俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3

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山田がそこでDVDを停止した。
しばらく無言が続く。
冬月さんはスカートの上に手を置いて真っ赤になって俯いたままだ。
「すごかっただろう」
山田が言うと
「最後のは……精液なの?」
と佐野が聞く。
「そうだよ」
「顔にかけてた……口にも……」
「AVはああいう終わり方が多いんだよ」
「初めて見た……」
冬月さんは小さく頷いている。
「でも俺のちんこ、さっきの男優より大きい気がするんだけど」
「うそ……」
佐野さんはまた山田の股間をチラッとみる。
「見てみる?」
「うん……」
「え?まじ?」
「……やっぱりやめとく」
佐野さんは恥ずかしそうだった。
「見たいの?見たくないの?」
「ちょっと興味あるかも……」
と佐野さんが言う。
山田は立ち上がり、ズボンとパンツを一気に下ろした。
ベチンと音を立てて、大きなペニスが飛び出し、山田のお腹に当たった。
「きゃっ」
佐野さんがそれを見て少し悲鳴をあげる。
冬月さんも目を丸くして驚いている。


山田のペニスは俺のとは比較にならないくらい大きかった。
先ほどの男優より大きいというのも嘘ではなく、先端からは透明な液体が少し出ていた。
それを佐野さんがじっと見っている。
「なんか……思ってたのと全然違う……」
「触ってみる?」
「………いいの?」
「ああ」
山田はそう言うと佐野さんの手を取り、自分のモノに触らせた。
「あ……熱い……それにすごく固いんだね……
佐野さんの指では回りきらないほど山田のペニスは大きく太い。
山田は佐野さんの手の上から握り、上下させ始めた。
「あ……」佐野さんが小さく声を上げる。
シュッ!シュッ!という音と、ときおりグチュッ!という音が混じる。
「ああ。佐野の手、柔らかくて気持ちいいぞ」
山田は上下するスピードを上げる。
「佐野、お前のおっぱい見せてくれ」
「え?」
佐野さんは驚いて山田を見る。
「頼む!」
山田は真剣にお願いをしている。
「……うん……いいよ」
冬月さんが慌てて、
「弘美……」
というが、佐野さんは覚悟したように、山田のモノから手を離して服をゆっくりと脱ぎ始めた。

大きな胸を包む薄いブルーで花柄の可愛いブラが露になった。
佐野さんは顔を赤くして
「私のも……さっきの女優より大きいかも…」
と恥ずかしそうに言った。
「マジで!?」
山田は嬉しそうに言う。
佐野は手を後ろに回しホックを外すと、ブラがはらりと落ちた。
すると大きなおっぱいがプルンと露になった。
「めっちゃでけえ」
山田は興奮している。
乳輪も大きく、さらに小指の先ぐらいの大きな乳首がピンと立っている。
「佐野のおっぱい、エロすぎ」
山田のペニスがビクンを跳ねる。
「そんなに見ないで……なんか動いてるよ」
佐野さんは照れながらも嬉しそうだ。
「触っていいか?」
「え……う……うん……」
佐野さんは少し躊躇したが、小さく頷いた。
山田は佐野さんを立たせて、大きな乳房を下から持ち上げるように揉み始めた。
「すげえ、柔らけぇ!」
山田は夢中になって揉んでいる。
「ん……」
佐野さんが小さく吐息をもらした。
俺は初めて見る生のおっぱいに釘付けになった。
しかもクラスで人気者の佐野さんのおっぱいなのだ。
制服姿でもその胸は強調され、いつも男子の視線を釘付けにしている。
そのおっぱいが目の前にあり、山田の手により自由に形を変えている。
「ん……あぁ……」
佐野さんは乳首を摘ままれ、ビクッとした。
山田は乳首に照準を合わせ、指の腹でクリクリと弄り始めた。
「あっ…あぁ……」
「やべえ、我慢できねぇ」
山田はそう言うと乳首を口に含み、激しく吸い始めた。
「あっ……ちょっと……山田くん……あぁ……」
山田は反対側の乳首にも吸い付くと、右手でもう一方の乳首を弄り始めた。
「あっ……あぁ……ん……」
佐野さんの体は小刻みに震えている。
チュパ!チュパ! と乳首を吸う音が部屋中に響いた。
冬月さんは手を口に当て、固まっている。
佐野さんはお返しとばかりに山田のペニスを自分から握りしごきはじめた。
「やべ……気持ちいい……」
山田が気持ちよさそうな顔をする。
「ん……あぁ……」
佐野さんも感じているようだ。

山田は乳首を舐めながら、空いた手で器用に佐野さんのスカートのホックを外しチャックを下げていく。
佐野さんは抵抗するでもなくされるがままだ。
ストンとスカートが落ちると、ブラと同じブルーのパンツが露になった。
そしてパンツの股間部分の色が明らかに変わっている。
山田は乳首から顔を離し、それを見つけると嬉しそうに
「佐野、めっちゃ濡れてるぞ」
というと、佐野さんも今気づいたのか
「やだ……うそ……」
と呟き、慌ててパンツの上から手を当て、染みを隠した。
「大丈夫だ、俺が気持ちよくしてやるから」
そういうと、山田は急に佐野さんをお姫様抱っこしたのだ。
「きゃっ」
佐野さんは小さく悲鳴をあげたが、恥ずかしそうに山田にしがみついている。
そしてそのままベッドへ連れていき、優しく佐野さんを横たえた。
山田は佐野さんの上に覆い被さると、いきなりパンツを下ろした。
「あっ!」
佐野さんが叫ぶが、山田はかまわず一気に脱がすと
両足を左右に大きく開き、両手で膝裏を押さえた。
「待って!イヤ、バカ!」
まんぐり返しにされ、佐野さんのアソコが露になる。
陰毛が濃く、割れ目の周りには毛がビッシリ生えていた。
そして割れ目は愛液でテカテカに濡れているのだ。
初めてみる女性のアソコに頭がしびれるような感覚がした。
「すげえ、エロすぎる」
山田は血走った目をして割れ目にしゃぶりついた。
「あっ!あぁあ!」
佐野さんが叫ぶ。
ジュルッ……チュパ……レロォ……と音が聞こえる。
「やだぁ!」
佐野さんは足をバタつかせるが、山田はガッチリと押さえ込んでいるので動かない。
山田は我を失ったように割れ目を舐め回していると佐野さんの声は次第に甘くなっていく。
「あっ……あっ……あん……」

先ほど観たAVとそっくりな光景が目の前で繰り広げられた。
こちらを気にする様子もなく二人だけの世界に入っている。
冬月さんは変わらず顔を真っ赤にして立ちすくんだままだ。
帰ってしまっても仕方のない状況だったが、佐野さんが心配なのだろうか。
それとも冬月さんも何かを期待して……
ジュルッ!ジュルルッ!
部屋中に卑猥な音が響く。
「うめぇ、佐野のまんこ、うめぇ」
山田が割れ目に舌を入れ、愛液を吸い取っている。
「あぁあ……あん……ダメ…
佐野さんの感じている姿がいやらしく、俺はもう我慢出来なくなっていった。

ドキドキしてしまいます。山田君の強引さと優しさにグッときてしまいます。佐野さんも本当はエッチに興味がある子なんですよね。冬月さんは……どうなっちゃうんだろう///

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