俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート3

強制絶頂

「そのまま……なんですか?」
彼女は答えなかったが懇願するよう目で訴えてくる。
「はっきり言わないとわかりませんよ」
「どうしたら終わるの…」
「僕が満足するまでです。もっと素直にならないと終わらないですよ」
工藤は悔しそうな顔をしながら黙り込んでしまう。

俺は再びスイッチを入れ、クリトリスにぎりぎり当たらない距離に電マを構える。
「自分から当てて、とは言わないって豪語してましたね?」
工藤は悔しそうな顔で睨みつけてくるが何も言わない。
「素直になってください。僕しかいないんですから」
工藤は腰を動かして自分から当てにくる。
睨んでいた顔が急に切なそうな表情に変わり、腰をガクガクさせる。
「んっ……ああっ!うっ……あああっ……!」
俺は電マを離す。


「当ててほしいですか?ちゃんといってください」
彼女は何も言わずまた自分で当てにくる。
「ううっ……ああっ……あっ、ああっ!」
「気持ち良いですか?」
俺は電マをはなす。工藤は腰をガクガクさせながら物欲しそうに見つめてくる。
「どうしたんですか?」
「……ててよ」
「聞こえませんよ」
「早く当ててよっ」
工藤は睨みながら叫ぶ。俺の彼女が堕ちたことに初めて興奮した。
「頼み方がおかしいですよね」
「うっ……」
工藤は悔しそうに歯を食いしばる。プライドが高い彼女に頼むにはそれなりの対価が必要だ。
「ちゃんと頼み方があるんじゃないですか?」
「……当ててください。」
「もっと大きな声で」
「それを当ててくださいっ」
「どこに?」
「それを私のクリトリスに当ててくださいッ!!」
彼女は悔しい顔をしながら屈辱的な言葉を叫ぶ。
俺はクリトリスに電マを当てる。
「ああっ!はぁっ……あぁっ……」
「気持ち良いですか?」
「ああっ…気持ちいいっ!あああっ!」
工藤は腰を動かしながら叫ぶ。
どうやらもうプライドは決壊したようだ。
プライドのない工藤も見ものだ。もっと焦らしてやりたくなった。
「イキそうですか?」
「イキそう!そのまま……ああぁ!」
いよいよ絶頂が近づいてきたようだ。
工藤は腰をガクガクさせている。
「ほら、イクときはどうするんですか?」
「ああっ!イカせてっ……おねがい!」
「ちゃんと言ってください」
「あっ、ああんッ!イクッ!!イッちゃう!!」
俺は電マを離す。
今度こそイケると思っていたのだろう。
腰が震えが止まらないようだ。
「いや……ああぁっ……あっ……」
工藤は切なげな表情で俺の方を見つめる。

「はぁっ……はぁ……どうして……」
「部長、ちゃんとお願いしないと」
「イキたいの………イカせて!」
俺は再び電マをあてる。
「おばさんのおまんこをイカせてください、でしょ」
一瞬工藤は睨んだような表情をしたが、俺が電マを押し付けると喘ぎだす。
「あぁ……あんっ!お、おばさんの……」
「なんですか?」
「おばさんのおまんこをイカせてくださいっ」
あの工藤が卑猥な言葉を発して、俺に屈している。
その現実に俺は興奮を覚えた。
「はぁっ!……あぁんッ!!あああっ!」
「さぁ、もう一度」
「おばさんのおまんこ、イカせてっ……!ああぁっ!お願いッ」
「ほら、イカせてあげますよ」
「あぁっ!気持ちいいっ!イクッ!イっちゃうっ!!あんっ!ああぁあああッッ!!!」
ついに絶頂に達した工藤の体は、長い時間激しく痙攣した。
工藤のおまんこから愛液がどくどくと流れ落ち、床を濡らす。
「あ……う………」
工藤は苦しさと快楽が混じったような表情を浮かべた。

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