妻がプールのコーチに奪われた パート3

寝取られ

男は服を脱ぎ全裸になると、その肉体は凄まじいものだった。
胸筋も腹筋も全てが盛り上がっており、さらに下半身の逞しさには目を見張るものがあった。
男根は太く長く、亀頭は大きくエラが張っていて迫力がある。
(でかすぎる……)
妻もそれに気づいたようで、ゴクリと唾を飲み込んだ。
男は妻に覆い被さり、妻のアソコに男根をあてがう。
妻は抵抗することなく恥ずかしそうに顔を背けた。
「入れますよ……」
男はゆっくりと男根を挿入し始めた。
ズブ……ヌププ……と音を立て、大きなカリ首が妻のアソコに入っていく。
「あぁっ……あぁあああ……」
妻はあまりの大きさに苦しそうに顔を歪めるが、その表情は明らかに快感を表していた。
「あぁ……大きい……」
男の男根が全て入ると、妻の身体はビクビクと痙攣していた。
軽くイッたのかもしれない。


「全部入ったよ……真理さん」
男は妻の身体を気遣いながらゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁっ……すごいっ……あぁっ……」
男はまるで恋人のように妻の両手を握りしめながら、腰を振り続ける。
「あぁっ……コーチっ……あっ……ああぁ!……イクっ!」
まだ挿入して10秒も経っていないのに妻は絶頂に達したようだ。
「あ……う……」
「感じやすいんですね」
男は動きを止めて妻の頭を撫でる。
「……こんなの……初めて……です……」
「まだ始まったばかりですよ、真理さん」
男は再び腰を動かし始めた。
「あっ……あぁっ……んんっ!」
妻は突かれる度に声を漏らした。
俺と妻がいつもセックスしているベッドで男が腰を振り続けている。
俺は怒りに狂いそうになりながらも、妻の乱れ様に目が離せなかった。
「あぁっ……コーチっ……またイクッ!……あぁんっ!」
妻は再び絶頂を迎えたようだった。妻の腰はガクガクと震え、目は焦点があっていない。
「すごい締まりです」
男は妻のアソコがよほど気持ちいいのか、腰を止めることなく動かし続けた。
そして妻の唇を奪うと舌を絡ませたのだ。
「んっ……んんっ……」
妻はうっとりとした表情で男を受け入れる。
「真理さん……愛してます」
「あぁ……私も……んん」
まるで恋人同士ような情熱的なキスだ。
俺はそれを見て、今まで感じたことのないほどの嫉妬を覚えた。
男はキスをしながらもさらに腰の速度を上げていく。
「んんぅ……んんあっ……んあぁあ!」
妻は男の腕にしがみつき、快感に悶えている。
抜き差しされるペニスは妻の愛液で白く泡立っていた。
「んんっ!……んんああっ!……ああぁっ!!」
妻は男から口を離し、男の身体にぎゅっとしがみつくと
「イクッ!!イッちゃいますっ!!ああっ!!」
抱き合ったまま腰とお尻をビクビクと痙攣させ、妻は絶頂に達したようだ。
「おお…この締め付け……最高です」
それでも男の腰は止まることなく、妻のアソコに男根を出し入れしている。
「あぁっ……まだイッてるのっ!……あぁあっ!」
男はさらに腰の動きを速めていく。

妻の大きな胸が激しく揺れ、結合部からはグチョッグチョッと卑猥な音が響いていた。
「あっ……コーチっ!……だめっ……おかしくなっちゃう……」
「いいんですよ、おかしくなっても」
男は妻の足を肩に乗せると、さらに腰を深く突き入れ始めた。
「あぁああ!……奥っ、すごいっ!」
男は妻の奥まで届くよう、容赦なく腰を打ち付けてくる。
「あぁっ!……気持ちいいぃ!ああぁっ!もうだめっ!」
「僕もそろそろイキそうです」
「一緒に!……ああっ……出して!出してくださいぃ!!」
妻が叫ぶと同時に、男は妻にのしかかりながら男根を奥までねじ込んだ。
「あぁっ!イクッ……イッックぅぅううう!!」
今まで一番大きな叫び声を上げながら、妻は絶頂に達した。
時が止まったかのように体を硬直させると、一気に脱力した。
男はしばらく奥に男根をねじ込んだまま、動かなかった。
妻の中に射精しているのだろう。
「あぁ……すごい……」
妻はピクピクと痙攣し、うわごとのように呟いていた。

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