女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート2

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先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。
「いっぱい出たね……気持ちよかった?」
「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」
「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」
先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。
「これが祐介の……」
そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。
「ん……苦い」
「真帆先輩!?何やってるんですか!?」
「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」
そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って
「きれいにしてあげるね」
と言うと、舌で舐め始める。


「ちょっ……先輩!?」
先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度は裏筋を舌で舐め上げてくる。
その快感で俺のものはあっという間に勃起してしまった。それを見た真帆先輩がクスッと笑う。
「祐介のまた元気になったね」
と嬉しそうに言うと、俺を仰向けに寝かせる。
先輩は恥ずかしそうに
「目を瞑って。絶対開けちゃ駄目」と言う。
俺はドキドキしながらも素直に目を瞑る。
先輩は立ち上がり、衣服を脱いでいるような音がする。
そして先輩が俺の上に覆い被さってきて騎乗位の体勢になったようだ。
「先輩……?」
という俺の問いかけに先輩は無言で応えない。
しばらく沈黙の時間が続く。でも先輩の心臓の音が聞こえてくる気がした。
俺のちんぽに先輩の手が触れると、先端にくにゅっとした感覚が伝わってくる。
先輩は俺のものに自分の股をあてがってくる。そしてゆっくりと腰を落とし始めた。
「んっ……」
という声とともに先輩の性器が俺のちんぽを包み込み、呑み込んでいくのがわかる。
やがて根元まで入るとその動きを止めて一息ついたようだった。
「はぁ……全部入ったよ……」
先輩が少し苦しそうな声を出しながら言う。
先輩の膣内は熱くてキツく、俺のものを締め付けてくる。
「恥ずかしいから目を瞑ってて。動いちゃだめだよ。」
そういうと先輩はゆっくりと動き始める。
最初はぎこちなかったが、徐々にスムーズに動くようになった。
「んっ……あっ……あぁん」
という声とともに先輩の体が前後運動を繰り返す。
クチュクチュという水音が響き渡る。
「んっ……あんっ」
先輩の喘ぎ声を聞いているうちに、俺のもさらに大きくなっていく。
俺はうっすらと目を開ける。
そこには汗を流しながら一生懸命に動く真帆先輩の姿があった。
俺の精液がかかった大きなおっぱいが揺れている。
そして真帆先輩の顔は上気して、快楽に喘ぐ姿がとても色っぽい。
「ん……はぁ……あぁん」
(真帆先輩が俺で感じてくれてる……)
真帆先輩は俺の視線に気づくと、
「あっ……だめっ……見ないでって言ったのに」
と照れ笑いしながらも動きを止めない。
「んっ……あぁっ……気持ちいい?」
と聞いてくる真帆先輩の目はトロンとしていて、とても艶っぽい。
「はい……」
「祐介のエッチ……」
嬉しそうに微笑むと、真帆先輩は俺のちんこが折れそうなほど激しく動きだす。
「ああっ…んん……だめっ……あぁあ……イキそう……」
俺は先輩のイキ顔を見ようと先輩の表情を見る。
「あぁっ……祐介っ、イクッ!イッちゃう!」
真帆先輩の顔が快楽に歪む。そして次の瞬間、絶頂を迎えた。
先輩は体を反らして痙攣したかと思うとぐったりして俺の上に倒れ込む。
その間も膣内が収縮し、俺のものを締め付けてくる。
俺は先輩を優しく抱きしめると、先輩は俺の胸に顔をうずめたまま息を整えていた。
「んっ……はあぁ……はぁ……」
汗が混ざり合って密着する肌が心地よい。

しばらくすると落ち着いたのか、赤い顔を上げてこちらを見ると少し恥ずかしそうに笑った。
「先輩、イッたんですか?」
「そんなこと聞かないの……バカ」
先輩はそう言いながら俺の胸に顔を埋めて隠そうとする。
そんな仕草がとても可愛らしく、それに興奮してちんこがビクッと反応してしまう。
「んっ……」
真帆先輩もそれに気付いたようで、体をモジモジさせている。
「祐介のまだ硬いね。」
「今度は俺が動いてもいいですか?できれば後ろから……」
真帆先輩は少し考えたあと、
「恥ずかしいけど……いいよ…」
というと立ち上がる。
そのとき初めて、何も覆われていない真帆先輩の下半身を目にした。
毛は薄く、太ももの内側が濡れていてとても綺麗だった。
「祐介、目を瞑って。恥ずかしいから絶対見たらダメだよ…」
俺は目を閉じるふりをして薄目で見る。
先輩はマットに手をつき、俺の前で四つん這いになる。
そしてお尻を突き出すようにすると、顔をこちらを向けて
「いいよ、目を瞑ったままこっちにきて」
と顔を真っ赤にして言った。
俺はそのエロすぎる姿に理性を保てなくなった。
俺は両手で真帆先輩のお尻を掴んで顔近づけると濡れている割れ目が見えた。
「祐介!何をして……」
俺は親指で広げると綺麗なピンク色が見えた。
(すごい……これが真帆先輩のおまんこなんだ……)
俺は興奮で頭が真っ白になり、夢中でしゃぶりついた。
「祐介!だめっ……そんな所舐めちゃ……」
先輩は俺の頭を押しのけようとするが、俺は構わず続ける。
「シャワー浴びてない……汚いから……んっ……あぁっ」
「先輩のここ、美味しいです!」
俺は膣に舌を入れ、愛液を吸い出すようにジュルジュルと音を立てて舐め上げた。
「あぁんっ……そんな吸っちゃ……ああぁっ…」
先輩は腰を引いて逃げようとするが、俺は逃さないように強く吸い付く。
「んっ……あぁん……だめっ……あぁっ」
しばらく続けているうちに、先輩の体から力が抜けていき、喘ぎ声が漏れ始める。
(もっと気持ちよくさせてあげたい……)
俺は夢中で割れ目を舐めていると、突起物に舌が触れる。
先輩はビクンッと大きく跳ねた。その反応を見た俺は重点的に責めることにした。
「だめ……そこっ、敏感だから……あぁあ……」
(これがクリトリスか)
俺はそれを口に含み、舌で転がした。
「あっ……祐介っ……あぁん」
先輩が俺の名前を呼びながら感じている。それがとても嬉しい。
だんだん声が切羽詰まったものに変わっていき、先輩の腰がビクビク震え始めた。
「あぁ……イクッ……イッちゃう……あぁっ……だめっ」
と先輩が叫ぶと同時に、俺は先輩のクリトリスに思い切り吸い付いた。
その瞬間、先輩の身体が大きく跳ね上がり、背中が弓なりに反り返った。
そして腰が痙攣しているかのようにガクガクと震え出す。
真帆先輩は絶頂を迎えたようだ。
あまりの激しい反応に驚いた俺は口を離す。
目の前のおまんこを見ると透明な愛液が溢れており、俺が吸ったクリトリスはビクビクと何度も痙攣していた。
俺は真帆先輩の一番大事な部分を見れた気がして俺のちんこはビンビンに勃起していた。

