俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート1

強制絶頂

俺はとある企業に勤める24歳のサラリーマンだ。
俺は高卒で自分ができない人間だと自覚しているし、今までの人生で一度もモテた記憶がない。むしろキモがられる方だ。
だからこそ、女性社員から嫌われないようになるべく目立たないように生きていた。
そんな俺の社会人生活が一変したのは1年前からだ。
今年で入社18年目の40歳独身の女性上司である工藤有希子に目をつけられてしまったのが全ての始まりだった。
「田宮君、営業成績を最下位ね。あなた、やる気ある?」
「は、はい。勿論です。工藤部長」
「あなた後輩にも抜かれて恥ずかしくないの」
「はい。頑張ります」
「これだから高卒は困るわ。」
「はい。申し訳ございません」
「まったく、本当に使えないわねあなた。なんでこんな奴がこの会社で働いているのよ」
そう言って工藤は俺から離れていった。


俺は工藤が見えなくなると、拳を握りしめて歯を食いしばった。
「くそぉぉぉぉ!!」
俺は会社の中で一人地団駄を踏みながら悔しさを爆発させる。
そんな俺を見てクスクスと聞こえる笑い声に屈辱的な思いをした。
それから工藤は何度も俺をバカにし、人前で貶められた。
俺はひそかに彼女に仕返しすることを決意し、静かに復讐のタイミングを伺っていた。

その日も俺は工藤から言われた作業で残業をしていた。
他の社員達は誰もいなくなり、オフィスには俺だけが残っている。
パソコンでデータを入力している時にふと時計を見ると時刻は22時を回っていた。
すると突然、背後から声をかけられる。
「まだいるの?何をしているの田宮君」
声の主は工藤だった。どうやら工藤も残っていたらしい。
「いえ、工藤部長にいわれた作業をしておりまして」
「まだしてるの?仕事が遅いわね。貴方って本当に無能ね。使えない人間を雇うこの会社もどうかしているけれど」
「途中までできましたのでA会議室に印刷した資料を置いています。見ていただけますか?」
「なんでわざわざA会議室なのよ、ほんと無能ね」
「すみません」
俺は今日復習すると決めた。準備しておいた荷物を持ち、工藤をA室まで連れ出した。この会議室は防音になっているのを知っている。
工藤をA会議室に先に入らせ、俺は鞄から準備していたものを取り出す。
「どこにあるのよ」
「工藤部長って今、彼氏いるんですか?」
俺はコイツにエリートの彼氏がいることを知っている。
「あなた何を言って…」
振り向いたところ俺は強引に彼女押し倒した。
「ちょっ……なにして」
俺は用意していた手錠で彼女の右手と右足、左手と左足をそれぞれ拘束した。
「いや!ちょっと何すんのよ!外しなさい」
「工藤部長、俺貴方のこと大嫌いなんですよ。いつも俺のこと馬鹿にして、俺の人生滅茶苦茶にしやがって」
俺はそう言うと、彼女の足を持ち上げてまんぐり返しのような恰好にさせる。
「不様な恰好ですね」
「いい加減にしないさい!!警察にいうわよ!!」
「いいですよ、あなたみたいにエリート人生ではないですから、捕まっても問題ないですよ。」
そういうと俺は、スカートをまくり上げストッキングを乱暴に破く。
「や、やめなさい!触らないで!!」
ベージュの下着が露わになる。
「色気のない下着ですね。こんなの履いてたらエリートの彼氏も幻滅しますよ」
工藤は俺を睨み付ける。
「あなた……こんなことをしてタダで済むと思っているの!」
「思ってますよ?おばさんの体なんかに興奮しませんけど」
俺はカバンからハサミと電マを取り出す。
「な、何をするつもり!?」
「何って、俺をバカにしたことを後悔させてあげるんですよ」
俺はハサミでパンツを切り刻む。
「きゃあああぁぁぁ!!!」
「おばさんでもそんな声出すんですね、動くと危ないですよ。」
「やめなさい!!やめないと許さないわよ!!」
パンツをはぎ取ると工藤のおまんこが露わになる。
「毛濃いですね、全然処理してませんね。ほんとに彼氏に嫌われますよ。」
「くっ……このクズ!!」
俺は割れ目を指で広げる。綺麗なピンク色のおまんこが顔を出した。
「おばさんのくせに可愛いおまんこですね。」
「見るな!!」
「あまり彼氏にセックスしてもらってないんですか?ほとんど使い込まれてないですね。」
俺は電マのスイッチを入れ、工藤のまんこに近づける。工藤が体を震えさせる。
「ひっ!!な、なにをする気!やめて!!」
工藤は必死に抵抗するが手足を拘束されているせいで全然抵抗できていない。
そんな姿を見て更に加虐心が芽生えてきた俺は容赦なく彼女のクリトリスに電マを当てる。
「あぎいいぃぃっ!!いやぁぁっ!痛いッ、やめてえっ!」
「どうです?気持ち良いですか?」
「痛いッって!離して!!離しなさい!!」
濡れてもいないのに当てられたのだから当然痛いだろう。
俺はこのまま当て続けるとどうなるか、実験してみることにした。
「いやあぁぁ!助けてッ!お願いだから!!痛いのっ!!やめてぇっ!!」
工藤は泣き叫ぶがやめるつもりはない。むしろ面白くなってきたところだ。
「気持ちよくないですか?」
「気持ちいいわけないでしょ!!いい加減離しなさい!!」
「そうですか、じゃあ気持ち良くなるまで当てますね。」
「いやぁぁっ!やめてぇッ!!」
「その内、当ててって言いだすかもですね。」
「そんなこというわけないでしょ!!このクズ!!いい加減にして!!」
「時間はたっぷりありますから」
俺は執拗に電マを当て続ける。
工藤は歯を食いしばって必死に耐えている。
「俺も散々耐えたんですからしっかり耐えてください。」
「な、何がよ!いい加減に離しなさい!」
工藤は痛みに耐えながら俺を睨み付ける。しかし俺が少し力を加えるだけで苦痛の表情を浮かべる。
「いい表情ですね、もっと見せてくださいよ」
俺はクリトリスを電マで押し潰ぶす。
「うぎぃっ!!痛いっ!!もうッ、やめなさい!」
工藤は体を震わせて叫ぶ。しかし俺はやめるつもりはない。
俺は更に強く押し潰すように電マを押し付ける。
「あがぁッ!?痛いわよぃッ!バカ!離しなさいぃ!!」
あまり痛がってては面白くないので、
今度は逆にクリトリスに僅かに電マがあたるところまで離してみる。
再び歯を食いしばって必死に耐えている。
「ふっ……ぐぅぅっ……うっ……」
「痛いって言わなくなりましたね」
工藤は俺を睨みつける。まだまだやる気のようだ。
俺は僅かに振動が当たる距離を保ち続ける。
「うぐぐっ……ぅぅ……」
「もっと声出してもいいんですよ」
「ふっ……ざけるないでッ、絶対に許さないわよ!警察に言ってやるから!」
「電マは初めてですか?気持ちいいでしょう?」
「んッ……う、うるさい!こんな物が気持ちいわけないでしょ!!」

