絶頂を迎えました。
しかしそれでもなお、彼は動きを止めることなく、むしろ更に動きを加速させていきます。
私のお尻を掴むと、思い切り引き寄せ、彼のモノが奥深くにまで突き刺さりました。
「あぁっ!深いぃぃい!」
あまりの衝撃に目の前がチカチカとするような感覚に陥ります。
もはや意識を保っていることすら困難な状況でしたが、それでもなお容赦のない攻めが続きます。
私はお尻をパチーンと何度も平手打ちされ、その度に腰が跳ね上がります。痛みすら快感に変わってしまっていたのです。
「そろそろ出すぞ!」
と言ってラストスパートをかけ始めました。
「ああっ!出して!中に出してぇっ!!」
私はもう完全に理性を失ってしまっていて強いオスの遺伝子を求めるだけのメスになっていました……。
彼は最後に大きくグラインドさせると、亀頭を子宮口に密着させ、そこで射精しました。どぴゅっ、びゅーーっと熱い液体が流れ込んでくる感覚がわかります。
その刺激で私も同時に絶頂を迎えていました。全身がガクガク震え、頭の中が真っ白になり幸福感で満たされます。
彼の精液を最後の一滴までも搾り取るかのように、彼のものを締め付けているのです。
長い射精が終わると、彼がずるりと引き抜かれました。
栓を失ったことで逆流してきた精液が太腿を伝って流れ落ちていきます。
(あぁ……こんなにいっぱい出されちゃったんだ……)
と思い、幸せな気分に浸っていました。
私はぐったりとしたまま動けず、肩で息をしていました。
私の顔の前に彼のものが差し出されると、私はそれを愛おしそうに見つめ、舌で綺麗に舐め取りました。
彼のオスの臭いが口の中に広がり、私は彼を愛おしく感じ始めていたのです。
彼は私の頭を撫でながら言いました
「可愛いよ」
と言ってくれるのです。
そしてキスをすると耳元で囁かれます。
「愛してるよ」と……。
私は夫のことを思うと静かに頷くことしかできなかったのですが、完全に彼に心を奪われてしまっていたのです……。
その夜、家に帰ると夫が出迎えてくれました。お帰りなさいと言う彼の顔を見ると胸が苦しくなりました。
若い人の力強さに嵌っていく姿が素敵です。
この後どうなってしまうのでしょう。続きが読みたいです。
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