先輩をみるとマットの上に倒れ込み、はぁはぁと肩で息をしていた。
「先輩…大丈夫ですか?」
と聞くと、先輩は恥ずかしそうに手で顔を隠しながらこちらを睨んできた。
その目は涙で潤んでいてとても色っぽかった。
「祐介のバカ……」
「すいません……」
「……初めて舐められたよ……こんなに気持ちいいなんて知らなかった……」
先輩は恥ずかしそうしながらもどこか嬉しそうな表情を浮かべている。
「真帆先輩、可愛いです
「祐介……」
先輩は俺のちんこがビンビンに勃っているのに気付いたのか、
荒い息をしながらも、ゆっくりと四つん這いの体制になると
お尻を突き出してこちらを向いて言う。
「挿れていいよ」
俺はそのエロい光景に釘付けになった。
「真帆先輩……」
そして俺は先輩のお尻を掴む。
先輩は少し驚いた様子だったがすぐに笑顔になって言った。
「優しくしてね」
俺は自分のものを持って先輩のトロトロになった割れ目に当てるとゆっくりと挿入していく。
「んっ……あぁっ……」先輩が色っぽい声をあげる。
中は柔らかくて温かく、優しく包み込んでくるような感覚でとても気持ちいい。
一番奥まで入ると先輩は少し苦しそうに
「あんっ……祐介の大きい」と言って、俺のものをギューッと締め付けてきた。
(やばい……これ気持ちいい……)
俺は腰を動かし始めると、先輩は甘い吐息を漏らすようになった。
最初はゆっくりと動かしていたが徐々にスピードを上げていくと、結合部からグチュッグチャッと卑猥な水音が響くようになる。

「祐介っ、気持ちいい?」
「はい、すごくいいです……」
俺の動きに合わせて先輩が喘ぐ。
「あんっ……あぁん」
バックから突きながらも先輩のうなじや背中がとても綺麗だと思った。
俺は真帆先輩の背中に覆い被さり、後ろから胸を揉む。
おっぱいに付着している俺の精液を延ばして、乳首にも塗りたくる。
「祐介、だめっ……そこは……」
と先輩が言うが俺は無視して乳首を弄る。
「先輩、乳首も敏感ですね」
「ちがっ……あぁん」
否定しようとするがすぐに喘ぎ声に変わる。
乳首弄るたびに先輩の中がキュッと締まるのを感じる。
「祐介……奥…突いて……」
先輩が俺におねだりしてきたのだ。
俺は興奮して先輩のお尻を鷲掴みにすると、一気に奥まで突き上げた。
「あぁっ……すごいぃ……」
先輩が腰を震わせる。
俺は先輩の奥をめがけて何度も打ち付ける。
「あぁっ……祐介……あぁんっ……気持ちいい!」
真帆先輩が感じてる、そう思うとさらに興奮してしまいラストスパートをかける。
「あぁっ!だめっ……またイクッ!あぁあっ!イっちゃうう!」
真帆先輩の背中が反り返り、ビクンッと大きく震えたかと思うと
その瞬間に膣内がギュッと締まり、俺はぎりぎりで抜くと真帆先輩のお尻に大量の精子をぶちまけた。
あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになるほどだった。
真帆先輩はお尻を突き出したままマットに倒れ込み、肩で息をしている。
「真帆先輩、大丈夫ですか?」
俺が心配して声をかけると、 先輩はうつ伏せのまま顔だけこちらを向けてきた。目は潤んでおり頰は紅潮している。汗で前髪が額に張り付いていて妙に色っぽい。
「祐介……」
と言って微笑む姿はどこか妖艶な雰囲気を漂わせている。
俺はドキッとしてしまい、
「俺、初めてが真帆先輩でよかったです」
と素直に伝える。
先輩は驚いた表情を見せるがすぐに優しい笑顔になり、
「うん、ありがと」
と言って俺を抱きしめてくれた。

次の日の試合では、先輩は大活躍だった。
試合終了後に先輩は
「またシュート練習付き合ってもらっても良い?」
と少し照れ臭そうに言ってきたので、俺は小声で
「俺も真帆に先輩にシュートしていいですか?」
と返すと、
「バカ…」
と恥ずかしそうな顔をしていた。

先輩らしくリードする真帆が素敵ですね。
真帆と雄介はこれからどうなるのか期待してしまいます。

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