俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート2

強制絶頂


「イキましたか、凄いですね」
「はぁ……はぁ……だまれっ!このクズッ!」
「そんなクズにイカされるなんて工藤部長はほんとは淫乱なんですね」
「イってない!勝手に決めないで!」
「イカなかったですか?そういえばイクって言ってないですね」
俺は再び電マをクリトリスに当てる。
「では、イクまで当ててあげますよ」
「はあぅっ!?や、やめなさい!!今は敏感に…!」
「あれ?イッてないんですよね」
「そ、そうよ!イッてなんかいないわ!!」
「そうですか、ではイクまで当てますね」
「うぐぐっ……ふっ……あッ!ああぁっ!」
工藤は歯を食いしばって必死に耐えている。


「どうですか?イキそうですか?」
「だ、だれがっ……!ああっ!」
おそらくイッたばかりで苦しいのだろう、工藤の腰が激しく動く。
「あッ!くうぅっ……!まっ!待って!」
あまりの必死さに俺は一旦電マを当てるのを止めた。
「はぁーっ……はぁーっ……」
工藤は呼吸に合わせて膣がぱくぱくと開閉している。
「どうしました?」
「イッたから……」
「え?」
「さっきイッたの!だから離して!!」
「嘘ついたんですか?よくないですよ。」
「わかったわよ……イッたからもうやめて」
「もう嘘はつきませんか?」
「つかないから!もう許して!!」
「わかりました。じゃあいくつか質問しますので正直に答えてくださいね」
「うっ……わかったわ」
「なぜ僕をいじめるんですか?」
「いじめてないわよっ」
俺は黙って電マのスイッチを再び入れた。
「ひいぃっ!やめてっ!」
「なぜ僕をいじめるんですか?」
「あっ、ああっ!し、仕事ができないからよっ!無能だから見ててムカつくのよっ……!!」
「……正直ですね。」

俺は電マをクリトリスから離す。
「ふぅ……はぁ……」
工藤は息を整えようとしているが俺は構わず続ける。
「じゃあ次です。最近いつ彼氏とセックスしましたか?」
「なんでそんなこと言わなきゃいけないのよ!?」
学習能力がないのか工藤はまた反抗的な態度を取る。
俺は電マをクリトリスに当てる。
「……ああっ!ううっ……ぅうっ……もうやめて!わかったから!!」
「答えてください」
「1か月くらい前よっ」
「全然かわいがってもらってないんですね」
「うるさいっ!彼は海外出張中なの!あぁああ!」
「彼氏を愛してますか?」
「当たり前でしょ!」
俺は電マを離す。
「そうですか、じゃあこの1か月オナニーはしましたか?」
「っ!?そんなのするわけないでしょ!」
俺は電マをクリトリスに押し当てる。
「うっ……ああっ!いやぁっ!」
工藤は足をバタバタさせるが、今度はなかなか答えない。
「ぐうっ……ふぅっ……うッ」
歯を食いしばって必死に耐えていたが、ついに
「……ったわよ……」
「聞こえないですよ、もっと大きな声でお願いしますよ」
「1回だけしたわよ!生理前でしたくなったのよ!これでいいでしょ!!」
俺はその答えになぜか興奮した。
普段は性的なものを感じさせない工藤が、自ら性欲に負けてオナニーをしているのだ。
「おばさんでもオナニーするんですね。そのときはイキましたか?」
「うぐっ!あッ、あっ、ああっ!…イッたわよ!もういいでしょ!だから止めて!!」
「何度か嘘をつきましたね。イクまで続けますね」
「あっ……ああっ!やめてっ……正直に答えたじゃない!」
「イクときはイクって正直にいうんですよ」
「いやっ、あっ、ああっ」
先ほどまで苦しそうな顔をしていた工藤だが、
時間が経ったからだろうか、甘い声が混じっている。
「ああぁんっ!はぁっ……あっ……」
やめてとは言わなくなり、目を閉じて口を大きくあけて荒く呼吸している。
「はぁあ……ああっ…はあぁっ……はぁっ」
オナニーしているときもきっとこんな表情をしているのだろう。
「はぁあっ!……あっ、ああっ!」
「イキそうですか?」
感じながらも首を縦に振る。正直に答えているのだろう。
腰が上下に揺れ始めている。もう限界は近いはずだ。
「うぅっ……はぁあ!…あぁっ!もぅっ……」
足を指がギュッとなり体を震わせる工藤。
彼女のおまんこがパクパクして愛液が流れ落ちる。
「あっ、あぁっ!も、もうダメっ!イクッ!イッちゃう!!」
俺はすっとクリトリスから電マを外す。
彼女は絶頂寸前の状態で動きが止まった。
体はビクビク痙攣しているが絶頂できないでいるようだ。

「あぅっ……はあぁっ!はぁーっ」
イク寸前の工藤の顔は普段とは比べ物にならないほど色っぽく見えた。
一回り以上離れたおばさんにこんな感情を抱くなんて俺もどうかしている。
彼女の息が整うとキッと俺をにらんでくる。
俺の加虐心が更にそそられ、再び電マを当てた。
「あぁっ!いやぁっ!!」
工藤は腰をガクガクと震わせながら必死に耐えている。
「ううっ……ああっ!だめっ!」
ふたたび足を指がギュッとなる。なるほどこれが絶頂寸前のサインか。
俺は再びクリトリスに当てている電マを離す。
「あぅっ!はぁー……、はぁっ」
膣口がパクパクと動いていて面白い。
「どうしました?やめてほしいんですよね?」
彼女は荒い息をしながら俺を睨む。
「イカないと終わらないんでしょ!早く終わらせなさいよ!!」
俺は再びゆっくりとクリトリスに電マを当てる。
「くっ……うっ……」
「気持ちよさそうな顔ですね」
「う、うるさいっ!」
そういいながら自分から腰を動かしてクリトリスを電マに押し付けてくる。
俺は電マをひいて僅かに当たる距離を保つ。
「あふっ……ううっ、あっ…」
刺激が足らないのか、引き寄せられるように電マにクリトリスを近づけてくる。
しかし俺は電マを離す。
工藤は俺を睨みつけるが、その目はどこか虚ろだった。
「もしかして強く当ててほしいんですか?」
彼女は反抗してくるかと思ったが、何も言わず荒い呼吸を続ける。
もう強く当てても痛がらないだろう。クリトリスを潰すように電マを押し付けた。
「あっ、ああっ!あぁっ!!」
まるで歓喜の声を上げるように喘ぎながら腰を浮かせる工藤。
「こんなクズにまたイカされるんですか?」
もう声が届いていないのか、顔を真っ赤にして体を震わせている。
「あぁっ!もうダメぇ!ああぁッ!」
「イクんですか?」
「イクッ!イッちゃうから!!そのまま……あああっ!」
俺は寸前のところで電マを離す。
「いやっ……あっ!あぁ……」
彼女は顔を紅潮させはぁはぁと息を荒げながら切なげな視線を送ってくるのだ。

うぅ……またまた過激です。寸止めされたことないですが、この冷静な責めは辛そうですね。強気な工藤さんが堕ちてしまうのか続きが気になります。

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