女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート1

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俺は高校1年生で、女子にモテたくてバスケ部に入った。
その高校は男子が弱くて、女子はインターハイに出場するレベルだ。
男女で試合をしても余裕で負けるレベルの差があった。
なので男子部員はたまに女子の練習を手伝うことがあった。
ある日、3年女子のエースの由利子先輩に声をかけられた。
「祐介、明日空いてるかな?シュート練習を手伝ってほしいんだけど」
「いいですよ」
「最近、ちょっと調子が悪くて…ごめんね」
「いえいえ、気にしないでください」
真帆先輩は、学校でも有名な美人だった。
身長が大きく180cmあり、1年生の時からレギュラーで活躍していたので、俺の憧れでもある。
そんな人に頼まれて断ることなんてできない。


翌日の日曜日、俺と真帆先輩は学校の体育館で二人きりで練習をした。
俺はひたすら真帆先輩のシュートしたボールを拾って渡していた。
夏の暑い日だが、真帆先輩は真剣だ。打ったシュートはほとんどゴールに吸い込まれていく。
汗をかきながら黙々とシュートを打ち続ける姿はかっこいいと同時に俺をドキドキさせた。
なぜなら先輩の胸は大きく、シュートを打つたびに揺れるのだ。
しかも汗のせいで下着が少し透けている。
それにシュートを打つときに袖からブラが見えてしまったりするので、
俺は気づかれないようにそれを見ながら先輩にパスを出していた。
「これがラスト!」
と言って放ったボールはリングに当たることなくネットを揺らした。
俺は胸の揺れから目が離せなかった
「ありがとね、だいぶ調子が戻ったみたい」
そういって先輩がこっちを向いて笑顔を見せてくれた時、
俺は見ていることがバレたかもと思ったが…、その笑顔はあまりにもかわいかった。
「いえ、どういたしまして」
と答えて、目をそらした。
先輩がクスッと笑った気がした。
「祐介、ストレッチ手伝ってくれるかな?」
「え、いいんですか?」
「え?」
(間違えた…)
「あ、いや、わかりました。明日試合ですもんね。任せてください」
そう言って先輩は座って足を広げて前屈する姿勢をとった。
俺は透けているブラジャーを見ながら背中を押し始める。
「ごめんね、汗かいてて……」
「大丈夫ですよ、僕もかいてますし」
汗が染み込んだTシャツの感触や匂いも感じることができる。
「じゃあ今度は前から腕を引っ張って」
先輩の開脚している前に移動して、腕を引っ張って前屈させる。
前かがみになるので、真帆先輩の胸の谷間が思いっきり見えてしまう。
(うわ、すごい……)
先輩は下を向いているのをいいことに俺は凝視してしまい、腕を引っ張るのを忘れていた。
「あれ、祐介どうしたの?」
「い、いや、なんでもないです」
(しまった!見とれてた……)
「ねぇ、祐介。私のおっぱい見てたでしょ」
先輩は顔を上げてニヤッと笑い、からかうように言った。
「そ、そんなことないですよ」
「うそつき」と笑いながら言う先輩の表情は、かわいい笑顔なのにどこか妖艶な雰囲気を漂わせていてドキッとする。
俺はごまかすように慌てて話を続ける。
「せ、先輩は綺麗だから、見るなっていう方が無理がありますって!」
「ふーん、ありがと」
先輩は嬉しそうに微笑んでいる。

