俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート1
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート2
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート6
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8
俺は勇気を出して冬月さんの側に行き、そっと手を握った。
「は!」
冬月さんがビクッとして俺の方を見たが、俺は手を離さず彼女を見つめた。
彼女はどう思っているのかわからない。
それでも彼女を俺はゆっくりと抱き寄せてキスをした。
俺のファーストキスだ。おそらく冬月さんも。
彼女は固まったまま嫌がる気配はない。
舌を入れようとするが彼女の歯に当たった。
俺は少し強引に彼女の唇をこじ開け、舌を入れた。
彼女は嫌がっているかもしれない、そう思ったが、俺は夢中になって彼女の舌に絡めた。
「ん……ん……」
冬月さんの小さな吐息が聞こえる。
俺はさらに強く抱きしめ、激しくキスをした。
「んん……」
彼女の舌の感触、体温が伝わってくる。
頭がボーッとしてくるほど気持ち良かった。
そして2人の唇が離れたとき、唾液が糸を引いた。
「はぁ……はぁ……」
彼女は息が上がり、顔を真っ赤になって俯いていた。
「あぁん!」
佐野さんの喘ぎ声が部屋中に響く。
「あっ…あっ……そこは……ダメ……」
佐野さんは山田の頭を押さえている。
「おっ、これがクリトリスか」
山田はそこが弱点だと悟ったようで、執拗に舐めている。
「あっ……あん!あぁあ!」
あのクラスで人気者の佐野さんが、山田に舐められよがっているのだ。
「だめっ!……ああぁ……あぁあん!」
佐野さんの腰が浮き上がり始め、喘ぎ声が大きくなる。
「あぁあ!待ってっ!……そこは……あぁあ!」
佐野さんは腰を動かし逃れようとするが、山田はそれに追従するようにクリトリスを舐め続ける。
食いついたら離れない、まるで大きなタコのようだ。
「あぁあ!……だめっ!……もう……あぁああん!」
佐野さんはさらに激しく腰を動かし始めたが、それを逃さず山田は吸い付き続ける。
なんていやらしく光景なのだろう。
ついに観念したかのように佐野さん動きが止まった。
「あぁ……ああぁっ!……もうダメっ……ああぁっ!」
佐野さんの体がブルブルと震え始めると、
「あぁああ!イクッ!イッちゃう!」
そう叫び、体がビクン!ビクン!と大きく2回跳ねた。
腰を何度も痙攣させ、山田の顔に愛液が飛び散っているのが見えた。
「すげえ……まんこから噴き出た」
山田がクンニを止め、愛液まみれになった顔を佐野さんに見せながら、
「どうだ、気持ちよかったか?」
「はぁ……はぁ……」
佐野さんが肩で息をしながらもコクッっと頷いた。
山田はおっぱいを揉みながら、佐野さんにキスする。
まるで唇を食べるように激しくキスだが、佐野さんもそれに応じている。
「我慢できねぇ、挿れるぞ」
山田がそういうと佐野さんはうなずくと
「初めてだから……優しくして……」
と言った。
山田のペニスを見ると、大きくなりギンギンに反り返っていた。
(なんだあれは…)
そう思うほど大きいのである。
そのペニスの先を割れ目に沿って何度かこすりつけた後、ゆっくりと挿入していく。
「あっ……あぁあ…」
佐野さんが小さく悲鳴をあげる。
山田はゆっくりと佐野さんの割れ目を押し広げていった。
「あ……大きい……」
佐野さんは痛みに耐えているようだ。
ズブズブと入っていき、半分ぐらい入ったところで
「すげぇキツい」
山田はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ……うう……」
佐野さんが苦しいそうに喘ぐ。
「痛いか?」
「大丈夫……ちょっと苦しいだけ」
「ゆっくりやるからな」
山田は佐野さんと挿入しながらキスをした。
俺の股間ははち切れんばかりに膨らんでいた。
冬月さんを見ると、口を半開きにして2人を見つめている。
俺はそんな冬月さんの再び強引にキスをした。
「んん!」
驚いたようだが、俺はかまわず舌を絡める。
そして興奮した俺は服の上から彼女の胸を触った。
手にはブラの感触が伝わってくる。
自分でもこんな度胸があったのかと驚いた。
俺はさらに震える手でブラウスのボタンを外していく。
少し強引に脱がせ後、冬月さんを見ると薄い肌着から白いブラジャーが透けて見えていた。
綺麗だった。
俺はその肌着を手を掛ける。
そのとき、冬月さんは震える声で
「……小さいから……恥ずかしい……」
と言ったのだ。
俺はその言葉を聞いて嬉しくなった。
そう、嫌がってはいないのだ。
「大丈夫」
俺はそう言うと彼女の肌着を脱がしていく。
透き通るような白く華奢な体に、純白のブラが露になった。
冬月さんは両手で胸を隠し、恥ずかしそうに横を向いた。
俺はその可愛らしい仕草にたまらずキスをした。
