エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート1
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート2
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート3
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート4
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート5
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6
「それでは仰向けになってくれますか?」
彼は先ほどと同じ優しい口調でそう言った。
「あ、はい……」
顔を見られるのが恥ずかしかったが、私は言われるままに仰向けになった。
彼の方を向くことができずに顔をそらしたままだ。
しかし彼はそんな私を気にする様子もなく淡々と作業を続けていく。
両腕を指圧された後、お腹にオイルを垂らされウエストやお腹周りを入念にマッサージされる。
力加減が絶妙でとても気持ちよかった。
「お腹もスッキリしていて良いですね」
「あ、はい……ありがとうございます……」
チラっと彼の顔を見ると、真剣な表情で施術していた。
その姿はカッコよくて、なんだかアソコがキュンとする。
先ほどの下腹部への指圧も施術の一環だったに違いない。
それでも彼に女性器のすぐ横を触られたことで私は少し発情していたのかもしれない。
お腹周りが終わると、次は太ももにオイルを垂らされ、足先に向かって念入りに指圧される。
こんなに心地よいとは思わなかった。普段の疲れが癒されていく。
「少しだけ足が浮腫んでますね。デスクワークで座りっぱなしですか。」
「あ、はい……そうなんです。でもすごく楽になってきました」
「それは良かったです。少しストレッチして更にほぐしていきますね」
そう言うと、私の片方の足を持ち上げると、膝を折りたたみながらゆっくりと横に開脚していく。
紙パンツの股間部分が丸見えになるのは恥ずかしかったが彼は気に様子もなくストレッチを続けていく。
体全体を使って適度な力で押したり引っ張ったりしてくれるのがとても気持ちよく、だんだん力が抜けてくるのを感じた。
もう片方の足も同じようにストレッチが終わると、
「とてもいいですよ、柔らかくなってきました。では両方同時に広げていきますね」
彼はそう言うと、私の両膝に手を置き、ゆっくりと左右に割り開いていく。
まるで正常位のような格好になり、恥ずかしさで顔が熱くなった。
ぐっぐっと両ひざに体重をかけるたびに、アソコがぱっくりと広げられる感覚にゾクゾクする。
しかも彼の顔が近く、本当にセックスをしているような錯覚に陥る。
「んっ……」
紙パンツが割れ目に食い込み思わず声が出てしまった。
「どうですか?すごく柔らかくなってますよ」
彼は真剣な表情だが、ときおり視線がアソコを見ている気がした。
(どうしよう、濡れているのがばれちゃう……)
私はなんとか平静を装ったが、内心ドキドキしていた。
「では、リンパのマッサージしていきますね。」
そう言うと、左右の足の裏を合わせるような恰好にされた。
膝が開かれているので彼から股間部分が丸見えだと思う。
彼は気にする様子もなく下腹部にオイルを垂らすと、両手でオイルを塗りこむように優しくマッサージを始めた。
(……これは恥ずかしい……)
だが彼の手つきは優しく、とても気持ちが良かった。
「リンパの流れを良くして老廃物を流していきますからね。」
確かに血行が良くなっていく感じがする。アソコも熱くなり、ムズムズしてきた。
「ここもリンパが集中していますので、重点的にやっていきますね」
そういうと彼の手は股間部分にまで伸びてきて、アソコの周りを親指で指圧していく。
「ん……」
思わず声が漏れてしまったが、彼は気にせずマッサージを続けていく。
普段触られたことのない場所だけに敏感に反応してしまう。
そしてついに割れ目にすぐ横を指圧し始めたのだ。
しかもその感触は紙パンツ越しではなく、直に肌に触れられている感覚がした。
(うそっ……なんで……)
気づくと紙パンツが割れ目に食い込んで目隠しの役割を果たしていない。
(あぁ……見られてる)
恐らく彼から恥ずかしい毛や割れ目の周りが丸見えだろう。
マッサージを中断してもらうと思ったが、恥ずかしくてすぐに言葉が出なかった。
その間も彼の指は割れ目に沿って指圧していく。
必死で声が出るのを我慢するが、アソコがジンジンしてくるのを感じた。
彼が指圧するたびにクチュっと音がする。
オイルのせいだと思いたいが、私のアソコはしっかりと濡れてしまっていたのだ。
(やだ……どうしよう……)
彼氏の顔が頭をよぎり、中断してほしいと声を発しようとしたそのとき、
クリの両脇を押し込まれたのだ。
「ん……んぅ……」
痺れるよう甘い刺激に思わず声が出てしまう。
「このあたりは少し刺激があるかもしれませんが、ほぐしていきますので我慢してくださいね」
あくまで施術の一貫といった口調で彼は言う。
指圧されるたびにクリに快感が走り、ビクビクと体が震える。
「んん……んぅ……」
(ダメ……気持ちいい)
さらに指圧が続く。私の理性は少しずつ快感に浸食されていくのを感じる。
私は声を出さないように必死に我慢したが、アソコからは愛液が流れ出るのがわかる。
(あぁ……すごい……)
オナニーで直接触るときよりも何倍も気持ちいい。
「ん……んぅ……」
しばらくすると、その敏感なところからの彼の指が離れていく。
(あぁ……もっとしてほしいのに……)
少し残念な気持ちになったが、それでも割れ目の周りを指圧されると、気持ちよくなっていく。
もう見られていることも忘れ、完全に発情してしまっていた。
彼の指が再びクリに近づき、私の期待が高鳴る。
そして再びクリの両脇をぐっと押し込んできた。
「ん……あぁっ」
思わず大きな声を出してしまった。
あまりの気持ちよさにもう声を我慢することはできなかったのだ。
「大丈夫ですか?痛かったですか?」
彼は手を止めて心配そうな声で尋ねるが、私は何も言えなかった。
(違うの!そうじゃなくて……)
しかし、彼は私の言葉を待っているようだったので、私はなんとか声を絞り出した。
「だ……大丈夫です……」
「では続けますね。少し刺激がありますので声は我慢しなくてもいいですよ」
そういうと彼はゆっくりと指圧を再開した。
「ん……は……はあぁ……」
声を出さないよう口を開けて吐息だけを漏らす。
彼はクリの両脇をぐっと押し込むとそのまま前後に揺さぶり始めた。
(あっ……すごいっ!)
クリまで振動が伝わり、今まで体験したことのない快感が私を襲う。
頭が真っ白になっていき、もう絶頂が近づいてきているのが自分でも分かった。
(あぁ……もうイキそうっ……)
なんとかイクことを悟られないよう声を我慢しようと思ったが、腰が浮きあがってしまう。
それでも彼は淡々と刺激を送り込んでくる。
そしてついにその時が来た。
「ん……あぁ……はぁぁん……」
全身が痙攣して頭が真っ白になった後、一気に力が抜けていった。
とても気持ちよさそう……こんな施術受けてみたいです///
続きが楽しみです。
コメント