工藤は歯を食いしばり俺を睨み付けながら強気な姿勢を崩さないが、
1分経った頃に少し変化が現れる。
「ふぅ……くっ……んッ」
工藤は口を閉ざし、声を我慢しているようだが明らかに声が出てきた。
「声、出てますよ?」
「う、うるさいっ!」
更に1分経過すると彼女の腰が揺れ始め、息が荒くなる。
「はぁ……んっ……くふっ……」
「どうです?気持ちいでしょう」
「ふぅーっ……!ううぅっ!」
感じているのは一目瞭然だった。クリトリスも勃起してきている。
工藤はまだ反抗的な視線を投げかけてくるがその表情からは焦りが見えていた。
「クリトリスが勃起してきてますよ、感じてるんですか?」
「う、うるさい!気持ち悪いのよあなた!!」

更に1分経過すると、彼女の膣がぱくぱく
と開いたり閉じたりして愛液があふれ出てきている。
「ふぅっ……くっ!んんっ!」
「おまんこが凄いことになってますよ」
もうこちらを睨む余裕もなくなり、歯を食いしばっていた口は空き始めている。
「はあぅっ……あッ、はあぁっ…」
「もしかしてイキそうなんですか?」
彼女は首を左右に振るが、もうイキそうになっているのは間違いないだろう。
「ふっ……あッ!くぅぅっ……!あっ、ああっ!」
「イク時は教えてくださいね」
彼女の腰の動きが激しくなり、足の指をぎゅっと閉じる。
「あッ、やっ……ダメっ、もうッ……!あっ、ああああっ!!」
腰を浮かせてがくがくと体を震わせた。おまんこから愛液がドロっと流れ落ちる。
しばらく痙攣したかと思うと彼女は息を荒げながらぐったりとした。

うぅ……過激です。こういった冷静な男性に責められるのはドキドキしますね。
しかも拘束されて強制的に……実際にするのは犯罪だからダメですよ。

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