私は29歳主婦で、夫と2人で暮らしています。
ある日の平日のお昼にチャイムが鳴って出てみると、そこには30代くらいの男性が立っていました。
日に焼けていてスポーツマンという感じのとても爽やかな印象でした。
「こんにちは!家事全般に関する商品を販売している佐々木と申します!」
と挨拶されました。
怪しいなと思ったのですが、夏の日で汗もかいていたようなので、とりあえず玄関先で話を聞くことにしました。
冷たいお茶を出しながら話を聞くと、どうやら家事に使う便利グッズを販売しているようです。
熱心にいろいろな商品を説明してくれて、話も面白くてついつい聞き入ってしまいました。
ただ、商品にあまり必要性を感じなかったので断ろうと思っていたら、
「お子さんはいらっしゃいますか?」
と聞いてきたのです。
子供は欲しいのですが、最近夫の仕事が忙しいせいか夜の生活が少なくなっているので悩んでいるところでした。
「考えてはいるのですが…」
「もしかして夜の生活が少なくなってたりしますか?」
「そ、そうですね…」
私は言い当てられたことに動揺してしまいます。
ですが彼は真剣に私の話を聞いてくれたので、彼に悩みを相談したのです。
彼は少し考えた後、
「実はこの商品は夜の生活を増やすために開発されたものなんですよ」
と小さな錠剤を見せてくれました。
「怪しいと思うとかもしれませんが、大丈夫です。これは男性が飲むものです。
僕が今から飲みますので、旦那さんにも試してあげてください。」
そういって錠剤を飲み干しました。
私が呆気に取られていると、
「これは即効性があるんです」
というと彼は自分の股間部分を指さすのです。
彼の股間を見ると大きく膨らんできているのです。
「わかりにくいのでズボン脱ぎますね。失礼します。」
そういってボクサーパンツ一枚になった彼の股間は、大きくテントを張っていました。
私はこの異常な状況にもかかわらず、口を手で押さえ、
「すごい……」
と思わず呟いてしまいました。
「これで旦那さんも自信がつくと思います。よかったら生で見ますか?」
私が返事する前に彼はパンツを下ろし始めたのです。
そこには長さ20センチくらいで太さ5センチくらいの大きなモノがありました。
「どうですか?大きいでしょう?」
私は目を見開き、何度もうなずきました。
しばらくご無沙汰だった私には子宮が疼いてしまうほど魅力的に見えたのです。
「この薬は大きくするだけではなくて、精液の量も増やすんです。よかったら見ていただけますか。」
そういうと彼はそういうと自分のモノをしごき始めました。
「あ……」
私はびっくりして止めようとしたのですが、なぜかその姿に目が離せませんでした。
シュッ、シュッという音が静かな部屋に響き渡ります。
さらに大きくなっていく彼のモノのを見て、私も興奮してしまいました。
やがて先っぽから透明な液体が出てきて、それが亀頭を包み込みテカテカと光らせます。
彼はどんどんしごくスピードを上げていきます。
シュッシュッシュッシュッ……
グチュッ、クチュクチュクチュクチュ……
いやらしい音が響き渡ります。
私も興奮して息が荒くなっていました。
体が熱くなりあそこの奥がムズムズしてくるような感覚があります。
彼の顔を見ると一生懸命な様子で、何かに耐えているような表情です。
その様子にドキッとしてしまいました。
「奥さん、もうすぐでますのでコレで受け止めて頂けますか」
といってポケットティッシュを渡されました。
「え?あ……」
私は急いでそれを開封してティッシュを取り出し、彼の先端にティッシュを構えました。
もう限界が近いのでしょうか、息遣いが激しくなってきました。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!
激しい動きとともに息が荒くなり、ついにその時が訪れました。
ビューーーーーーッ!ビュルルルルーーッッ!!!
「きゃっ」
ものすごい勢いで飛び出した精液はティッシュを飛び越え、私の顔まで飛んできました。
生暖かい感触が顔中に広がります。
ティッシュを構え直して抑えるのですが、ものすごい勢いであっという間にティッシュをいっぱいにしました。
私は両手を器にしてなんとか受け止めましたが、その後もしばらく出続けようやく勢いが止まった時には両手いっぱいになりました。
全部出し終わった後もまだビクンビクンと脈打っています。
私の指の隙間から精液がボタボタと床にこぼれてしまいました。
彼の匂いで周りが満たされます。
「はぁはぁ……す、すみません……」
私はこの状況が恥ずかしくて顔が真っ赤になり、
「いえ、大丈夫です……」
と俯いてしまいました。
彼はタオルを取り出して私の手や顔を拭いてくれました。
「すごい量でしたね……」
と私は恥ずかしながら言うと、
「そうなんです、これがこの錠剤のすごいところなんですよ」
と熱く語っていました。
「1錠1万円するのですが、1つサンプルにお渡ししますのでよかったら今日使ってください。
先ほどのように1分で効果が出ますので、寝る前に旦那さんに飲ませてあげてくださいね!」
と言って錠剤を手渡してきました。私はお礼を言って受け取ると
「汚してしまってすみません、では帰りますね。また来ますので感想聞かせてください」
と爽やかな笑顔で帰っていきました。
私は慌ててシャワーを浴びにいきます。
今起こったことを思い出しながら体を流します。
精液がついた手がヌルヌルするのです。
「あ……」
私はシャワーを止め、その手に顔を近づけると、独特の匂いが漂っています。
私はその匂いだけで少し興奮していることに気づきました。
私は手についた精液を少しだけ舐めてみました。
何とも言えない味で美味しくはありません。
でもなぜか癖になるような不思議な味がします。
私はもう一度舐めます。
すると体が熱くなってくるのを感じます。
子宮も疼いてしまいあそこの奥がキュンキュンとしてきました。
「ん……」
股間に手を伸ばすと、ヌルっとしているのです。
もう我慢できそうにありません。
私はシャワーを出すと、自分のあそこに当てはじめました。
「あっ、あっ、んん……」
シャワーの音と私の声が響き渡ります。
普段はオナニーしない私ですが、久しぶりの快感に夢中になってしまいました。
「んっ、んん……はぁ……」
彼の大きなモノを思い出して、シャワーを当て続けました。
特に射精する瞬間を思い出すとさらに興奮してきます。
(あれを私の中に出されたら……)
私はシャワーを強くして、一番敏感なクリに当てました。
「んふぅ……き、気持ちいい……」
体がビクビクと痙攣して頭の中は快楽に染まっています。
そしてついに限界が訪れました。
「ああんっ、イクッ!」
ビクンッと体を震わせ絶頂を迎えた私はその場にへたり込んでしまいました。
久しぶりだったせいかとても気持ちよかったのです。
「はぁ……はぁ……」
最後にもう一度、彼の精液の匂いを嗅いでから体を洗いました。
そこには、彼が来るのを期待してしまっている自分がいました。
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