「ん……んん……」
と彼女の吐息が漏れる。
俺はそのまま後ろのホックをなんとか外すと、ブラがハラリと落ちた。
彼女は慌てて胸を隠す。
「見せて」
俺は彼女の腕を掴みゆっくりと下ろしていく。
彼女は震えながらも下ろしてくれたのだ。
「綺麗だ……」
俺は思わず呟いた。
胸のふくらみはほとんどないが、その先端にピンクの乳首がツンッと立っている。
「み……見ないで……」
彼女はか細い声でそう言うが、俺は見ずにはいられなかった。
まるで芸術品のように美しい。
俺はゆっくりと冬月さんの胸に手を這わせた。
彼女の体がビクッと反応する。
吸いつくような柔らかさを感じながら、そっと乳首にそっと触れる。
「あ……」
と彼女が小さく声を漏らした。
その声に俺は我慢できなくなり、俺は乳首にしゃぶりついた。
「あ……ん……」
冬月さんが小さく喘ぐ。
俺は夢中で乳首に吸い付き、もう片方の乳首も指で摘まんだ。
口の中の乳首の感触は、まるでマシュマロのように柔らかく、甘く感じた。
「ん……んん……」
俺は乳首を舐めながら、彼女のスカートをたくし上げ、太ももに手を這わせた。
すべすべで柔らかい。
彼女は恥ずかしそうに内ももをもじもじと擦り合わせる。
そしてついに俺の指が彼女のパンツの股間部分に触れた。
「んん!」
冬月さんがビクッと反応する。
そこはすでにびっしょりと濡れていて、熱くなっているのが伝わってきた。
あの冬月さんが性的に興奮している、そう思うと股間が痛いくらい勃起した。
俺は乳首を舐めながらもパンツの上から彼女の割れ目に沿って指を動かした。
「あっ……んん……」
彼女の体がビクンと跳ねる。
俺はさらに強く押し込み、パンツの上から割れ目を擦った。
「あっ……あぁ……んん……」
冬月さんの声が大きくなる。
俺は興奮で頭がクラクラしながらも、パンツの中に手を入れ直接触った。
「あぁ!」
そこは熱く濡れており、ヌルッとした感触だった。
初めて触る女性器の感触に俺は感動すら覚えていた。しかもそれが冬月さんだなんて。
俺はそのヌルっとしたところを指でなぞった。
「うぅ……んん……」
どの部分を触っているのか初めての俺にはよく分からなかったが、
なぞっている内にジュブジュブと指が割れ目に沈み込んでいく感触がした。
「あっ……あぁあ……」
彼女の声が大きくなる。
俺は中指を押し込むと、ニュルンとした感触とともに指が中に入っていった。
「あぁあ!」
俺の中指がギュウッと締め付けられる。
俺は乳首から顔を離して
「大丈夫?」
冬月さんはハァハァと息をしながらコクリと頷く。
俺は指をさらに奥に入れていく。
ヌルっとした肉が指に絡みつく感覚があった。
「んん……んん…」
彼女は目をつむり、切なげに喘ぐ表情はたまらなく色っぽい。
俺はゆっくりと指を出し入れし始めた。
「あっ……あぁあ……」
彼女は俺の腕をぎゅっと掴み、体を震わせている。
俺はもっと感じさせたいと思い、出し入れを速めていく。
「あぁあ……坂本くん……あぁ」
冬月さんが俺を呼ぶ。
俺は彼女の唇を奪い、激しくキスをした。
「んん……ん……」
立っていられないのだろうか、彼女は俺の体に抱きついてくる。
指を動かすたび彼女の中から熱い液体が溢れ出るのがわかる。
俺に感じてくれているのだ、そう思うと俺はもう自分でも歯止めがきかなくなっていた。
俺は指を激しく動かし、彼女の中をかき回した。
「あぁあ!ダメぇ!」
突然彼女は俺の腕を強く掴み静止したのだ。
俺は慌てて
「ごめん!痛かった?」
と聞くと、彼女はフルフルと首を横に振った。
「違うの……なんか……」
「なんか…?」
彼女の続きの言葉を待っていると、突然
「ああぁ!すごいぃ!」
と佐野さんの叫び声がした。
俺たちは彼女の方を振り向くと、山田が正常位で腰を振っているのだ。
いつのまにか山田の巨大なペニスが根本まですっぽりと佐野さんに飲み込まれている。
「おらっ!馴染んできたな!気持ちいいか!?」
「あっ!あぁあ!すごいいぃぃ!あぁあ!!」
さっきまで処女だったはずの佐野さんは、もう快感に身を任せて喘いでいる。
何が起こったのか分からなかった。
山田が動くに合わせて佐野さんの大きな胸がブルブルと揺れる。
「気持ちいぃ!ああぁぁ!」
山田が佐野さんの腰を掴み、さらに強く腰を打ち付ける。
パンッ!パァン!という音が部屋中に響きわたる。
「あぁっ!!イクッ!イッちゃうぅ!!」
「俺も!出すぞ!!」
山田がさらに激しく腰を打ち付ける。
「あぁあ!ダメぇ!!イクぅう!!!」
佐野さんがビクンッ!と大きく跳ね、体を痙攣させた。
「おぉ!締まる!!」
山田は慌ててペニスを抜き取ると、佐野さんの体に向かって射精を始めた。
ドピュッ!ビュルルルーーー!!!
精液が佐野さんのお腹や胸にぶっかけられる。
「あぁあ……」
佐野さんはぐったりしてそれを受け入れている。
驚くほどの大量の精液が、
佐野さんの大きな胸を覆い、顔にまでかかっている。
冬月さんはそれを見て口を手で押さえて
「すごい……」
と呟いた。
その言葉を聞いて、なぜか俺は胸が締め付けられる気がした。
コメント