それからしばらく無言でストレッチをしていたが、突然、先輩が話しかけてきた。
「祐介は彼女いるの?」
いきなりの質問に驚いたが、平静を装って答える。
「いないですけど……」
「そうなんだ、モテそうなのに意外だね」
「いやいや、そんなこと無いですよ。先輩は同学年の彼氏いるんですよね?」
「うん、でも最近喧嘩してるんだ。私が部活ばっかりで全然会えないから」
「そうなんですね…」
「じゃあ、今度は足をお願い」
そういうと先輩は仰向けに寝転がる。胸がたわわに揺れて目のやり場に困る。
片足を持ち上げて、ふくらはぎを伸ばすように足裏を押していく。
ふと、視線を下げると、ハーフパンツの隙間から見える白の下着が見えた。
(うわ、エロい……)
思わず釘付けになってしまう。
もっと股間部分が見たくてストレッチするふりをして視点を変えたりしてると
「ふふ、なにしてるの?見たいの?」
先輩は微笑みながらいたずらっぽい表情を浮かべている。
完全にバレていたようだ……恥ずかしくて赤面しながらも、意を決して言った。
「ごめんなさい……つい気になって」
素直に謝ると先輩は笑顔で許してくれる。
「祐介も男の子だもんねー」
そういって笑う先輩と目が合う。
先輩が座りなおすと上目使いに見つめられ、なんだかドキドキしてしまう。
「じゃあちょっとだけだよ」
と言って、先輩はTシャツをまくり上げた。
ブラに包まれた豊かな膨らみが現れた。大きい上に形もいい。そしてとても綺麗だ。
初めて見る女子の生乳を前に俺は興奮して息を荒くすることしかできなかった。
そんな俺の様子に気付いたのか真帆先輩が話しかけてくる。
「もしかして興奮した?」
といってクスクス笑っている。
さらに追い打ちをかけるかのように
「触ってみる?」
と言って、俺の手を掴み、胸に持っていった。
手のひらに伝わる柔らかい感触に頭が真っ白になった。
あまりのことに言葉が出ない俺に構わず、先輩は続けた。
「どう?やわらかいでしょ?」
と言いながら胸を押し付けてくる。
恥ずかしさからか顔が赤らんでいるのがすごく色っぽく見えてドキッとした。
俺は思い切って言ってみた。
「あの……揉んでもいいですか……?」
と言うと彼女は少し考えるような仕草をして微笑んだあと頷いてくれたのだ。
「いいよ……今日のお礼に…どうぞ」
最初は恐る恐るという感じだったがすぐに両手を使ってブラジャーの上から夢中になって触りまくった。
(ゴクリ……すごい柔らかい……)
先輩はそんな俺を優しく見守ってくれていた。
「これ……外したほうがいいかな…」と恥ずかしそうに言うと、するりとブラジャーを外す。
すると、ぶるんっと大きく揺れる先輩のおっぱいが飛び込んでくる。汗で光っている胸のその先端にはピンク色をした突起が見える。
俺はその魅力的な光景に目が離せなくなると同時に、股間も痛いほど張り詰めていた。
「見すぎだよ……」
と照れ笑いを浮かべながら、先輩は手で隠そうとするがその前に俺は両手で包み込むようにして揉み始めた。
(うわぁ、すげぇ、これが本物のオッパイなのか!やわらかくてあったかい)
と思いながら夢中で堪能する。
柔らかく弾力のある感触が気持ちいい。いつまでも触っていたい気持ちになる。
ときおり
「んっ…」
と真帆先輩の口から漏れる吐息混じりの声が妙に艶めかしくて興奮する。
手の中で乳首が固くなっていることに気付く。もしかして感じているのだろうか……?
そう思って指でつまんでやると真帆先輩の体がビクンッと震えた。
真帆先輩の顔を覗き込むと、顔を真っ赤にして俯いていた。
そんな姿が可愛くて愛おしくなると同時にもっといじめたくなる衝動に駆られる。
乳首を指先で弾いたり転がすようにいじったりしていると、だんだん息遣いが激しくなり、声も大きくなるようになってきた。

「祐介、ちょっとストップ!」
突然の声に驚き、俺は手を止める。真帆先輩は息を整えると、
「やってくれたなぁ」
とこちらを睨んできた。しかしその顔は紅潮していてめっちゃ可愛い。
そして、なんと真帆先輩の手が自分の股間部分に伸びてきたのだ!
真帆先輩は俺のハーフパンツの上からさわさわっと撫でるとニヤッと笑みを浮かべた。
「興奮したの?確認していい?」
「いやそれは…」
と答えた瞬間にハーフパンツとブリーフを一気に下ろされた。勢いよく飛び出したちんこが腹にぶつかる。その衝撃で先走り汁が少し飛び散った気がする。それを見た真帆先輩は驚いた表情を見せる。そして俺のちんこに手を伸ばして顔に近づける。
「すごく大きくなってるね……」
恥ずかしすぎて逃げ出したかったが、体は動かなかった。
そして、あろうことか口に含んでしまったのだ!
舌が絡みつくような初めての感覚にとろけそうになる!
唾液たっぷりの温かい口内に包まれる感覚はまさに天国だった。すぐに射精しそうになり
「先輩っ、それ以上すると出ちゃいますよっ」
それでも先輩は口を離そうとせず、上目使いにこちらの様子を伺いながら、ゆっくり上下運動を繰り返す。
あの憧れの真帆先輩にこんなことされていると考えるだけで興奮し、もう限界を迎えそうだった!
「や、やばい。出そうです!」
真帆先輩はとっさに口を離し、俺のちんこをおっぱいに向けるとしごき始めた。
「出していいよ」
と言われた瞬間、俺は盛大に射精してしまった。
勢いよく飛び出した精液は、勢い余って先輩の顔を髪にも飛び散ってしまう。
放出するたびにペニスがビクンとなり、その様子を真帆先輩はじっとそれを見つめていた。

高校時代にバスケ部の先輩で長身でとても綺麗な人がいて、その人が後輩の男性と付き合ったと聞いて当時はドキドキしていました。青春ですね、その頃を思い出しました。続きが気になります。

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  • 続編希望 (8)

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